バターがたっぷり染みた大正メークインのじゃがバター帯広大正農協の大正メークインでつくったじゃがバター

［帯広市］帯広大正農業協同組合

¥ 3,280 税込

【商品内容】
●じゃがバター 10個（5個入×2箱）

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帯広大正農協の大正メークインでつくったじゃがバター

スタッフボイス

こんなにバターがたっぷりと染みたじゃがバター初めて食べました！
おやつに食べることもいいですし、ごはんのお供にも合いそう。病みつきになる味わいで最高

バターとイモの香りが食欲そそる

茹でたてのメークインに北海道産のバターをたっぷりと染み込ませ、真空パックにしました。温めてパックを開けるとバターとイモの香りが立ち、食欲をそそります。

甘みを蓄えたメークインのおいしさストレートに

数々のジャガイモの種類の中で、最も煮崩れしにくいとされるメークインは、じゃがバターに最適。北海道・十勝で生産されるメークインは、昼夜の寒暖差が大きいため、甘みをたっぷりと蓄えています。シンプルなじゃがバターはメークインそのものの味を120％堪能できます。

簡単にいつでも食べられる気軽さ

イモを茹でるには芽を取り皮をむいて、中まで火が通ったかどうか確かめて、最後に湯切りして…となにかと手間暇がかかります。「じゃがバター」はメークインが最もおいしい状態にまで茹で、酪農王国・十勝産バターをたっぷり染み込ませて真空パックしているので、あっという間にできあがり。いつでも簡単に食べられます。

歴史

「大正メークイン」は地域団体商標に登録

JA帯広大正は十勝のほぼ中央に位置する農協です。メークインの生産量が多く、作付面積は1256ha、東京ドームの273倍です。昭和23年から地域の農民が一丸となってメークイン生産の取り組みを開始しました。2007年には、優れた品質と生産量などが評価され、「大正メークイン」として特許庁の地域団体商標に登録されました。

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JA帯広大正について

「大正にメークインあり」の評価

JA帯広大正がメークインの栽培に本格的に取り組み出したのは、JA創設間もない1948年(昭和23年)のこと。それから70年以上にわたり、優良な種子馬鈴薯の選抜や、生産者の栽培技術向上とPR活動を行ってきました。今では、作付面積は1,256haとなり、北海道産メークインの約37％を生産する大産地へと成長。全国の市場から「大正にメークインあり」と評価されています。
例年秋に「メークイン祭り」も開催されています。メークイン詰め放題など、ユニークなイベントを通して多くの観光客が生産者や地域住民と交流しています。

詳細/原材料等

原材料名	じゃがいも(メークイン(北海道十勝産)(遺伝子組み換えでない))、バター、食塩、（一部に乳成分を含む)	アレルギー物質	乳
保存方法	直射日光を避け、常温で保存してください	賞味期限	1ヵ月
内容量	10個（5個入×2箱）	販売元	帯広大正農業協同組合

※【コンタミ】卵、小麦・落花生、えび、かに、あわび、いか、いくら、牛肉、鮭、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、やまいも、りんご、ゼラチン、ごま