お米の代わりは、ぜんぶコーン。ぷちぷち甘い、とうもろこし主役の炒飯風。
ドルチェドリームのコーン炒飯風

ドルチェドリームのコーン炒飯風:ご飯なし!とうもろこしが主役の簡単レシピ

甘くジューシーな「ドルチェドリーム」を、ご飯の代わりにたっぷり使ったコーン炒飯風レシピです。

黄色と白の粒が混ざったドルチェドリームに、ベーコンの塩気とバターのコクをプラス。ご飯を使わないので、ひと口ごとにとうもろこしの甘みとぷちっとした食感を存分に楽しめます。

芽室町はスイートコーンの産地として知られ、「十勝芽室コーン炒飯」というご当地グルメもあります。正式な十勝芽室コーン炒飯はご飯を使いますが、今回はその楽しさをヒントに、とうもろこしそのものを主役にしたアレンジです。

ドルチェドリームのコーン炒飯風の材料2人前

ドルチェドリーム 2本
ベーコン 40g
玉ねぎ 1/4個
バター 10g
しょうゆ 小さじ1
少々
粗びき黒こしょう 少々
小ねぎ 適量

十勝幕別産 ドルチェドリーム 10本(5kg)

ドルチェドリームのコーン炒飯風の作り方

1 ドルチェドリームは皮とひげを取り、包丁で芯に沿って実をそぎ落とします。 粒を細かく刻まず、そのままの大きさを残すのがポイントです。 芯に残った実や果汁も、包丁の背で軽くこそげ取っておきます。
2 ベーコンは5~7mm程度の角切りにします。 玉ねぎはみじん切りにします。
3 フライパンを中火で熱し、ベーコンを入れて2~3分程度炒めます。 脂が出て表面に軽く焼き色が付いたら、玉ねぎを加えます。 さらに1~2分、玉ねぎが透き通るまで炒めます。
4 とうもろこしを加え、強めの中火で2~3分炒めます。 あまり長時間加熱せず、ドルチェドリームのぷちっとした食感を残します。
5 バターを加えて全体になじませます。 フライパンの鍋肌からしょうゆを回し入れ、香ばしい香りが立ったら全体をさっと混ぜます。 塩・粗びき黒こしょうで味を調えます。
6 器にこんもりと盛り、小口切りにした小ねぎを散らして完成です。 写真のように、お米の炒飯のような山形に盛り付けると「コーン炒飯」らしさが出ます。

※とうもろこしを主食感覚でたっぷり食べるレシピなので、2人分で2本を目安にします。

おいしく仕上げるポイント

コーンを炒めすぎない
ドルチェドリームの魅力は、甘さだけでなくジューシーな食感。短時間でさっと炒めます。

ベーコンは先にカリッと
ベーコンの塩気と香ばしさが、甘いとうもろこしのアクセントになります。

バターは仕上げに加える
最後に加えることで香りが残り、とうもろこしの甘みを引き立てます。

しょうゆは少なめで十分
味を濃くしすぎるとドルチェドリームの甘みが隠れるため、小さじ1程度から調整します。

ご飯は入れません
このレシピでは、とうもろこしそのものを「お米」のようにたっぷり楽しみます。

ドルチェドリームとは?

ドルチェドリームは、黄色と白の粒が混ざったバイカラーのスイートコーンです。

強い甘みとフルーティーな香り、濃厚な旨みのバランスが特徴で、粒皮もやわらかく、粒離れがよいと紹介されています。今回のように粒をそのまま使う料理にも向いています。

十勝芽室コーン炒飯との違いは?

芽室町には「十勝芽室コーン炒飯」というご当地グルメがあります。正式な十勝芽室コーン炒飯は、北海道米で作った炒飯に、バターしょうゆで味付けしたスイートコーンをたっぷりのせるスタイル。今回のレシピはそこから着想を得て、ご飯を使わず、ドルチェドリームそのものを主役にした「コーン炒飯風」に仕上げました。

おすすめアレンジ

ガーリックコーン炒飯風
にんにくのみじん切りをベーコンと一緒に炒めます。

チーズコーン炒飯風
仕上げに粉チーズを振れば、より濃厚な味に。

カレー風味
カレー粉を小さじ1/2程度加えると、子どもにも食べやすい味わいです。

ブラックペッパーたっぷり
粗びき黒こしょうを多めにすると、お酒のおつまみにもよく合います。

保存

できたてを食べるのがおすすめです。

保存する場合は粗熱を取って冷蔵庫へ入れ、翌日までを目安に食べ切ってください。食べる際は十分に再加熱します。