とうもろこしの甘みを生地にもトッピングにも。北海道の夏を楽しむお食事パンケーキ
とうもろこしのパンケーキ

とうもろこしのパンケーキの作り方:生とうもろこしで作る甘じょっぱいお食事レシピ

旬のとうもろこしをたっぷり使った、甘じょっぱい味わいの「とうもろこしのパンケーキ」。生地にとうもろこしの粒を混ぜ込んで香ばしく焼き、仕上げにもとうもろこしを添えることで、ぷちっと弾ける食感と自然な甘みを存分に楽しめます。

今回は生ハムとクリームチーズを合わせ、朝食やブランチにもぴったりのお食事系パンケーキに。とうもろこしの甘み、生ハムの塩気、クリームチーズのまろやかなコクが重なり、シンプルながらごちそう感のある一皿に仕上がります。

とうもろこしのパンケーキの材料2人分・4枚程度

【パンケーキ生地】
とうもろこし 1本
薄力粉 120g
ベーキングパウダー 小さじ1
砂糖 大さじ1
ひとつまみ
1個
牛乳 100ml
溶かしバター 15g
【トッピング】
生ハム 40g
メープルバターソース※作り方は概要欄

芽室産 ゴールドラッシュ2L 8本

とうもろこしのパンケーキの作り方

1 とうもろこしは皮をむいてラップで包み、電子レンジ600Wで4〜5分ほど加熱します。粗熱が取れたら包丁で実をそぎ落とします。2/3程度を生地用、残りをトッピング用に分けておきます。
2 ボウルに薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩を入れ、泡立て器で軽く混ぜます。
3 別のボウルに卵、牛乳、溶かしバターを入れて混ぜ、②に加えます。粉っぽさが少し残る程度までさっくり混ぜ、とうもろこしを加えて軽く合わせます。
4 フライパンを弱めの中火で熱し、必要に応じて薄く油(分量外)をひきます。生地を流し入れ、表面に小さな気泡が出てきたら裏返します。両面がこんがりきつね色になるまで焼きます。
5 器にパンケーキを盛り、生ハム、残しておいたとうもろこしをのせます。メープルバターソースをかけて完成です。

おすすめ:メープルバターソース

材料(2人分)

・有塩バター……15g
・メープルシロップ……大さじ1と1/2
・しょうゆ……小さじ1/2
・粗びき黒こしょう……少々

作り方
耐熱容器にバターを入れて溶かし、メープルシロップとしょうゆを混ぜます。焼きたてのパンケーキにかけ、生ハム、とうもろこしを盛り、最後に黒こしょうを振ります。

「メープル+しょうゆ」は少し意外ですが、ぜひ試してみてください。 メープルの甘さをしょうゆが引き締め、生ハムの塩気も加わるので、甘いだけのパンケーキになりません。

とうもろこしをパンケーキに入れるとどうなる?

とうもろこしを生地に混ぜ込むと、一般的なパンケーキとは違うシャキシャキとした粒の食感と自然な甘みを楽しめます。

砂糖をたっぷり使わなくてもとうもろこし自体の甘さが加わるため、スイーツ系だけでなく、生ハムやチーズ、ベーコン、卵などを合わせた食事系パンケーキにもよく合います。

特に旬の生とうもろこしは粒がみずみずしく、香りも豊か。夏ならではのパンケーキとしておすすめです。

おいしく仕上げるポイント

生地は混ぜすぎない
薄力粉を加えてから混ぜすぎると生地がかたくなりやすいため、粉っぽさがなくなる程度で止めます。

とうもろこしはたっぷり加える
生地だけでなく仕上げにも使うと、見た目にもとうもろこしらしさが出て、食感もしっかり楽しめます。

弱めの火加減でじっくり焼く
とうもろこし入りの生地は表面が焦げやすいため、強火を避けてじっくり火を通します。

生ハムの塩気を生かす
生ハムを合わせる場合は、生地の塩分を控えめにすると、とうもろこしの甘みとのバランスがよくなります。

とうもろこしパンケーキのよくある質問

Q. 缶詰や冷凍コーンでも作れますか?
はい。缶詰はしっかり水気を切り、冷凍コーンは解凍して水分を拭いてから使用します。ただし、とうもろこしが旬の時期は、生のとうもろこしを使うと甘みや粒の食感をより楽しめます。

Q. ホットケーキミックスでも作れますか?
作れます。ホットケーキミックス150gに卵1個、牛乳100ml前後を目安にし、とうもろこしを加えてください。商品によって甘さが異なるため、食事系にする場合は甘さ控えめの商品がおすすめです。

また、牛乳ではなく豆乳でも代用できます。

Q. 生ハム以外に合う具材は?
ベーコン、目玉焼き、スクランブルエッグ、アボカドなどもよく合います。とうもろこしの甘みを生かすなら、塩気やコクのある食材を合わせるのがおすすめです。

栄養価(1人分目安)

・エネルギー:約550kcal

・たんぱく質:約17g

・脂質:約28g

・炭水化物:約59g

・食物繊維:約3.5g

・食塩相当量:約1.7g

※トッピング量や使用する商品によって異なります。

栄養ポイント

とうもろこしには炭水化物や食物繊維が含まれ、主食としても取り入れやすい食材です。
卵・牛乳を組み合わせることで、たんぱく質を補えます。
✔ とうもろこしにはビタミンB群なども含まれています。
✔ 生ハムやチーズは塩分も含むため、パンケーキ生地の塩は控えめにするのがポイントです。