とろけるりんごと香ばしいキャラメル!休日の朝に楽しみたい贅沢フレンチトースト
サンふじりんごのキャラメルフレンチトースト
サンふじりんごのキャラメルフレンチトースト:厚切り食パンで作る簡単レシピ
卵液をたっぷり染み込ませたふんわりフレンチトーストに、バターで香ばしく焼いたサンふじりんごを贅沢にトッピング。りんごの甘酸っぱさとキャラメルのほろ苦い甘みが広がる、カフェ風の一皿です。
外側はこんがり、中はしっとりと焼き上げたフレンチトーストと、やわらかくジューシーなりんごは相性抜群。身近な材料で作れるので、休日の朝食やブランチ、おやつにもおすすめです。
サンふじりんごのキャラメルフレンチトーストの材料2人前
| ■フレンチトースト | |
|---|---|
| 厚切り食パン(4枚切り) | 2枚 |
| 卵 | 2個 |
| 牛乳 | 180ml |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| バニラエッセンス | 少々 |
| 無塩バター | 15g |
| ■キャラメルりんご | |
| サンふじりんご | 1個 |
| グラニュー糖 | 40g |
| 水 | 大さじ1 |
| 無塩バター | 15g |
| レモン汁 | 小さじ1 |
| 水(仕上げ用) | 大さじ1~2 |
| ■仕上げ | |
| シナモンパウダー | お好みで |
| 粉砂糖 | お好みで |
余市産 ふじりんご 5kg
サンふじりんごのキャラメルフレンチトーストの作り方約30分(卵液に浸す時間を除く)
| 1 | ボウルに卵を割り入れて溶きほぐし、牛乳、砂糖、バニラエッセンスを加えてよく混ぜ合わせます。 | |
|---|---|---|
| 2 | 食パンをバットに並べ、卵液を注ぎます。途中で裏返しながら、冷蔵庫で30分~1時間ほど浸します。中心まで卵液が染み込むように、時間をかけるのがポイントです。 | |
| 3 | サンふじりんごはよく洗い、芯を取り除いて8~12等分のくし形に切ります。皮はお好みで残してください。レモン汁を絡めておきます。 | |
| 4 | フライパンにグラニュー糖40gと水大さじ1を入れ、中火にかけます。砂糖が溶けて泡立ち、薄い琥珀色になるまで加熱します。 加熱中は基本的にかき混ぜず、色づきにムラがある場合はフライパンを軽く揺すって均一にします。 薄い琥珀色になったら火を止めます。キャラメルは余熱でも色が濃くなるため、焦がしすぎないように注意してください。 ※加熱したキャラメルは非常に高温になります。調理中は触れたり、味見をしたりしないでください。 | |
| 5 | 火を止めたキャラメルに無塩バター15gを加え、フライパンを軽く揺すりながら溶かします。 りんごを少しずつ加え、再び弱めの中火にかけます。キャラメルを全体に絡めながら4~6分ほど加熱し、りんごがやわらかくなりすぎない程度に煮詰めます。 りんごから水分が出て、キャラメルがなめらかなソース状になったらレモン汁を加えます。 ソースが濃すぎる場合は、水大さじ1~2を少量ずつ加えて調整してください。 ※キャラメルにバターやりんごを加えると、蒸気が出たり、はねたりする場合があります。顔や手を近づけず、十分に注意してください。 | |
| 6 | 別のフライパンに無塩バター15gを入れ、弱火で溶かします。 卵液に浸した食パンを並べ、ふたをして4~5分ほどじっくり焼きます。裏返してさらに3~4分ほど加熱し、両面にこんがりと焼き色をつけます。 中心まで火が通り、卵液が固まっていれば焼き上がりです。焼き色がつきすぎる場合は火を弱め、様子を見ながら加熱してください。 | |
| 7 | 器にフレンチトーストを盛り、キャラメルりんごをたっぷりのせます。フライパンに残ったキャラメルソースを回しかけ、お好みでシナモンパウダーや粉砂糖を振って完成です。 |
おいしく作る3つのポイント
1. サンふじりんごは少し厚めに切って食感を残す
サンふじりんごは、甘みと酸味のバランスがよく、果肉に歯ごたえがあるのが特徴です。薄く切りすぎると加熱中に崩れやすくなるため、サンふじりんごは8~12等分のくし形切りで食感を残すのがおすすめ。表面はやわらかく、中心にはほどよい果肉感を残すことで、フレンチトーストとの食感の違いを楽しめます。
2. キャラメルは焦がしすぎない
キャラメルは加熱が進むと急速に色が濃くなり、苦みが強くなります。薄い琥珀色になったところで火を止め、バターを加えるのがポイントです。りんごの甘酸っぱさを生かすため、キャラメルの香ばしさが強くなりすぎないように仕上げましょう。
3. フレンチトーストは弱火でじっくり焼く
厚切り食パンは、強火で焼くと表面だけが焦げて中心まで火が通りにくくなります。卵液を十分に染み込ませたら、弱火でふたをしてじっくり加熱しましょう。表面は香ばしく、中はしっとりとしたフレンチトーストに仕上がります。
サンふじりんごで作るキャラメルフレンチトーストの魅力
フレンチトーストは、パンを卵と牛乳などを混ぜた液に浸し、フライパンで焼き上げる料理です。フランスでは「パン・ペルデュ(pain perdu)」と呼ばれることもあり、硬くなったパンをおいしく食べる工夫としても知られています。
そのままでもおいしいフレンチトーストですが、季節の果物を添えることで、さまざまな味わいを楽しめます。
今回使用するサンふじりんごは、栽培期間中に基本的に袋をかけずに育てられた『ふじ』りんごです。甘みと酸味のバランスがよく、果汁が豊富で、しっかりとした果肉が特徴。生食はもちろん、加熱してもおいしくいただけます。
バターと砂糖でソテーすると、りんごの甘酸っぱさにキャラメルの香ばしさが加わり、濃厚な味わいに。やわらかなフレンチトーストに添えることで、果実の食感と香りが引き立ちます。
焼きたての温かい状態で食べるのがおすすめです。コーヒーや紅茶と一緒に、少し贅沢な朝食やティータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
アレンジもおすすめ
1. バニラアイスを添えてデザート風に
焼きたてのフレンチトーストにバニラアイスを添えると、温かいりんごと冷たいアイスの組み合わせを楽しめます。キャラメルソースともよく合い、デザートらしい一皿になります。
2. くるみやアーモンドをトッピング
粗く刻んだくるみやローストアーモンドを散らすと、香ばしさとカリッとした食感が加わります。しっとりしたパンとやわらかなりんごのアクセントになります。
3. シナモンとメープルシロップで香り豊かに
キャラメルを控えめにし、仕上げにシナモンパウダーとメープルシロップをかけるアレンジもおすすめです。りんごの甘酸っぱさとスパイスの香りを楽しめます。

