とうもろこしの甘みと鶏肉の旨み。ごはんがすすむ、やさしい甘辛おかず。
とうもろこしと鶏ひき肉の甘辛炒め

とうもろこしと鶏ひき肉の甘辛炒め:子どもも喜ぶ簡単おかずレシピ

とうもろこしのシャキシャキとした食感と自然な甘みに、鶏ひき肉の旨みを合わせた「とうもろこしと鶏ひき肉の甘辛炒め」。しょうゆ・みりん・砂糖をベースにした照り焼き風の味付けで、辛味調味料を使わず、子どもから大人まで楽しめる味に仕上げます。

下にはシャキシャキのレタスをたっぷり敷き、甘辛く炒めた具材と一緒に食べるのがおすすめ。ごはんのおかずにはもちろん、ごはんにのせて丼にしたり、レタスで包んだりしてもおいしくいただけます。

とうもろこしと鶏ひき肉の甘辛炒めの材料2~3人前

生とうもろこし 1本
鶏ひき肉 200g
ごま油 小さじ2
〈甘辛だれ〉
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
大さじ1
砂糖 小さじ1
オイスターソース 小さじ1

芽室産 ゴールドラッシュ2L 8本

とうもろこしと鶏ひき肉の甘辛炒めの作り方

1 とうもろこしは皮とひげを取り除き、包丁で実をそぎ落とします。
2 しょうゆ、みりん、酒、砂糖、オイスターソースを混ぜ合わせます。
3 フライパンにごま油を入れて中火で熱し、鶏ひき肉を加えます。木べらなどでほぐしながら、肉の色が変わるまで炒めます。
4 とうもろこしを加え、2〜3分ほど炒めます。あまり動かしすぎず、ときどき焼き付けるようにすると、とうもろこしに香ばしさが加わります。
5 ②を加え、中火で全体を炒め合わせます。汁気が少なくなり、鶏ひき肉ととうもろこしに照りが出たら火を止めます。
6 盛り付けたら完成です。サラダ菜などで包んだり、ご飯にかけても美味しく召し上がれます。

※オイスターソースがない場合は、しょうゆを小さじ1程度追加しても作れます。

おいしく仕上げるポイント

生とうもろこしを使うと甘みと食感が際立つ
旬の生とうもろこしならではの、みずみずしい甘さとプチッとした食感を楽しめます。

とうもろこしは少し焼き付ける
表面に軽く焼き色をつけることで香ばしさが加わり、甘辛だれとの相性もアップします。

たれを入れた後は煮詰めすぎない
水分がほぼなくなり、全体に照りが出る程度が目安。煮詰めすぎると味が濃くなるので注意しましょう。

大人は後から辛味をプラス
子ども用には辛味を入れず、大人は食べるときにラー油や七味唐辛子を加えると、家族で同じ料理を楽しめます。

子どもも食べやすくするコツ

このレシピでは豆板醤や唐辛子を使わず、しょうゆ・みりん・砂糖をベースにしたやさしい甘辛味にしています。

とうもろこしそのものに甘みがあるため、砂糖をたくさん加えなくても十分。オイスターソースを少量加えることで、辛くせずにコクと旨みを補えます。

小さな子ども向けに作る場合は、しょうゆを少し控えめにしてもおいしく仕上がります。

栄養価(1人分目安)

・エネルギー……約330kcal

・たんぱく質……約21g

・脂質……約17g

・炭水化物……約23g

・食物繊維……約3.5g

・食塩相当量……約1.8g

※使用する鶏ひき肉や調味料によって異なります。

栄養ポイント

とうもろこしは炭水化物のほか、食物繊維も含む野菜です。
鶏ひき肉を合わせることで、たんぱく質もしっかり摂れます。
レタスを添えることで、生野菜も一緒に食べやすくなります。
主菜と野菜を一皿で楽しめるため、ごはんを添えれば献立を組み立てやすい一品です。

アレンジ

丼にする
温かいごはんに刻んだレタスを敷き、甘辛炒めをたっぷりのせれば「とうもろこしと鶏そぼろの甘辛丼」に。

サラダ菜包みにする
サラダ菜を大きめに用意し、甘辛炒めを包みながら食べても楽しめます。

大人向けの旨辛味にする
取り分けた後にラー油や七味唐辛子を加えれば、ピリッとした味わいに変化します。