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【商品内容】 ●スイートコーン 味来（みらい） Lサイズ（350g以上） 6本 ※暑さにより、とうもろこしの粒にへこみが生じている場合がありますが、食味や糖度には影響しません。 ※生育状況により、販売期間が前後する場合がございます。
とうもろこしの生食も一般的になってきましたが、滝農園さんのとうもろこし味来は、他の生食ができるとうもろこしとは甘さも果汁量も一線を画するおいしさです。 生でもおいしいではなく、“生が一番おいしい”と自信をもっておすすめできるとうもろこしです！
ジューシーで粒皮が柔らかく、極めて甘い果汁がたっぷり入った、とうもろこし味来（みらい）。少し小ぶりなサイズで、子どもや女性でも食べやすいと好評です。茹でる・蒸す・焼く・レンジなど、どんな召し上がり方もおいしいですが、一番のおすすめは生。ぜひ、到着後すぐに皮を剥いて、そのままガブリっと味わってみてください。とろりと甘い果汁が口の中で弾けます。 ※生食は到着翌日までを目安にしてください。
糖度が高いとうもろこしは増えていますが、このとうもろこし味来は、甘みに加え、旨みの強さと濃厚なコクが特徴。 とうもろこしは鮮度が命の野菜ですが、滝農園のとうもろこしは、収穫後翌々日までおいしさが保たれます。北海道外にリピーターが多いのも納得の極上とうもろこしを、ぜひお試しください。
味にこだわる滝農園は、微生物を活かした土づくりがモットー。黒酢やニンニクエキス、独自に配合した自然由来の酵素を土に散布。殺菌剤は作物を病気から守ると同時に、おいしさのもとになる良い菌もなくしてしまうと考え、一切使用していません。 また、除草剤も使用せず、手作業で除草。手間暇とコストをかけながら、有機肥料中心の独自の栽培で、毎年甘くておいしいとうもろこしを育てています。
とうもろこしの糖度が今ほど高くなかった一昔前は、収穫する実をおいしくするために不要な芽を摘む“芽かき”は必須でした。近年は品種改良により、芽かきしなくても甘くおいしいとうもろこしが育つようになってきました。 しかし、滝農園では「もともと甘いとうもろこしの芽かきをすると、もっと甘くなるのでは」という発想で、芽かきを継続。手作業で労力のかかる作業ですが、その結果より甘くおいしいとうもろこしが育っています。
生…サラダ感覚で水洗いしてからそのままお召し上がりください。（到着後1～2日以内） 茹でる…茹でる直前に皮を剥き、鍋にたっぷり水を入れて沸騰させてから約1分間茹でます。 レンジ…皮を剥いたとうもろこしをラップに包み、600Ｗで約2分（1本の場合）。 炭焼き…皮付きのまま網の上において、適度に転がしながら全体をまんべんなく焼きます。皮が真っ黒に焦げたら、やけどに気を付けて皮を剝いてください。中の実は皮の水分を吸って蒸し焼き状態になります。 蒸す…蒸し器で約5分。 ※どんな加熱法でも、一般的なとうもろこしよりも時間を短めにするのがおいしく仕上げるポイントです。 加熱後、すぐに召し上がらない場合は、ラップをして冷蔵庫で冷やしてください。甘みと旨みがアップします。
ご自宅に届いたら、皮付きのまま縦にして冷蔵庫に入れます。 冷蔵庫にスペースがない場合は、加熱後冷凍保存がおすすめです。 【まるごと冷凍する場合】 加熱後、すぐに冷水または氷につけて粗熱をとり、ラップに一本ずつ包み（粒がシワになるのを防ぎます）、十分冷ましてから冷凍庫に入れてください。 【バラで冷凍する場合】 加熱後、芯から実をほぐし、ファスナー付きの保存袋などに入れて冷凍保存してください。
130年以上もの間、北海道江別市で農業を営み続けている滝農園。とうもろこしの栽培は、25年ほど前から開始。当時江別市でとうもろこしを栽培する農家は他になく、経験と勘を頼りに、試行錯誤しながらわずかな量から始め、今では北海道内でも珍しい、とうもろこし専業農家になりました。滝農園が育てたとうもろこしには、日本全国にリピーターがいます。多くのファンが、毎年夏から秋の収穫時期を待ちわびているのです。
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