さつまいもの甘みときのこの旨み!秋のおにぎり
さつまいもときのこの炊き込みご飯おにぎり
さつまいもときのこの炊き込みご飯おにぎり:炊飯器で簡単!秋のレシピ
さつまいもの自然な甘みと、きのこの旨みを楽しめる炊き込みご飯のおにぎり。皮付きのさつまいもとしめじをお米と一緒に炊き込み、しょうゆの香ばしい風味を加えて仕上げます。
ほくほくとしたさつまいもと、ふっくらしたご飯、きのこの食感が相性のよい一品です。ころんと丸い形に握れば、見た目もかわいらしく、朝食やお弁当、秋の行楽にもおすすめです。
さつまいもときのこの炊き込みご飯おにぎりの材料3~4人前・おにぎり約6個分
| 米 | 2合 |
|---|---|
| さつまいも | 150g |
| しめじ | 80g |
| しょうゆ | 大さじ1と1/2 |
| 酒 | 大さじ1 |
| みりん | 大さじ1 |
| 和風顆粒だし | 小さじ1 |
| 水 | 調味料を含めて炊飯器の2合の目盛りまで |
| 黒いりごま | お好みで少々 |
訳あり由栗(ゆっくり)いも 10㎏(サイズ混)
さつまいもときのこの炊き込みご飯おにぎりの作り方約90~110分(浸水・炊飯・蒸らし時間を含む目安)
| 1 | 米を研いで30分ほど浸水させ、ザルに上げて水気を切ります。 | |
|---|---|---|
| 2 | さつまいもはよく洗い、皮付きのまま1.5cm程度の角切りにします。5分ほど水にさらしてから、ザルに上げて水気を切ります。 | |
| 3 | しめじは石づきを取り除き、小房に分けます。大きなものは食べやすい長さに切ります。 | |
| 4 | 炊飯釜に米を入れ、しょうゆ、酒、みりん、和風顆粒だしを加えます。水を2合の目盛りまで注ぎ、調味料が全体になじむように軽く混ぜ合わせます。炊き上がりのやわらかさは、米の状態や炊飯器によって異なるため、水加減は必要に応じて調整してください。 | |
| 5 | 米の上にさつまいもとしめじを均等に広げます。具材は米と混ぜ込まず、そのまま炊飯器の炊き込みご飯に対応したモードで炊きます。 | |
| 6 | 炊き上がったら10分ほど蒸らし、さつまいもを崩しすぎないように、しゃもじで底からやさしく混ぜ合わせます。お好みで黒いりごまを加えます。 | |
| 7 | 炊き上がったご飯を6等分し、手で扱える温度まで少し冷ましてから、ラップを使って丸く握ります。さつまいもやしめじが表面に見えるように形を整え、器に盛り付けて完成です。お弁当に入れる場合は、握った後に十分冷ましてから詰め、保冷して持ち運びましょう。 |
おいしく作る3つのポイント
1.さつまいもは皮付きで大きめに切る
さつまいもは皮付きのまま1.5cm程度の角切りにすると、炊き上がった後も形が残りやすくなります。赤紫色の皮と黄色い果肉が彩りのアクセントになり、見た目もきれいに仕上がります。炊き上がりはやわらかくなるため、混ぜるときはやさしく扱いましょう。
2.きのこを加えて旨みを引き出す
しめじを加えることで、さつまいもの甘みにきのこの旨みが加わり、味わいに深みが生まれます。しょうゆや和風だしとの相性もよく、冷めても食べやすい炊き込みご飯に仕上がります。きのこは炊飯前に米と混ぜず、上にのせて炊くのがポイントです。
3.具材をつぶさず、ふんわり握る
おにぎりにするときは、さつまいもをつぶさないように注意しましょう。ラップを使い、ご飯がまとまる程度に握ると、ふっくらした食感を楽しめます。具材を表面に少し見せると、彩りのよい仕上がりになります。
さつまいもときのこで楽しむ、秋の炊き込みご飯
さつまいもは、加熱することで甘みが引き立つ食材です。ほくほくした食感の品種や、しっとりした食感の品種などがあり、炊き込みご飯には加熱後も形が残りやすい品種が使いやすいでしょう。
きのこは、炊き込みご飯に旨みと香りを加えてくれる食材です。今回使用するしめじのほか、舞茸やしいたけなどを使っても、それぞれ異なる風味を楽しめます。
しょうゆとだしで味付けした炊き込みご飯に、さつまいもの甘みを組み合わせることで、素材の味わいを楽しめる一品になります。
丸く握ったおにぎりは、朝食や軽食にもぴったり。秋の食卓に取り入れたい、食べ応えのあるご飯料理です。
アレンジもおすすめ
- 舞茸を加えて: しめじの一部を舞茸に替えると、香り豊かな炊き込みご飯になります。
- 鶏肉を加えて: 小さく切った鶏もも肉を加えると、旨みと食べ応えが増します。具材の総量や炊飯器の容量に注意し、肉の中心まで十分に加熱してください。
- バターをプラス: 炊き上がりにバターを5~10g混ぜると、しょうゆの風味とよく合う、コクのある味わいに仕上がります。
※炊飯器によっては、調味料や具材を加える炊き込みご飯に対応していない場合があります。使用する炊飯器の取扱説明書をご確認ください。

