さつまいものほくほく食感と自然な甘み!具だくさんのあったか豚汁
さつまいもの豚汁

さつまいもの豚汁の作り方:甘みがおいしい具だくさん簡単レシピ

さつまいもの自然な甘みと、豚肉の旨みを楽しめる具だくさんの豚汁。ほくほくとしたさつまいもに、にんじんやしいたけなどの野菜を合わせ、味噌のコクが広がるやさしい味わいに仕上げます。

さつまいもは皮付きのまま使うことで、赤紫色の皮が彩りのアクセントに。豚肉と野菜を一緒に食べられるので、肌寒い日の夕食や、食べ応えのある汁物が欲しいときにもおすすめです。

さつまいもの豚汁の材料2~3人前

さつまいも 1/2本(約150g)
豚バラ薄切り肉 120g
にんじん 1/3本(約50g)
しいたけ 2枚
長ねぎ 1/3本
水 600ml
顆粒和風だし 小さじ1
味噌 大さじ2~2と1/2
ごま油 小さじ1

訳あり由栗(ゆっくり)いも 10㎏(サイズ混)

さつまいもの豚汁の作り方約30~35分

1 さつまいもをよく洗い、皮付きのまま1~1.5cm程度の厚さの半月切り、または大きさに応じていちょう切りにします。切ったら5分ほど水にさらし、ザルに上げて水気を切ります。
2 豚バラ肉は3~4cm幅に切ります。にんじんはいちょう切り、しいたけは薄切りにします。長ねぎは小口切りにし、仕上げ用に少量取り分けておきます。長ねぎは白い部分を煮込み用に、青い部分を仕上げ用に少量取り分けておきます。
3 鍋にごま油を入れて中火で熱し、豚バラ肉を炒めます。肉の表面の色が変わってきたら、にんじんとしいたけを加えて軽く炒め合わせます。豚肉はこの後の煮込み工程でも加熱し、中心まで十分に火を通してください。
4 鍋に水と顆粒和風だしを加え、煮立ったらアクを取り除きます。さつまいもを加え、弱めの中火で8~12分ほど煮ます。さつまいもに竹串がスッと通る程度になったら、次の工程に進みます。煮崩れを防ぐため、必要以上にかき混ぜないようにしましょう。
5 さつまいもがやわらかくなったら、長ねぎの大部分を加えて1~2分ほど煮ます。火を弱め、味噌を少しずつ溶き入れます。味を見ながら味噌の量を調整し、沸騰させないように温めます。
6 器に盛り付け、取り分けておいた長ねぎを散らして完成です。さつまいものほくほくした食感と、豚肉の旨みが広がる温かい豚汁をお楽しみください。

おいしく作る3つのポイント

1.さつまいもは皮付きのまま、大きめに切る

さつまいもは皮付きのまま使うと、赤紫色の皮が彩りのアクセントになります。1~1.5cm程度の厚さに切ることで、煮崩れを抑えながら、ほくほくとした食感を楽しめます。品種や切り方によって火の通り方が変わるため、竹串を刺してやわらかさを確認しましょう。

2.豚肉と野菜を先に炒めて旨みを引き出す

豚肉を炒めてからにんじんやしいたけを加えることで、具材の香りや旨みを引き出せます。豚バラ肉の脂とごま油の風味が、さつまいもの甘みや味噌のコクとよく合います。脂が多く出た場合は、好みに応じて軽く取り除くと、すっきりとした味わいに仕上がります。

3.味噌は最後に加えて香りを生かす

味噌はさつまいもに十分火が通ってから加えるのがポイントです。味噌を溶き入れた後は強く沸騰させず、弱火で温める程度にすると、味噌の香りを楽しめます。さつまいも自体に甘みがあるため、味噌は少しずつ加えて味を調整しましょう。

さつまいもの甘みを楽しむ、秋冬におすすめの豚汁

さつまいもは、加熱することで甘みが引き立つ野菜です。品種や調理方法によって食感は異なりますが、煮物や汁物にすると、やわらかくほくほくとした味わいを楽しめます。

一般的な豚汁にはじゃがいもや里いもを使うこともありますが、さつまいもを加えると、味噌の塩気と自然な甘みが組み合わさった、ひと味違うおいしさに仕上がります。

また、皮付きのさつまいもは料理に彩りを添えてくれるため、見た目にも温かみのある一杯になります。具だくさんで食べ応えがあり、ご飯のお供にもおすすめです。

アレンジもおすすめ

  • ごぼうをプラス: ささがきにしたごぼうを加えると、香りと食感が増し、より具だくさんの豚汁になります。
  • 豆腐を加えて: 木綿豆腐を食べやすい大きさに切って加えると、ボリュームのある一杯に仕上がります。
  • しょうがを効かせて: 仕上げにすりおろししょうがを少量加えると、爽やかな香りが広がり、さつまいもの甘みを引き立てます。

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