サンふじりんごの甘酸っぱさとナッツの香ばしさ!しっとり食感のアメリカン焼き菓子
サンふじりんごとナッツのシナモンブロンディ
サンふじりんごとナッツのシナモンブロンディ:りんごの果肉を楽しむ簡単おやつレシピ
サンふじりんごの甘酸っぱさと、ナッツの香ばしさを楽しめるシナモンブロンディ。角切りにしたりんごを生地にたっぷり混ぜ込み、バターのコクとシナモンの香りを加えて焼き上げる、アメリカ生まれの焼き菓子です。
外側は香ばしく、中はしっとり。りんごの果肉がほどよく残り、くるみのカリッとした食感がアクセントになります。四角く切り分ければ、ティータイムのおやつや手土産にもぴったりです。
サンふじりんごとナッツのシナモンブロンディの材料18cm角型1台分・約9個分
| サンふじりんご | 1個(正味約200g) |
|---|---|
| 薄力粉 | 150g |
| 無塩バター | 100g |
| ブラウンシュガー(またはきび砂糖) | 100g |
| 卵 | 1個 |
| くるみ | 50g |
| ベーキングパウダー | 小さじ1/2 |
| シナモンパウダー | 小さじ1 |
| バニラエッセンス | 少々 |
| 塩 | ひとつまみ |
| レモン汁 | 小さじ1 |
| 粉砂糖 | お好みで |
余市産 ふじりんご 5kg
サンふじりんごとナッツのシナモンブロンディの作り方約50~60分(冷ます時間を除く)
| 1 | サンふじりんごをよく洗い、芯を取り除いて1cm程度の角切りにします。皮はお好みで残しても構いません。切ったりんごにレモン汁を絡めておきます。 | |
|---|---|---|
| 2 | くるみは粗く刻みます。薄力粉、ベーキングパウダー、シナモンパウダーを合わせてふるいます。型にオーブンシートを敷き、オーブンを170℃に予熱します。 | |
| 3 | 無塩バターを電子レンジなどで溶かし、少し冷まします。ボウルに溶かしバターとブラウンシュガーを入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせます。 | |
| 4 | 溶きほぐした卵、バニラエッセンス、塩を加え、全体がなじむまで混ぜ合わせます。 | |
| 5 | ふるった粉類を加え、ゴムベラで粉っぽさがなくなるまで混ぜます。角切りにしたりんごの表面の水分を軽く拭き取り、くるみと一緒に加えます。具材が全体に均等に行き渡るよう、さっくりと混ぜ合わせます。 ※りんごから水分が多く出ている場合は、余分な水分を取り除いてから加えてください。 | |
| 6 | 生地を型に入れ、ゴムベラで全体に広げます。表面は軽く整える程度にし、りんごやくるみの凹凸を少し残します。170℃に予熱したオーブンで30~40分ほど焼きます。 表面に焼き色がつき、中心に竹串を刺して液状の生地がついてこなければ焼き上がりです。しっとりした生地のかけらが少しつく程度であれば問題ありません。 焼き色が強くなりすぎる場合は、途中でアルミホイルをふんわりとかぶせてください。 | |
| 7 | 型に入れたまま少し冷まし、取り出して十分に冷まします。食べやすい大きさに切り分け、お好みで粉砂糖を振って完成です。 |
※焼き時間はオーブンや型の材質によって異なります。表面だけが早く色づく場合は、アルミホイルをふんわりとかぶせてください。
※りんごの水分量によって焼き上がりが変わるため、中心部分まで火が通っていることを確認してください。
おいしく作る3つのポイント
1. サンふじりんごは果肉を残して切る
サンふじりんごは、甘みと酸味のバランスがよく、歯ごたえのある果肉が特徴です。1cm程度の角切りにすると、焼き上がった後もりんごの果肉感が残りやすく、ひと口ごとに甘酸っぱさを楽しめます。細かく切りすぎず、果肉の食感を残すのがおすすめです。皮を少し残せば、赤い色が見た目のアクセントにもなります。
2. 生地は混ぜすぎず、しっとり仕上げる
ブロンディは、ふんわりとしたスポンジケーキとは異なり、しっとりと密度のある食感が魅力です。薄力粉を加えた後は、練るように混ぜすぎないことがポイント。粉っぽさがなくなったら、りんごとくるみを加えて手早く仕上げましょう。
焼きすぎると水分が抜けて硬くなりやすいため、焼き上がりの状態を確認しながら加熱しましょう。
3. ブラウンシュガーとシナモンで風味豊かに
ブラウンシュガーを使うと、砂糖由来のコクのある甘みが加わり、バターやりんごの風味とよく合います。シナモンの香りも加わることで、焼きりんごを思わせる味わいに。シナモンが苦手な場合は、量を減らしたり、省いたりしてもおいしく作れます。
ブロンディとは?ブラウニーとの違いや特徴を紹介
ブロンディ(Blondie)は、アメリカで親しまれている、四角く切り分けて食べる焼き菓子です。見た目や食感がブラウニーに似ていることから、ブラウニーの仲間として紹介されることもあります。
一般的なブラウニーはチョコレートやココアを使った濃い茶色の生地が特徴ですが、ブロンディはそれらを主材料とせず、バターやブラウンシュガーなどの風味を生かして作ります。焼き上がりは明るい茶色や黄金色で、しっとりとした食感とコクのある甘みが魅力です。
ブロンディには、チョコレートチップやナッツ、ドライフルーツなどを加えることもあります。今回のレシピでは、サンふじりんごとくるみを組み合わせ、果実の甘酸っぱさとナッツの香ばしさを楽しめる仕上がりにしました。
サンふじりんごは、袋をかけずに栽培される「ふじ」りんごです。甘みと酸味のバランスがよく、生で食べるのはもちろん、焼き菓子にもおすすめです。
焼くことでやわらかくなったりんごの果肉と、しっとりしたブロンディの生地は相性のよい組み合わせ。コーヒーや紅茶と一緒に、ゆっくり楽しみたい手作りスイーツです。
アレンジもおすすめ
- レーズンを加えて: レーズンを30gほど加えると、果実の甘みが増し、より風味豊かな焼き菓子になります。
- ホワイトチョコレートをプラス: 刻んだホワイトチョコレートを30~40g混ぜ込むと、ミルキーな甘みが加わり、デザート感が高まります。
- バニラアイスを添えて: 軽く温めたブロンディにバニラアイスを添えると、温かい生地と冷たいアイスの組み合わせを楽しめます。

