淡白なタラと濃厚チーズで楽しむ、北海道じゃがいもの熱々グラタン。
タワラムラサキとタラの濃厚グラタン

タワラムラサキとタラの濃厚グラタン:ほくっと楽しむ北海道じゃがいもレシピ

北海道産の個性的なじゃがいも「タワラムラサキ」と、淡白なタラを合わせたグラタンです。

タワラムラサキは紫色の皮が特徴ですが、果肉は白っぽい色合い。加熱しても形を残しやすいため、グラタンやシチューなど、じゃがいもの食感を楽しみたい料理にも使いやすい品種です。

クリーミーなホワイトソースとチーズを重ねて焼けば、タラの旨みとじゃがいものやさしい味わいが楽しめる、寒い季節にもおすすめの一皿に仕上がります。

タワラムラサキとタラの濃厚グラタンの材料2人前

マダラ 2切れ(角切りの場合は6P)
じゃがいも(タワラムラサキ) 250〜300g
玉ねぎ 1/2個
牛乳 300ml
バター 20g
薄力粉 大さじ2
ピザ用チーズ 60g
適量
こしょう 少々
◆お好みで
パセリ 適量
粗びき黒こしょう 適量

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タワラムラサキとタラの濃厚グラタンの作り方

1 タワラムラサキ(じゃがいも)は皮をむき、5〜7mm程度の薄切りにします。 水にさらす場合は短時間にし、ザルに上げて水気を切ります。 今回は皮をむいて使うため、仕上がりは白~淡い黄色になります。
2 耐熱容器に並べてふんわりラップをし、600Wの電子レンジで4〜5分ほど加熱します。 竹串が通るものの、少し硬さが残る程度で止めます。 後からオーブンでも加熱するため、ここで完全にやわらかくする必要はありません。
3 冷凍タラを使用する場合は解凍後、軽く塩・こしょうをします。 フライパンにバターの半量を熱し、中火で両面を軽く焼きます。 中まで完全に火を通さず、表面の色が変わる程度で取り出します。
4 フライパンにバターの半量を熱し、中火で両面を軽く焼きます。 中まで完全に火を通さず、表面の色が変わる程度で取り出します。
5 耐熱皿にタワラムラサキ、タラを並べ、ホワイトソースをかけます。 上からピザ用チーズをまんべんなく散らします。
6 220℃に予熱したオーブンで10〜15分ほど焼きます。 チーズが溶け、表面にこんがりと焼き色が付いたら完成です。 お好みでパセリや粗びき黒こしょうを振ります。

おいしく仕上げるポイント

タワラムラサキは下加熱しすぎない
オーブンでも火が入るため、最初は少し硬さを残しておくと、じゃがいもの形と食感を楽しめます。

タラの水分をしっかり拭く
表面の水気をキッチンペーパーで拭いてから焼くと、グラタンが水っぽくなりにくくなります。

牛乳は少しずつ加える
ホワイトソースは一度に牛乳を入れず、数回に分けて加えるとダマになりにくくなります。

チーズはしっかり焼き色を付ける
表面を香ばしく焼くことで、淡白なタラとじゃがいもにコクが加わります。

じゃがいもの厚さをそろえる
火の入り方が均一になり、仕上がりにムラが出にくくなります。

タワラムラサキとは?

タワラムラサキは、紫色の皮と白っぽい果肉が特徴的なじゃがいもです。

名前から「中まで紫色」と思われがちですが、果肉は白系。皮をむけば一般的なじゃがいもに近い色合いになります。

加熱しても形を残しやすいため、カレーやシチューなどの煮込み料理をはじめ、今回のようにじゃがいもの形を残して焼き上げるグラタンにも使いやすい品種です。

おすすめアレンジ

鮭のグラタン

タラを北海道産秋鮭などに替えてもよく合います。

ほたてグラタン

タラの代わりにほたてを使えば、北海道らしい魚介グラタンに。

ベーコン&きのこ

魚を使わず、ベーコンとしめじを合わせても楽しめます。

味噌チーズ風味

ホワイトソースに味噌を小さじ1程度加えると、ご飯にも合う味になります。

栄養価(1人分目安)

  • エネルギー:約480kcal
  • たんぱく質:約30g
  • 脂質:約23g
  • 炭水化物:約40g
  • 食塩相当量:約2.0g

※使用するタラ、チーズ、牛乳などによって変わります。

栄養ポイント

✔ タラは比較的脂質が少なく、たんぱく質を含む魚です
✔ じゃがいもには炭水化物やビタミンCが含まれます
✔ 牛乳やチーズからカルシウムやたんぱく質を摂れます
✔ チーズには塩分があるため、ホワイトソースの塩は控えめから調整します

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