じゃがいものもちもち食感に、さつまいものやさしい甘み。ほっとする和風スイーツ。
さつまいもいももち

さつまいもいももちレシピ:やさしい甘さが広がる、ほくほくもちもちスイーツ

北海道で育った「ゆっくり芋」は、じっくり時間をかけて熟成されることで甘みが増し、しっとりとした食感が楽しめるさつまいもです。

北海道では「いももち」といえばじゃがいもを使う郷土料理が一般的ですが、九州ではさつまいもだけで作る「いももち」も広く親しまれているそうです。

今回は、食べレア北海道で販売している「ゆっくり芋」を使い、その自然な甘みを活かした、もちもち食感のさつまいもいももちをご紹介します。

さつまいもいももちの材料2~3人分・6個分

北海道産 ゆっくりいも 400g
片栗粉 大さじ4~5
牛乳 大さじ2(お好みで)
バター 10g
(お好みで)
はちみつ、バター、黒みつ、みたらしあん、きな粉

訳あり由栗(ゆっくり)いも 10㎏(サイズ混)

さつまいもいももちの作り方

1 ゆっくり芋は皮をむき、一口大に切ります。
2 やわらかくなるまで蒸す、またはゆでます。
3 水気を切り、熱いうちになめらかにつぶします。
4 片栗粉を加え、生地の状態を見ながら牛乳を少しずつ加えます。
5 耳たぶほどのかたさになったら6等分し、丸く平たい形に整えます。
6 フライパンにバターを熱し、中火で両面を4〜5分ずつ焼き、こんがり焼き色を付けます。
7 お好みで、はちみつやみたらしあん、きな粉などを添えて完成です。

おいしく仕上げるポイント

✔ 「ゆっくり芋」は蒸してから使うと、甘みがより引き立ちます。

✔ 生地がやわらかい場合は片栗粉を少しずつ追加してください。

✔ 外側にしっかり焼き色を付けることで、香ばしさともっちり感のコントラストが楽しめます。

✔ 甘みの強いさつまいもなので、そのままでも十分おいしく味わえます。

ゆっくり芋だからおいしい理由

「ゆっくり芋」は、熟成によってでんぷんが糖へと変化し、しっとりとした食感と濃厚な甘みが特徴です。

そのため砂糖を加えなくても自然な甘さが楽しめ、いももちにすると、もちもち食感の中にさつまいもの風味がしっかり感じられます。素材のおいしさをそのまま味わえるのが、このレシピの魅力です。

牛乳を入れる?入れない?

牛乳を加えなくても、おいしく作れます。

牛乳を入れる場合

・生地がよりしっとり仕上がる
・コクが増す
・冷めてもやわらかさが続きやすい

牛乳を入れない場合

・ゆっくり芋本来の甘みや風味をより楽しめる
・九州で親しまれている素朴な味わいに近い仕上がりになる

ゆっくり芋は水分量が比較的多いため、牛乳は生地の状態を見ながら少量ずつ加えるのがおすすめです。

よくある質問

Q. 蒸すのとゆでるのはどちらがおすすめですか?

蒸す方が余分な水分を含まず、ゆっくり芋本来の甘みが引き立つためおすすめです。

Q. 甘みが足りない場合は?

はちみつや黒みつ、みたらしあんをかけると、和風スイーツとしてさらにおいしく楽しめます。

Q. 冷凍保存できますか?

できます。焼く前・焼いた後どちらでも冷凍可能です。食べる際は自然解凍後、フライパンやトースターで温めると、もちもち食感が戻ります。

栄養価(1人分目安・2個)

・エネルギー:約260kcal

・たんぱく質:約2g

・脂質:約5g

・炭水化物:約52g

・食物繊維:約4g

・食塩相当量:約0.1g

栄養ポイント

✔ 「ゆっくり芋」には食物繊維やカリウム、β-カロテンが含まれています。

✔ 熟成による自然な甘みを活かすことで、砂糖を控えても満足感のある味わいになります。

✔ シンプルな材料で作れるため、おやつや軽食として幅広い世代におすすめです。