ホクホク&ふっくら!北海道産ジャガイモごろごろまぜご飯

北海道の旬のジャガイモを沢山入れて栄養価アップ!
炊飯器で炊くだけ!大きめに切ったジャガイモがホクホクとやわらかく、ご飯と絶妙にマッチ。
バターや塩でシンプルに味付けすれば、どこか懐かしくて優しい味わいに。
鮭やきのこ、とうもろこしとの相性も抜群です。
北海道産ジャガイモごろごろまぜご飯の材料2〜3人前
白米 | 1合(約150g) |
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ジャガイモ(メークインが◎) | 中1個(約150g) |
水 | 通常の炊飯量(1合分) |
塩 | 小さじ1/4〜1/2(お好みで調整) |
バター | 10g(炊きあがり後に混ぜる) |

帯広大正農協の大正メークインでつくったじゃがバター
北海道産ジャガイモごろごろまぜご飯の作り方約35〜45分(実作業10分未満)
1 | 【下準備】 白米を研いで炊飯器にセットし、水を1合分加える。 ジャガイモは皮をむいてやや大きめの角切りにしておく。 | |
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2 | 【炊飯】 ジャガイモを白米の上に乗せ、塩を加えて通常通り炊飯。 | |
3 | 【仕上げ】 炊き上がったら、バターを加えてさっくり混ぜる。 ジャガイモが崩れすぎないように、やさしく混ぜるのがポイント! |
崩れにくいメークインがオススメ🥔
・煮崩れしにくい → 炊飯中に形が残りやすく、「ごろごろ感」を楽しめます。
・ねっとりとした食感 → ご飯とのなじみが良く、ホクホクよりも“しっとり系”の仕上がりに。
※男爵いもなどはホクホクして美味しいですが、炊飯中に崩れて粘りが出やすく、全体がモサッとした食感になることがあります。
※キタアカリやインカのめざめなどもオススメです。
「帯広大正農協の大正メークインでつくったじゃがバター」を使う場合
「帯広大正農協の大正メークインでつくったじゃがバター」を袋の表示通りに温め、炊きあがったご飯にじゃがバターを混ぜるだけでOK。バターと塩味が効いた、風味豊かなまぜご飯になります。
北海道産じゃがいもに北海道産バターたっぷりの人気商品!常温で1カ月保存できるのも嬉しい!
アレンジ&追加具材のヒント💡
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【鮭フレーク or 焼き鮭】→ 香ばしくてボリューム感UP!
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【きのこ(しめじ・エリンギなど)】→ 香りも豊かに
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【とうもろこし】→ 甘さと食感がプラスされ、彩りも◎
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【枝豆やベーコン】→ 和洋ミックスで食べごたえ満点!
栄養ポイント🥗
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ジャガイモは低脂質・低カロリーながら、ビタミンC・カリウム・食物繊維が豊富。
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バターや鮭を加えることで、脂質やタンパク質のバランスが向上。
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ダイエット中でも安心して食べられる、ごはん系メニューです。