厚切り玉ねぎの甘みを楽しむ!
札幌黄のとろとろチーズステーキ
札幌黄のとろとろチーズステーキ:厚切り玉ねぎの甘みを楽しむ簡単レシピ
札幌の伝統野菜「札幌黄」を厚切りにして、フライパンでじっくり焼き上げる玉ねぎステーキ。香ばしい焼き目と、とろりとやわらかな食感が楽しめます。バターしょうゆの香りと、とろけるチーズのコクが、加熱することで引き立つ札幌黄の甘みと相性抜群。少ない材料で手軽に作れるので、夕食のおかずやお酒のおつまみ、あと一品欲しいときにもおすすめです。玉ねぎを主役にした、食べ応えのある簡単レシピです。
札幌黄のとろとろチーズステーキの材料
| 札幌黄 | 1個(約200~250g) |
|---|---|
| ピザ用チーズ | 40g |
| バター | 10g |
| しょうゆ | 小さじ2 |
| みりん | 小さじ2 |
| サラダ油 | 小さじ1 |
| 粗びき黒こしょう | 少々 |
| 刻みパセリ | 適量(お好みで) |
札幌黄玉ねぎ 10㎏
札幌黄のとろとろチーズステーキの作り方約20~25分
| 1 | 札幌黄の皮をむき、繊維を断つように2cm程度の厚さの輪切りにします。厚めに切ることで、焼いたときに玉ねぎの存在感とジューシーな食感を楽しめます。 | |
|---|---|---|
| 2 | フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、札幌黄を並べます。崩れないようにあまり動かさず、片面にこんがりと焼き色がつくまで3~4分ほど焼きます。 | |
| 3 | 焼き色がついたらフライ返しで丁寧に裏返し、弱火にします。ふたをして5~8分ほど蒸し焼きにし、竹串が中心までスッと通るくらいやわらかくなるまで加熱します。火の通りが足りない場合は、水を少量加えて蒸し焼き時間を延ばしてください。 | |
| 4 | 札幌黄がやわらかくなったら、バター、しょうゆ、みりんを加えます。弱火のまま、焦がさないように注意しながら全体に調味料を絡めます。 | |
| 5 | 札幌黄の上にピザ用チーズをのせ、ふたをして弱火で1~2分ほど加熱します。チーズがとろりと溶けたら火を止めます。 | |
| 6 | 器に盛り付け、フライパンに残ったバターしょうゆのソースをかけます。仕上げに粗びき黒こしょうと、お好みで刻みパセリを散らして完成です。 |
おいしく作る3つのポイント
1.札幌黄は厚めの輪切りがおすすめ
2cm程度の厚さに切ることで、表面の香ばしさと中のやわらかな食感を楽しめます。薄く切りすぎると崩れやすくなるため、厚みを残すのがポイントです。
2.じっくり蒸し焼きにして甘みを引き出す
札幌黄は加熱することで甘みが引き立つ玉ねぎです。焼き色をつけた後、ふたをして弱火でじっくり蒸し焼きにすると、中心までやわらかく仕上がります。
3.バターしょうゆとチーズでコクを加える
甘みのある札幌黄に、バターしょうゆの香ばしさとチーズの塩気がよく合います。チーズにも塩分があるため、追加の塩は使わず、素材の甘みを生かした味付けにしています。
調理上の注意:
札幌黄の大きさや厚みによって火の通り方が変わります。特に大玉の場合は、蒸し焼き時間を延ばすか、水を大さじ1~2程度加えて蒸し焼きにすると、焦げつきを防ぎながら中心までやわらかく仕上げやすくなります。
札幌黄とは?普通の玉ねぎとの違い
札幌黄(さっぽろき)は、北海道札幌市で古くから栽培されてきた伝統的な玉ねぎです。
肉厚で、加熱することで甘みが引き立ち、やわらかな食感を楽しめるのが魅力です。
一般的な玉ねぎでもステーキは作れますが、札幌黄を使えば、その品種ならではの味わいを楽しめます。
今回のように厚切りにしてじっくり焼く調理法は、札幌黄そのもののおいしさを味わいたいときにおすすめです。
アレンジもおすすめ
- ガーリックバター風味: バターを加える際に、おろしにんにくを少量加えると、香り豊かな味わいになります。
- 和風おろしステーキ: チーズの代わりに大根おろしとポン酢を添えると、さっぱりと楽しめます。
- ベーコンをプラス: 焼いたベーコンを添えると、旨みが増して食べ応えのあるおかずになります。

