北海道産じゃがいものおいしさを、シンプルに味わう。
【基本&なめらか】マッシュポテト
【基本&なめらか】マッシュポテトの作り方:北海道産じゃがいもで簡単
ハンバーグやステーキ、ローストチキンなどの付け合わせにぴったりの「マッシュポテト」。
じゃがいもを茹でてつぶし、牛乳とバターを加えるだけのシンプルな料理ですが、実は使うじゃがいもの品種によって、ふんわり、しっとり、濃厚など仕上がりが変わります。
今回は、北海道産じゃがいもを使った、基本のなめらかマッシュポテトの作り方をご紹介します。
王道のホクホク食感なら男爵やキタアカリ。しっとりした仕上がりが好みなら、とうやなどを使ってみるのもおすすめです。
じゃがいもの個性を楽しみながら、自分好みのマッシュポテトを作ってみませんか?
【基本&なめらか】マッシュポテトの材料2~3人前
| 北海道産じゃがいも(男爵・キタアカリなど) | 400g |
|---|---|
| 牛乳 | 80~100ml |
| バター | 20g |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| こしょう | 少々 |
| パセリ(お好みで) | 適量 |
ほくほく馬鈴薯〈じゃがいも〉セット
【基本&なめらか】マッシュポテトの作り方約30分
| 1 | じゃがいもは皮をむき、芽があれば取り除いて、2~3cm角程度の大きさに切ります。 鍋にじゃがいもを入れ、じゃがいもがかぶる程度の水を加えて中火にかけます。 沸騰したら火を少し弱め、10~15分ほど茹でます。 竹串を刺して、力を入れなくてもすっと通るくらいやわらかくなればOKです。 ※大きさをそろえて切ると、火の通りが均一になります。 | |
|---|---|---|
| 2 | じゃがいもがやわらかくなったら、ざるに上げて湯をしっかり切ります。 じゃがいもを鍋に戻し、弱火で30秒~1分程度、鍋をゆすりながら余分な水分を飛ばします。 火を止め、じゃがいもが熱いうちにマッシャーやフォークでつぶします。 よりなめらかな口当たりにしたい場合は、裏ごししてもOKです。 ※水分をしっかり飛ばすことで、水っぽくなりにくく、じゃがいもの風味を感じやすくなります。 | |
| 3 | 牛乳は電子レンジや小鍋で、人肌程度に温めておきます。 つぶしたじゃがいもが温かいうちにバターを加え、全体になじませます。 続いて、温めた牛乳を2~3回に分けて加えます。 ゴムベラなどでさっくりと混ぜながら、好みのなめらかさになるまで調整してください。 最後に塩・こしょうで味を整えます。 ※じゃがいもを強く練り続けると粘りが出やすいため、牛乳を加えた後は混ぜすぎないのがポイントです。 | |
| 4 | 器に盛り、お好みでパセリを散らせば完成です。 そのまま副菜として楽しむのはもちろん、ハンバーグやステーキ、ローストチキン、煮込み料理などに添えるのもおすすめです。 少しくぼみを作ってバターをのせれば、余熱でとろりと溶けて、よりコクのある味わいを楽しめます。 |
※牛乳の量は、じゃがいもの品種や水分量によって調整してください。
※より濃厚に仕上げたい場合は、牛乳の一部を生クリームに替えてもおいしく作れます。
北海道産じゃがいもで作ってみませんか?
マッシュポテトは材料がシンプルだからこそ、じゃがいもの味や食感の違いを楽しみやすい料理です。
ふんわりホクホクなら「男爵」
しっとりなめらかなら「とうや」
食べレア北海道では、北海道・真狩村産の男爵ととうやを一度に楽しめる「ほくほく馬鈴薯〈じゃがいも〉セット」をご用意しています。
なめらかなマッシュポテトを作る4つのポイント
① じゃがいもは十分やわらかくなるまで茹でる
芯が残った状態では、つぶしたときに粒が残りやすくなります。竹串がすっと通るまで、しっかり火を通しましょう。
② 茹でた後の水分を飛ばす
茹で上がったじゃがいもをそのままつぶすのではなく、鍋に戻して軽く加熱し、余分な水分を飛ばします。ひと手間加えることで、水っぽくなりにくくなります。
③ 熱いうちにつぶす
じゃがいもが冷める前につぶすのもポイント。マッシャーやフォークでつぶし、よりなめらかな仕上がりを目指す場合は裏ごししてください。
④ 牛乳は少しずつ。混ぜすぎない
牛乳は一度にすべて加えず、じゃがいもの状態を見ながら少しずつ加えます。品種によって水分量が異なるため、「100mlを必ず使い切る」のではなく、好みのやわらかさになったところで止めてください。また、なめらかにしようとして必要以上に練るのは避けましょう。
マッシュポテトは「じゃがいも選び」でもっと楽しい
マッシュポテトは、じゃがいもの味や食感をそのまま感じやすい料理。
同じレシピで作っても、使う品種によって仕上がりが変わります。
ふんわり王道なら「男爵」
加熱するとホクホクしやすく、つぶしやすい品種。
軽くふんわりとした、王道のマッシュポテトを作りたい方におすすめです。
ホクホク感と甘みなら「キタアカリ」
黄色味のある果肉と、ホクホクした食感が特徴。
じゃがいもの風味や甘みを感じるマッシュポテトにしたいときにおすすめです。
しっとり濃厚なら「インカのめざめ」
きめ細かく、やや粘質な肉質を持つ品種。
男爵とはひと味違う、しっとりとした濃厚なマッシュポテトを楽しめます。
なめらかな口当たりなら「とうや」
比較的煮崩れしにくく、なめらかでしっとりした食感を持つ品種です。
ふわふわの男爵とは違う、なめらかなマッシュポテトを試してみたい方にもおすすめです。
もっと知りたい!マッシュポテトに合うじゃがいもは?
実は北海道には、男爵やキタアカリ以外にも個性的なじゃがいもがたくさんあります。
濃厚なインカのめざめ、もっちりとした品種、ピンク色や紫色のじゃがいもなど、選ぶ品種によってマッシュポテトの食感や見た目も変わります。
「ふわふわが好き」
「じゃがいもの甘みを楽しみたい」
「なめらかなマッシュにしたい」
そんな好みに合わせて、自分にぴったりのじゃがいもを探してみてください。
→ 「マッシュポテトに合うじゃがいもは?北海道産おすすめ6品種を食感・甘みで比較」を読む
北海道産じゃがいもで、味の違いを楽しもう
マッシュポテトを作るために特別な材料をそろえる必要はありません。
いつもの牛乳、バター、塩。
そこに北海道産のじゃがいもを選ぶ楽しさを加えてみてはいかがでしょうか。
食べレア北海道で取り扱う「ほくほく馬鈴薯〈じゃがいも〉セット」は、北海道・真狩村産の男爵ととうやを詰め合わせたセットです。
男爵でふんわりとしたマッシュポテトを作り、とうやでは少ししっとりとしたマッシュポテトに。
同じレシピで作り比べてみると、じゃがいもの品種による違いも楽しめます。

→ 北海道真狩産「ほくほく馬鈴薯〈じゃがいも〉セット」を見る
マッシュポテトのおすすめアレンジ
基本のマッシュポテトを覚えたら、気分に合わせてアレンジするのもおすすめです。
チーズマッシュポテト
仕上げに粉チーズやシュレッドチーズを加えれば、コクのある味わいに。
肉料理の付け合わせにもよく合います。
ガーリックマッシュポテト
バターと一緒に、少量のおろしにんにくを加えます。
ステーキなど、しっかりした味の肉料理に合わせたいときにおすすめです。
粒マスタードマッシュポテト
仕上げに粒マスタードを少量加えると、ほどよい酸味がアクセントになります。
ソーセージやローストポークの付け合わせにも。
粗つぶしマッシュポテト
じゃがいもを完全につぶさず、あえて小さな塊を残して仕上げます。
なめらかなマッシュとは違った、じゃがいもの食感を楽しめます。
保存方法
作ったマッシュポテトは、粗熱を取って清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。
できるだけ早めに食べ切るのがおすすめです。
再加熱するときは、少量の牛乳を加えながら温めると、なめらかさを調整しやすくなります。
※一度口をつけたものや、長時間常温に置いたものは保存を避けてください。
バターにも北海道のおいしさを

じゃがいもだけでなく、バターにも北海道産を合わせれば、素材の組み合わせをさらに楽しめます。
食べレア北海道では、町村農場の生乳から作られたバターも取り扱っています。
マッシュポテトはもちろん、パンやじゃがバター、炒め物など幅広い料理に。
まとめ:基本のマッシュポテトは、じゃがいも選びから楽しもう
牛乳とバターを加えて仕上げる、基本のマッシュポテト。
作り方はシンプルですが、使うじゃがいもを変えるだけで、食感や風味に違いが生まれます。
ふんわりした王道の仕上がりなら男爵。
ホクホク感と甘みを楽しむならキタアカリ。
しっとり濃厚ならインカのめざめ。
なめらかな食感ならとうや。
まずは基本のレシピで作ってみて、次は品種を変えて食べ比べてみるのもおすすめです。
北海道には、それぞれに個性を持ったじゃがいもがたくさんあります。
ぜひお気に入りの品種を見つけて、自分好みのマッシュポテトを楽しんでください。
→ マッシュポテトに合う北海道産じゃがいもを詳しく見る