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【商品内容】 ●行者にんにくジェノヴァソース70g×2個
いつも思うのはニンニクと行者にんにく、どっちが美味しいのか。香りはよく似ていますが、私はやはり行者にんにくです。同じにんにくの香りでも、行者にんにくは爽やかです。しかも天然。このジェノヴァソースはイタリアではなく、北海道の自然を強く感じさせてくれる万能なソースです。モッツァレラチーズとナッツが隠し味になっていて、行者にんにくの爽やかさに、まろやかさ、コクが加わっています。言葉ではもう限界、この美味しさ食べてみればわかります。
ジェノヴァソースは、イタリア・リグリア地方発祥の伝統的なソースです。バジル、にんにく、松の実、オリーブオイルなどを混ぜて作られることが一般的で、その鮮やかなグリーンの色合いと香りが特徴。北海山のジェノヴァソースはバジルとにんにくの代わりに天然の行者にんにくを使い、さらにモッツァレラチーズでよりまろやかに!
使い道は無限大∞。パスタだけでなく、トーストやピザ、サラダ、ステーキや焼き肉などの肉料理と、多様な料理に使用できます。ニンニクを使用せず、山で採ってきた天然の行者にんにくを使っているので、自然の風味が豊か。爽やかなにんにくの香りがどんな料理に使用しても食欲をそそります。
添加物や調味料を使わず、天然行者にんにくとオリーブオイル、ナッツにモッツァレラチーズなどの素材をミキサーにかけて作ります。ナッツのコク、チーズのまろやかさ、行者にんにくの香り…美味しさの要素をたっぷり含んだ、万能ソースです。
春の山菜の王様とも称される行者人にんにく。山で採れた天然の行者にんにくは栽培に比べて、旨味と香りが濃厚。しかし人気のあまり、天然物はどんどん減って、一般に売られているのは栽培物が主です。北海山の本業は漁師、水産加工業ですが、漁の合間を縫って、天然の行者にんにくを採取しています。採取した天然の行者にんにくを使って作った希少なソースです。
北海道・十勝の東に位置する豊頃町大津は母なる川・十勝川の河口がある町です。海と川と湖沼(汽水湖)、そして山の自然に恵まれ、魚介類や山菜が豊富に獲れます。山間では人の手が入っていない地域も多く、山菜も豊富ですが、遭難やクマの出没もあり、一般の山菜ファンもあまり入山しません。この地域の山の地形や自然を知り尽くした地元の人だからこそ、希少な行者にんにくが採れるのです。
●ジェノヴァソースのバゲット
●行者にんにく香る! ジェノヴァ風パスタ
バジルではなく「行者にんにく」を主役にした、北海道発のジェノヴァソースを活用した簡単アレンジパスタ。にんにくのような力強い香りと山菜の爽やかな風味が食欲をそそり、疲労回復にも◎。“混ぜるだけ”で本格的な味わいに仕上がります。
①パスタをたっぷりの塩湯で表示時間より1分短く茹でる。②ザルに上げたパスタに「行者にんにくジェノヴァソース」をすぐに絡める。③味を見て必要であればチーズ・オイル・ブラックペッパーを加える。④器に盛りつけ、ハーブを添えて完成。
●行者にんにく香る! 鶏モモ肉のジェノヴァソースのグリル焼き
行者にんにくの風味とチーズのコクがたまらない!ホテルのレストランにも勝る逸品。ジューシーな鶏モモ肉に、行者にんにくの風味とチーズのコクが絶妙に絡み合い、ごはんにもパンにも合う一皿に仕上がります。
①鶏モモ肉は余分な脂を取り除き、両面に塩・こしょうで下味をつける。②フライパンにオリーブオイルをひき、皮目から焼き、こんがりと焼き色をつける(火は中火〜弱火)。③裏返して軽く焼いたら火を止め、ジェノヴァソースを塗り、ピザ用チーズ、パン粉をのせる。④予熱したトースターまたはグリルで5〜7分、チーズにこんがり焼き色がつくまで焼く。⑤付け合わせ野菜と共に器に盛り付けて完成。
漁港で揚った魚を新鮮なまま「どう食べたら一番美味しいのか」を誰よりも知り尽くした北海道は十勝・豊頃町の漁師&食品加工会社「北海山」。そこで漁業を家族で営んでいるからこそ自信を持って地元で「うまいもん」を提供しています。海鮮丼やシジミのほか、山菜も採取して地元の市場や道の駅に卸しています。
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