商品説明
    
      
    
					
				ジャムにバターを加えたまろやかな味わいのバター入りジャム。
グラニュー糖は控えめに素材の甘さを生かした優しい味わいのジャムにバターを加え、口当たりもよりなめらかに。そもそもの素材がおいしいので、余計な手を加えていません。素材のおいしさを損なうことなくバターが香ります。バターの重さはなくコクのみをプラス。後口はすっきり、食べすぎ注意!のおいしさです。
         
				【いちごバター】北海道産のいちごを使用したいちごジャムに、バターのコクをプラスした人気商品です。果実の甘み・酸味とバターのまろやかさがマッチした上品な味わい。いちご好きの方にはぜひ食べていただきたい!
        
				【さつまいもバター】ジャムバターの一番人気。北海道滝川市の香西農園さんのさつまいも紅甘雪を使用したさつまいもジャムに、バターのコクをプラス。さつまいものやさしい甘さとバターのまろやかさが相まって、まるでスイートポテトを食べているかのよう。
        
				【あずきバター】北海道産のあずきを使用したあずきジャムに、バターのコクをプラスした人気商品。あずきは「和」と思っている方にぜひ食べていただきたい、和洋のくくりを超えた味わいです。
		
		
		
 
 
  素材
				 
				地元滝川を中心に、北海道のおいしさをジャムにする
				
				和菓子店での経験。
				以前、滝川市内の和菓子店で働いていた店主の寺島さん。あんこの製造ノウハウを活かしてジャムづくりをしようと思い立ち独立。「今日は、どのジャムにしようかな?」を2019年に始めました。
まず作りたかったのは「あずきジャム」。いちごジャムがあるんだから、あずきジャムがあってもいい。あんこのおいしさを知っていた寺島さんは、和菓子のイメージが強いあんこをもっと普段から食べてほしいとこのジャムを作り、大ヒットしました。
				
	        
				話す。つながる。ジャムにする。
				あんこジャムのベースとなるあずきをはじめ、大きな北海道には大地の恵みが豊富。特に地元滝川市周辺には、ジャムの素材となる農作物をこだわりを持って生産している農場がたくさんあることに着目。地産にこだわり、生産者さんとの対話を始めました。
生産者さんの思いやこだわり、生産物の特徴などを伺ったうえで、ジャムの素材として使っています。作り手だからわかる、その素材の本当のおいしさやその引き出し方を伝授してもらい、実際に作ったジャムを食べていただくことも。
食材のもつ自然の甘みを最大限いかすため、原料はいたってシンプルです。生産者さんとのつながりを大切にすることで、今日ジャムのおいしさができています。