スタッフボイス
最初に帯広農業高校の製品に出会ったときから、すっかり虜になっています。なぜなら、作り手の顔や想いを感じられて、しかもおいしいから。 
どの製品も製造までに関わった生徒たちの顔が浮かび、彼らの想いを感じることで、いつも以上に「大事に、味わって食べよう」と思いながら食べる自分がいます。これが“生産者の顔が見える”ということなんだろうな…と実感しています。 
食べ物を作っている人たちの顔が見えて、作るにあたっての想いを感じて、その食べ物を食べることで応援する。ファンになる。
そんな“想いのつながり”を、あなたも感じてみませんか?