炉ばた発祥の地・北海道釧路の炉端居酒屋の味をご家庭で おうちで炉端 「炉端」6品セット
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冬の寒さはこれからが本番。寒さが少しでも和らぐよう、大切な方、お世話になっている方へ「寒中見舞い」を贈ってはいかがでしょうか。
寒中見舞いはお中元やお歳暮のように、あまり一般的ではないので、「お歳暮を贈りそびれた」という方は、寒中見舞いとして贈れば、意外性もあり喜ばれると思いますよ♪
食べレア北海道が自信を持ってお届けいたします。
海鮮ギフトのおすすめ
[白糠町]白糠漁業協同組合
身入りも味噌も抜群!CAS冷凍による新鮮な旨みを堪能!
【ご贈答に最適】 CAS冷凍大毛がに(約600g~699g) 1尾
9,650円
繊細かつ上品な味わいの身と濃厚な味噌。
CAS冷凍という冷凍技術により、茹でたての毛ガニが持つ本物の美味しさをお届けできます。
スイーツギフトのおすすめ
[別海町]コウシ茶寮
ボリュームたっぷりのどらやきと、自分でつめる楽しい最中は、地元でも大人気
コウシ茶寮のバタどら&カフェオレあん最中 セットA
6,100円
手づくりあんこの優しい甘さとバターの塩味が絶妙なバランスの「バタどら」。
たっぷり入ったあんことバターの量に驚く1品。そして自分で“おてつめ”する「カフェオレあん最中」は、別海町産牛乳をたっぷり入れた香り豊かで上品なカフェオレ味のあんが特徴。
かわいい子牛型の最中に癒されます。
寒中見舞いとは、1年でもっとも寒さが厳しい時期に送る季節のごあいさつです。
本来は北海道や東北地方、北陸地方など、寒い地方に住む人への気遣いですが、最近は寒冷地域に限らず、寒中見舞いが出されるようになっています。
年賀状の返事が遅れた時や、自分自身が喪中の時に年賀状の代わりに寒中見舞いを送ることがあります。
また喪中ハガキを頂いた人へのご挨拶や喪中と知らずに年賀状を送ってしまった方へ、あらためて「寒中見舞い」の形でごあいさつをする場合もあります。
寒中見舞いを出す時期は決まっていて、小寒から立春までです。
2023年の場合は1月6日から2月4日までの間ということになります。
ただ、1月7日までの松の内(地域によっては1月15日まで)は新年の慶びのあいさつをする期間なので、松の内が明けてから着くように送るのが無難でしょう。
日ごろお世話になっている方や仕事柄お付き合いのある方などへは、はがきだけではなく、季節感のある贈り物を添えるのがいいでしょう。
温かみが伝わるタオルなどの日用品や手袋などの衣料小物、お鍋やすき焼きに使うお魚やお肉など、季節の食べ物などを添えて贈ると喜ばれます。
またコーヒーや日本酒など、温かい飲料やそれに合わせたスイーツやおつまみなども人気です。
心を込めて選んだ贈り物であれば、一層感謝の気持ちが伝わることでしょう。
寒中お見舞いの贈り物には「のし紙」を付けます。
のし紙の右上についている折り紙のような模様が「のし」で、この模様がついている紙を「のし紙」と言います。
のし紙には一般的な「お歳暮」「お中元」のように、寒中見舞いの場合は「寒中御見舞」です。
送る時期が2月4日の立春を過ぎた場合は「余寒御見舞」となります。
ただ一般的に、お魚やお肉などの生ものや仏壇などへのお供え物を送る際はのし紙を貼らないで贈るのが通例となっています。