もち米のもっちり食感と、じゃがいものやさしい甘みが織りなす、満足感たっぷりの一品。
もち米いももち

もち米いももちレシピ:もち米入りでもちもち感アップ!北海道の郷土料理をさらにおいしく

北海道の郷土料理「いももち」に、もち米を加えてさらにもちもち食感を楽しめるアレンジレシピです。じゃがいもの素朴な風味に、もち米ならではの弾力と粘りが加わり、食べ応えもアップ。外は香ばしく、中はもっちりとした食感がクセになります。

甘辛いみたらしあんやしょうゆだれとの相性も良く、おやつとしてはもちろん、小腹が空いた時や軽食にもおすすめです。

もち米いももちの材料2~3人分・6個分

いももち 北海道産じゃがいも(男爵・キタアカリなど) 300g
もち米 100g
片栗粉 大さじ2
牛乳 大さじ1(お好みで)
バター 10g
お好みで
しょうゆ 適量
みたらしあん 適量
バター 少々
刻みのり 適量

ほくほく馬鈴薯〈じゃがいも〉セット

もち米いももちの作り方

1 もち米は洗って2〜3時間浸水し、炊飯器または蒸し器でやわらかく炊きます。
2 じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、やわらかくなるまでゆでます。
3 湯を切り、熱いうちにじゃがいもをつぶします。
4 炊き上がったもち米を加え、全体がなじむまで混ぜます。
5 片栗粉を加え、生地の状態を見ながら牛乳を少量ずつ加えてまとめます。
6 6等分して丸く平たい形に整えます。
7 フライパンにバターを熱し、中火で両面を4〜5分ずつ焼き、こんがり焼き色を付けます。
8 お好みでみたらしあんやしょうゆをかけて完成です。

おいしく仕上げるポイント

✔ もち米はやわらかめに炊くと、生地になじみやすくなります。

✔ じゃがいもは男爵やキタアカリなど、ホクホク系がおすすめです。

✔ 焼き色が付くまでじっくり焼くことで、外は香ばしく、中はもちもちに仕上がります。

✔ 甘い味付けだけでなく、しょうゆバターや味噌だれともよく合います。

もち米を加えるメリット

もち米を加えることで、片栗粉だけでは出せない自然なもちもち感と弾力が生まれます。また、時間が経ってもやわらかさが続きやすく、食べ応えもアップします。

じゃがいもの風味を活かしながら、より本格的なもち食感を楽しみたい方におすすめのアレンジです。

牛乳を入れる?入れない?

牛乳を入れなくても、おいしく作れます。

牛乳を入れる場合

・生地がしっとりまとまりやすい
・コクが加わる
・冷めてもやわらかさが続きやすい

牛乳を入れない場合

・じゃがいもともち米本来の風味が際立つ
・素朴で昔ながらの味わいになる

もち米やじゃがいもの水分量によって、生地の固さを見ながら調整しましょう。

よくある質問

Q. 白玉粉でも代用できますか?

もち米ならではの粒感ともっちり感を楽しむには、炊いたもち米がおすすめです。白玉粉を使う場合は、食感が少し異なります。

Q. 冷凍保存できますか?

できます。焼いた後に粗熱を取り、1個ずつラップに包んで冷凍保存してください。食べる際は自然解凍後、フライパンやトースターで温めるとおいしくいただけます。

Q. 甘い味付け以外にも合いますか?

しょうゆバターや味噌だれ、チーズをのせるなど、おかず風のアレンジもおすすめです。

栄養価(1人分目安・2個)

・エネルギー:約290kcal

・たんぱく質:約4g

・脂質:約5g

・炭水化物:約58g

・食物繊維:約3g

・食塩相当量:約0.1g

栄養ポイント

✔ 北海道産じゃがいもにはビタミンCやカリウム、食物繊維が含まれています。

✔ もち米を加えることで腹持ちが良くなり、おやつや軽食にもぴったりです。

✔ シンプルな材料で作れるため、好みのたれや具材を合わせてさまざまな味わいを楽しめます。