外はカリッと香ばしく、中はほくっと。
サツマイモの千切りチーズガレット

さつまいものチーズガレットの作り方:千切りでカリカリ!簡単レシピ

サツマイモを細切りにして、チーズと一緒にフライパンでこんがり焼き上げるガレット。サツマイモの自然な甘みとチーズの塩気がよく合い、外側はカリッと香ばしく、中はほくっとした食感を楽しめます。

皮付きのまま使うことで、サツマイモの色合いも生かせる一品です。少ない材料で手軽に作れるので、朝食やおやつ、あと一品欲しいときのおかずにもおすすめです。お好みで甘辛しょうゆソースを添えても美味しい。

サツマイモの千切りチーズガレットの材料2人前

サツマイモ 1本(約200g)
ピザ用チーズ 60g
片栗粉 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
塩 少々
粗びき黒こしょう 少々
乾燥パセリ お好みで

訳あり由栗(ゆっくり)いも 10㎏(サイズ混)

サツマイモの千切りチーズガレットの作り方約20~25分

1 サツマイモをよく洗い、皮付きのまま幅2~3mm程度の細い千切りにします。できるだけ太さをそろえると、火が均一に通りやすくなります。切ったサツマイモは水にさらさず、そのまま使用します。表面の水分が多い場合は、キッチンペーパーで軽く拭き取ってください。
2 ボウルにサツマイモ、ピザ用チーズ、片栗粉、塩を入れ、全体が均一になるようによく混ぜ合わせます。
3 フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、②を2等分して、それぞれ薄く丸く広げます。フライ返しで軽く押さえ、弱めの中火で4~5分ほど焼きます。焼き色がついてまとまってきたら、裏返します。中心まで火が通りにくい場合は、短時間ふたをして蒸し焼きにしてください。
4 裏面も4~5分ほど焼き、サツマイモがやわらかくなったら、ふたを外して両面を香ばしく焼き上げます。焦げやすいため、焼き色を確認しながら火加減を調整してください。
5 両面にこんがりと焼き色がつき、サツマイモがやわらかくなったら器に盛り付けます。粗びき黒こしょうと、お好みで乾燥パセリを振って完成です。食べやすい大きさに切り分けてお召し上がりください。

おいしく作る3つのポイント

1.サツマイモは細く均一に切る

サツマイモは2~3mm程度の細切りにすると、火が通りやすくなり、表面のカリッとした食感を楽しめます。太さがそろっていると焼きムラも少なくなります。皮付きのまま使うと、彩りもきれいに仕上がります。

2.水にさらさず、片栗粉とチーズでまとめる

サツマイモを水にさらさずに使うことで、表面のでんぷんを生かせます。さらに片栗粉とチーズを加えることで、細切りのサツマイモがまとまりやすくなります。焼いている途中で崩れないよう、底面が固まるまではなるべく動かさないのがポイントです。

3.じっくり火を通し、最後にカリッと仕上げる

サツマイモは表面だけ先に焼き色がつき、中心が硬いままになることがあります。最初はふたをしてじっくり加熱し、火が通ってからふたを外して香ばしく焼き上げましょう。チーズが焦げやすいため、火加減にも注意してください。

サツマイモの甘みとチーズの塩気を楽しむ

サツマイモは、加熱することで甘みを楽しめる食材です。細切りにして焼くと、表面の香ばしさと内側のほくっとした食感を味わえます。

今回のガレットは、サツマイモの甘みにチーズの塩気を合わせたシンプルなレシピ。砂糖を加えなくても、素材の持ち味を楽しめるのが魅力です。

おかずとしてはもちろん、軽食やおやつにもおすすめです。皮付きのまま使うことで、手軽に作れるのもうれしいポイントです。

アレンジもおすすめ

  • ベーコンをプラス: 細切りのベーコンを加えると、旨みと塩気が増し、食べ応えのあるおかずになります。
  • はちみつを添えて: 焼き上がったガレットにはちみつを少量かけると、甘じょっぱい味わいを楽しめます。※1歳未満の乳児には与えないでください。
  • シナモンを振って: 仕上げにシナモンを少量振ると、サツマイモの甘みを生かしたおやつ風の一品になります。