レンジで簡単!玉ねぎを丸ごと味わう
札幌黄まるごと!とろけるオニオンスープ

札幌黄まるごと!とろけるオニオンスープ:レンジで簡単・玉ねぎの甘みを楽しむレシピ

札幌の伝統野菜「札幌黄」を丸ごと1個使った、食べ応えのあるオニオンスープ。電子レンジで下ごしらえをしてからコンソメスープで煮込むので、手軽に作れます。じっくり加熱した札幌黄は、スプーンで崩せるほどやわらかく、玉ねぎ本来の甘みが引き立ちます。ベーコンの旨みが溶け込んだスープと一緒に、札幌黄のおいしさを丸ごと味わえる一品です。朝食やランチ、寒い日の夕食にもおすすめです。

札幌黄まるごと!とろけるオニオンスープの材料1人前

札幌黄 1個(小~中玉・約150~200g)
ベーコン 20g
水 250ml
顆粒コンソメ 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
粗びき黒こしょう 少々
乾燥パセリ 適量

札幌黄玉ねぎ 10㎏

札幌黄まるごと!とろけるオニオンスープの作り方約20~25分

1 札幌黄の皮をむき、上下を少し切り落とします。根元を切り離さないように注意しながら、上から十字に深く切り込みを入れます。切り込みを入れることで、加熱したときに火が通りやすくなります。
2 札幌黄を耐熱容器に入れ、分量の水250mlから大さじ1程度を取り分けて加えます。ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで4~6分を目安に加熱します。玉ねぎの大きさに応じて加熱時間を調整してください。
3 ベーコンを1cm幅に切ります。鍋にオリーブオイルを入れて中火で熱し、ベーコンを軽く炒めて香りを引き出します。
4 鍋に残りの水と顆粒コンソメを加え、電子レンジで加熱した札幌黄を崩れないようにそっと入れます。沸騰したら弱火にし、ふたをして10分程度煮込みます。
5 竹串が中心までスッと通るくらいになれば完成の目安です。まだ硬い場合は、様子を見ながら追加で煮込みます。
6 深めのスープ皿に札幌黄を丸ごと盛り付け、ベーコン入りのコンソメスープを注ぎます。仕上げに粗びき黒こしょうと乾燥パセリを振って完成です。

おいしく作る3つのポイント

1.札幌黄は丸ごと使う

玉ねぎを切り分けずに丸ごと使うことで、札幌黄の存在感を楽しめます。食べるときにスプーンで少しずつ崩しながら、スープと一緒に味わうのがおすすめです。

2.電子レンジで下ごしらえして時短に

丸ごとの玉ねぎは中心まで火が通るのに時間がかかります。電子レンジで先に加熱することで、鍋で煮込む時間を短縮できます。玉ねぎの大きさによって加熱時間を調整してください。

3.ベーコンの旨みをスープに加える

ベーコンを先に炒めることで、香ばしさと旨みがスープに加わります。札幌黄の甘みを生かすため、味付けはコンソメを基本にシンプルに仕上げます。

札幌黄とは?普通の玉ねぎとの違い

札幌黄(さっぽろき)は、北海道札幌市で古くから栽培されてきた伝統的な玉ねぎです。

肉厚で、加熱することで甘みが引き立ち、やわらかな食感を楽しめるのが特徴です。

一般的な玉ねぎでも丸ごとスープは作れますが、札幌黄を使うことで、その品種ならではの味わいを楽しめます。

今回のように丸ごと煮込むレシピは、札幌黄そのものを味わいたいときにおすすめの食べ方です。

アレンジもおすすめ

  • チーズをのせて: 仕上げにピザ用チーズをのせて溶かせば、コクのあるチーズオニオンスープになります。
  • ウインナーを加えて: ベーコンの代わりにウインナーを使えば、食べ応えのあるスープに仕上がります。
  • 和風スープに: コンソメの代わりに和風だしを使い、しょうゆを少量加えると、和風の味わいも楽しめます。

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