ジュワッと香るバターとしょうゆ。北海道じゃがいものおいしさを引き立てる定番の味。
バターしょうゆいももち

バターしょうゆいももちレシピ:香ばしい香りが食欲をそそる北海道の定番アレンジ

北海道の郷土料理「いももち」を、バターとしょうゆで香ばしく焼き上げた定番アレンジです。焼きたてのいももちにバターがじんわり溶け、しょうゆの香ばしい香りが広がる、どこか懐かしい味わいが楽しめます。

材料はシンプルながら、北海道産じゃがいもの甘みをしっかり味わえる一品。おやつや軽食にはもちろん、おかずやおつまみにもぴったりです。

バターしょうゆいももちの材料2~3人分・6個分

◆いももち
北海道産じゃがいも(男爵・キタアカリなど) 500g
片栗粉 大さじ4~5
牛乳 大さじ1~2(お好みで)
バター 10g
◆仕上げ
バター 10g
しょうゆ 大さじ1
お好みで刻みのり、小ねぎ 適量

ほくほく馬鈴薯〈じゃがいも〉セット

バターしょうゆいももちの作り方

1 じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、やわらかくなるまでゆでます。
2 湯を切り、熱いうちになめらかにつぶします。
3 片栗粉を加え、生地の状態を見ながら牛乳を少量ずつ加え、耳たぶほどのかたさにまとめます。
4 生地を6等分し、丸く平たい形に整えます。
5 フライパンにバターを熱し、中火で両面を4〜5分ずつ焼き、こんがり焼き色を付けます。
6 火を弱め、仕上げ用のバターを加えて溶かし、しょうゆを鍋肌から回し入れます。
7 全体にバターしょうゆを絡め、お皿に盛り付けます。お好みで刻みのりや小ねぎを散らして完成です。

おいしく仕上げるポイント

✔ しょうゆは最後に加えることで、香ばしい風味が際立ちます。

✔ バターは2回に分けて使うと、焼き色と風味の両方が楽しめます。

✔ 表面をこんがり焼くことで、外はカリッと中はもちもちに仕上がります。

✔ 有塩バターを使う場合は、しょうゆの量を少し控えると味のバランスが良くなります。

バターしょうゆを香ばしく仕上げるコツ

しょうゆは鍋肌から加えると、香ばしい香りが立ち、いももち全体に風味が広がります。

仕上げにバターを加えることでコクが増し、北海道産じゃがいもの自然な甘みがより引き立ちます。

牛乳を入れる?入れない?

いももちは牛乳を入れなくても作れます。

牛乳を入れる場合

・生地がしっとり、もちもち食感になる
・コクが加わる
・冷めてもやわらかさが続きやすい

牛乳を入れない場合

・じゃがいも本来の風味をしっかり味わえる
・素朴で昔ながらの味わいになる

じゃがいもの水分量に合わせて、牛乳や片栗粉の量を調整してください。

よくある質問

Q. バターが焦げてしまいます。

仕上げ用のバターは火を弱めてから加え、しょうゆを入れたら手早く絡めましょう。

Q. マーガリンでも作れますか?

作れますが、バターの方が香りとコクが豊かに仕上がります。

Q. 冷凍保存できますか?

焼いた後に冷凍保存できます。食べる際は電子レンジで温めた後、フライパンで軽く焼くと香ばしさが戻ります。

栄養価(1人分目安・2個)

・エネルギー:約300kcal

・たんぱく質:約4g

・脂質:約9g

・炭水化物:約49g

・食物繊維:約3g

・食塩相当量:約1.1g

栄養ポイント

✔ 北海道産じゃがいもにはビタミンCやカリウム、食物繊維が含まれています。

✔ バターを加えることでコクが増し、少ない調味料でも満足感のある味わいになります。

✔ シンプルな味付けだからこそ、じゃがいも本来の甘みや風味をしっかり楽しめます。