北海道のおいしい!を送料込価格で!
【セット内容】 ●手作りみそ 400g ●五目の具 260g ●五目ちらしの具 200g
中札内村でも人気のファームレストラン「野島さんち」。お店の味だけどお母さんの味のような「また食べたい」と思ってしまう味の数々です。単身者の方や共働きの方にぜひ味わっていただきたいです!
直営レストラン「ファームレストラン野島さんち」でしか販売していないみそ・五目の具・五目ごはんの具が、食べレア北海道でも買えることになりました! 素材をよく知る農家がつくるから、素材のおいしさが引き立っています。お店でも「ほっとする」と懐かしい味わいが人気です。
中札内村では、3月になると農家のお母さん達が村の加工施設でみそ作りをする習慣があります。全てが手作業の力仕事です。野島農場ではお父さんが自社に加工場を作り、甘みとこくのある十勝産ユキホマレを原料においしいみそを作っています。
レストランのお客様から「作ってみて」と言われたことがきっかけで作った混ぜご飯の具です。ごぼう・人参・鶏肉など北海道産の食材をふんだんに使って、甘じょっぱく仕上げた「五目の具」と、五目の具を作る際に生じたロスの食材で作ったふんわりと酢が香る「五目ちらしの具」。添加物はほぼ使わず、漬け込みと炒め方により野菜の甘味とコクを出しています。
炊きあがったごはんに「五目ちらしの具」を混ぜるだけ!酢飯を作る必要無しの手軽さで、おいしいちらし寿司の完成です。ほのかな甘みとすっきりした酸味が絶妙なバランス。食べすぎ注意のおいしさです。
「五目の具」は、研いだお米に入れるだけ。本品を入れたら、炊飯器のいつもの線までお水を入れてOK!炊きあがり直前の香りが食欲をそそります。
どうしても大量生産が出来ず、「ファームレストラン野島さんち」のみでの販売していたお味噌です。遠方のお得意様のために「食べレア北海道」で販売を実施しました。お客様からは「かどがない」「だしがいらない」「一度食べたらやめられない」等のうれしいお声をいただいております。
【材料】 ・五目の具・じゃがいも・小麦粉・卵・パン粉※量は全てお好みです。 【作り方】①じゃがいもの皮をむき、ラップをしてレンジでチンする ②じゃがいもをつぶす ③五目の具を混ぜる ④お好きな形に成形する ⑤表面に小麦粉を薄くつけて、溶き卵をからめ、パン粉を全体に、順につける ⑥揚げ油は170℃ほどにして、こんがりとキツネ色になるまで、3分ほどを目安に揚げれば出来上がり
【材料】・五目ごはん ・ホワイトソース(市販品)・チーズ・パン粉(お好みで)・パセリ(お好みで)※量は全てお好みです。 【作り方】①五目の具で作った五目ごはんを耐熱皿に盛り付ける ②その上にホワイトソースをかける ③その上にまんべんなくチーズをのせる ④お好みでパン粉をふりかけ、オーブンで表面をこんがり焼く ⑤お好みでパセリをかけて出来上がり
農業が盛んな十勝・中札内村で、野島農場が農家だけではなくレストランを始めるきっかけになったのは、早希さんの父親、利美さんの「消費者の顔が直接見え、声が聞ける仕事をしたい」という想いでした。 農家レストランでなら、自分たちが作った野菜を食べている方の顔を一番近くで見ることができる。そんな父親の強い想いを聞いた早希さんたち家族は、みんなで力を合わせて、「ファームレストラン野島さんち」という農家レストランを立ち上げたのです。
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