ほくほく甘いさつまいもに、ゆで卵のコク!まろやかで彩り豊かな簡単サラダ
さつまいものポテトサラダ ~ゆで卵入り~

さつまいものポテトサラダ:ゆで卵入りの簡単・ほくほくサラダレシピ

さつまいもの自然な甘みと、ゆで卵のまろやかなコクを楽しめるポテトサラダ。皮付きのさつまいもを使い、マヨネーズで和えるだけの手軽な一品です。

さつまいもを粗くつぶしながら混ぜることで、ほくほくとした食感と、ごろっとした食べ応えを両方楽しめます。黄色いさつまいもと卵に、赤紫色の皮が彩りを添えるのも魅力。夕食の副菜やお弁当のおかず、パンに添えるサラダにもおすすめです。

さつまいものポテトサラダ ~ゆで卵入り~の材料2~3人前

さつまいも 1本(約250g)
卵 2個
マヨネーズ 大さじ2
牛乳 大さじ1
塩 少々
粗びき黒こしょう 少々
乾燥パセリ お好みで

訳あり由栗(ゆっくり)いも 10㎏(サイズ混)

さつまいものポテトサラダ ~ゆで卵入り~の作り方約25~30分(冷ます時間を除く)

1 さつまいもをよく洗い、皮付きのまま2cm程度の角切りにします。5分ほど水にさらしてから、ザルに上げて水気を切ります。
2 耐熱ボウルにさつまいもを入れ、水大さじ1程度を振りかけます。ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで5~7分ほど加熱します。竹串がスッと通るくらいにやわらかくなったら、水気を切って粗熱を取ります。硬い場合は、様子を見ながら追加で加熱してください。
3 鍋に湯を沸かし、卵を静かに入れて10~12分ほどゆでます。冷水に取って冷まし、殻をむいて食べやすい大きさに切ります。
4 加熱したさつまいもの半量程度をフォークで粗くつぶし、残りは角切りのまま残します。すべてをつぶさずに形を残すことで、ほくほくとした食感を楽しめます。
5 さつまいもの粗熱が取れたら、マヨネーズ、牛乳、塩、粗びき黒こしょうを加えて混ぜ合わせます。ゆで卵を加え、形を崩しすぎないようにやさしく和えます。牛乳はさつまいもの水分量に合わせ、少しずつ加えてください。
6 器に盛り付け、お好みで乾燥パセリを振って完成です。ゆで卵とマヨネーズを使用しているため、完成後は常温で長時間放置せず、速やかに冷蔵保存してください。お弁当に入れる場合は十分に冷やし、保冷剤などを使用しましょう。

おいしく作る3つのポイント

1.さつまいもは皮付きで彩りと食感を楽しむ

さつまいもは皮付きのまま使うことで、黄色い果肉と赤紫色の皮のコントラストがきれいに仕上がります。角切りにして加熱すると、ほくほくとした食感を楽しめます。加熱時間は品種や大きさによって変わるため、竹串でやわらかさを確認しましょう。

2.半分だけつぶして、ごろっとした仕上がりに

さつまいもをすべてつぶさず、半量程度を粗くつぶすのがポイントです。つぶした部分にマヨネーズがなじみ、角切りの部分ではさつまいも本来の食感を楽しめます。ゆで卵も最後に加え、やさしく混ぜると、見た目よく仕上がります。

3.マヨネーズは粗熱が取れてから加える

さつまいもが熱いうちにマヨネーズを加えると、マヨネーズがゆるくなり、仕上がりの食感が変わることがあります。粗熱を取ってから和えると、まろやかに仕上がります。さつまいもの甘みを生かすため、塩やマヨネーズは味を見ながら調整するのがおすすめです。

さつまいもの自然な甘みを楽しむポテトサラダ

一般的なポテトサラダにはじゃがいもを使いますが、さつまいもに置き換えると、素材の自然な甘みを楽しめる一品になります。

さつまいもは品種によって、ほくほくしたものから、しっとりとなめらかなものまで食感が異なります。今回のように角切りを残して仕上げるレシピでは、加熱後も形が残りやすい、比較的ほくほくした品種が使いやすいでしょう。

ゆで卵とマヨネーズのコクがさつまいもの甘みとよく合い、少ない材料でも食べ応えのあるサラダに仕上がります。普段のおかずはもちろん、作り置きの副菜やサンドイッチの具材としても楽しめます。

アレンジもおすすめ

  • きゅうりを加えて: 薄切りにして塩もみしたきゅうりを加えると、シャキシャキとした食感がアクセントになります。
  • クリームチーズをプラス: 小さく切ったクリームチーズを混ぜると、ほどよい酸味とコクが加わり、デリ風のサラダに仕上がります。
  • 粒マスタードを加えて: 粒マスタードを小さじ1程度加えると、さつまいもの甘みに爽やかな酸味と風味が加わり、大人向けの味わいになります。