【ほくほく香ばしい】ゆり根ときのこのホイル焼き:バター醤油で簡単おかず

ゆり根といえば、上品な甘みとほくほく食感。
そこに、きのこの旨みを合わせてホイルで焼けば、素材の香りがふわっと立つ、冬にうれしい一品が完成します。

ホイル焼きは、具材と調味料を包んで焼くだけ。
火を使う時間が短く、洗い物も少なく、失敗しにくいのが魅力です。

ゆり根の甘み、きのこの香り、バター醤油のコク。
シンプルなのに満足感があり、副菜にも、おつまみにも、あと一品にも便利なレシピです。

ゆり根ときのこのホイル焼きの材料2人前

ゆり根 1個(正味150g程度)
しめじ 1/2株
舞茸 1/2パック(またはエリンギでもOK)
玉ねぎ 1/4個(薄切り/なくても可)
長ねぎ(小口切り) 少々(仕上げ用/なくても可)
■ 調味料(和風バター醤油)
バター 10g
醤油 小さじ2
小さじ2(または白だし小さじ1でも可)
ひとつまみ(不要な場合もあり)
粗挽き黒胡椒 少々
■ (お好みで)
レモン 少々(食べる直前に絞ると爽やか)
七味唐辛子 少々(おつまみ感アップ)

真狩産 ゆり根 2Lサイズ(1kg)

ゆり根ときのこのホイル焼きの作り方

1 【ゆり根の下処理】ゆり根を1片ずつはがし、茶色い部分があれば取り除きます。 さっと洗って水気を切ります。
2 【きのこをほぐす】しめじ、舞茸は食べやすくほぐします。 玉ねぎを入れる場合は薄切りにします。
3 【ホイルに包む】 アルミホイルを大きめに広げ、玉ねぎ→きのこ→ゆり根の順にのせます。 上にバターを置き、醤油と酒を回しかけ、黒胡椒を振って包みます。 (汁が漏れないよう、ふんわり“舟形”に包むと食べやすい)
4 【焼く】トースター:12〜15分/オーブン:200℃で12〜15分 (中まで火が通り、きのこがしんなりしたらOK。)
5 【仕上げる】ホイルを開け、長ねぎを散らします。 お好みでレモンを絞ったり、七味を振って完成です。

ゆり根×きのこが相性抜群な理由

ゆり根は淡白で優しい甘みが特徴。
そこに、しめじや舞茸などの“だし要素”が強いきのこを合わせると、旨みが補われて、味に深みが出ます。

ホイルで包むことで、蒸し焼き状態になり、素材の水分と香りが逃げにくく、しっとり仕上がるのもポイントです。

おいしく仕上げるポイント(失敗しないコツ)

・ゆり根は茹でなくてもOK
ホイル焼きで蒸し焼きになるので、基本はそのままで火が通ります。
※大きい片が多い場合は、火の通りを良くするために薄めの片を選ぶと安心。

・バターは最後に追加しても良い
香りを強くしたい場合は、焼き上がりに追いバターもおすすめ。

・醤油は少量で十分
きのこの旨みとバターのコクがあるので、入れすぎると塩味が強くなります。

・レモンがあると一気に上品
ゆり根の甘みが引き立ち、後味が軽くなります。

おすすめアレンジ

・鮭 or ベーコンをプラス:メイン級のおかずに
・白だし+ごま油:和風中華っぽい香りに
・味噌+バター:コクと甘みが増し、冬にぴったり
・にんにく少量:おつまみ感が強くなる(入れすぎ注意)

栄養のポイント

・ゆり根は炭水化物が中心で、ほくほく感と満足感が得られる食材。
・きのこは食物繊維が多く、香りと旨みで塩分を控えても満足しやすいのが特徴。
・バター醤油でも、きのこをたっぷり使うと、味を濃くしなくてもおいしく仕上がります。

注意点

醤油やバターを多くすると塩分・脂質が増えるため、風味付け程度に使うとバランス良く楽しめます。

まとめ:包んで焼くだけで、香りごちそう

ゆり根ときのこのホイル焼きは、素材を包んで焼くだけなのに、香りと旨みがぎゅっと詰まった一品。

ゆり根の甘みをきのこが支え、バター醤油で香ばしく仕上がります。
副菜にも、おつまみにも、もう一品にも活躍するので、ゆり根が手に入ったらぜひ試してみてください。