鶏もも肉の旨みと玉ねぎの甘み
札幌黄まるごと!鶏もも肉の旨み炊き込みご飯
札幌黄まるごと!鶏もも肉の旨み炊き込みご飯:炊飯器で簡単・玉ねぎの甘みを楽しむレシピ
札幌の伝統野菜「札幌黄」を丸ごと1個使った、鶏もも肉の炊き込みご飯。炊飯器に玉ねぎを丸ごとのせて炊くだけで、札幌黄の甘みと鶏肉の旨みがご飯に広がります。炊き上がった玉ねぎをしゃもじで崩して混ぜれば、とろりとやわらかな札幌黄がご飯になじみ、やさしい味わいに。材料を入れたら炊飯器にお任せなので、忙しい日の夕食にもおすすめです。いつもの炊き込みご飯とはひと味違う、玉ねぎが主役の簡単レシピです。
札幌黄まるごと!鶏もも肉の旨み炊き込みご飯の材料3~4人分・米2合
| 札幌黄 | 1個(約200g) |
|---|---|
| 米 | 2合 |
| 鶏もも肉 | 150g |
| にんじん | 40g |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| みりん | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 鶏ガラスープの素 | 小さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| 水 | 調味料を加えた状態で、炊飯器の2合の目盛りより約45ml(大さじ3)少なくなるように加える。 |
札幌黄玉ねぎ 10㎏
札幌黄まるごと!鶏もも肉の旨み炊き込みご飯の作り方約60~75分(炊飯・蒸らし時間を含む目安)
| 1 | 米を研ぎ、30分ほど浸水させてからザルに上げ、水気を切ります。 | |
|---|---|---|
| 2 | 鶏もも肉は2cm程度の一口大に切ります。にんじんは細切り、または小さめの短冊切りにします。 札幌黄は皮をむき、根元を切り落としすぎないようにして、上から十字に深く切り込みを入れます。切り込みを入れることで、炊き上がったときに崩しやすくなります。 | |
| 3 | 炊飯釜に米を入れ、しょうゆ、みりん、酒、鶏ガラスープの素、塩を加えます。その後、水を炊飯器の2合の目盛りより約45ml(大さじ3)少ない位置まで注ぎ、調味料が全体に行き渡るよう軽く混ぜます。 | |
| 4 | 米の上に鶏もも肉とにんじんを広げ、中央に札幌黄を丸ごと1個のせます。具材をのせた後は米と混ぜずに、そのまま炊飯します。玉ねぎが炊飯器のふたや蒸気口に触れないことを確認してください。 | |
| 5 | 炊飯器の通常炊飯モードで炊きます。炊き上がったら、鶏肉の中心まで十分に火が通っていることを確認してください。火の通りが不十分な場合は、鶏肉を取り出して追加加熱します。 | |
| 6 | 炊き上がったら、札幌黄をしゃもじで崩しながら、ご飯と具材を全体に混ぜ合わせます。鶏肉が大きい場合は、食べやすい大きさにほぐします。器に盛り付けて完成です。 |
おいしく作る3つのポイント
1.札幌黄は丸ごと1個使う
札幌黄を丸ごと炊飯することで、玉ねぎの甘みと風味を楽しめます。炊き上がった玉ねぎを崩してご飯に混ぜるのが、このレシピの特徴です。
2.鶏肉はもも肉がおすすめ
鶏もも肉は適度な脂と旨みがあり、炊き込みご飯に向いています。札幌黄の甘みと鶏肉のコクが合わさり、満足感のある味わいに仕上がります。
3.具材を入れたら混ぜずに炊く
調味料は先に米と混ぜ、具材は上にのせるのがポイントです。具材を米に混ぜ込まずに炊くことで、加熱ムラを抑えやすくなります。
4.水加減に注意する
札幌黄を丸ごと1個使うため、炊飯中に玉ねぎから水分が出ます。ご飯がやわらかくなりすぎないよう、水は通常より少なめにするのがポイントです。新米を使用する場合も、まずはレシピの水量を目安にし、米の状態や炊飯器に合わせて調整してください。
札幌黄とは?普通の玉ねぎとの違い
札幌黄(さっぽろき)は、北海道札幌市で古くから栽培されてきた伝統的な玉ねぎです。
加熱することで甘みが引き立ち、やわらかな食感を楽しめるのが特徴です。
一般的な玉ねぎでも炊き込みご飯は作れますが、札幌黄を使うことで、その品種ならではの味わいを楽しめます。
今回のように丸ごと炊飯するレシピは、札幌黄をたっぷり味わいたいときにおすすめの食べ方です。
アレンジもおすすめ
- きのこを加えて: しめじや舞茸を加えると、きのこの旨みと香りが楽しめます。具材の総量に注意してください。
- バターを加えて: 炊き上がりにバターを5~10g加えると、コクのある洋風の味わいになります。
- 黒こしょうを振って: 仕上げに粗びき黒こしょうを振ると、札幌黄の甘みが引き立つアクセントになります。
※炊き込みご飯に対応した炊飯器を使用し、取扱説明書に記載された具材量・炊飯容量を守ってください。丸ごとの玉ねぎを入れるため、炊飯器の大きさによっては調理できない場合があります。通常炊飯での調理が認められていない機種では、指定の炊き込みご飯モードを使用してください。

