外はカリッと香ばしく、中はシャキッとジューシー。とうもろこしの甘みを丸ごと楽しむ夏のごちそう
とうもろこしの唐揚げ

旬のとうもろこしを食べやすい大きさに切り、衣をつけてカリッと揚げる「とうもろこしの唐揚げ」。加熱することでとうもろこしの甘みが引き立ち、しょうゆとにんにくの香ばしい味付けが食欲をそそります。

芯をつけたまま揚げることで、手で持って豪快に食べられるのも魅力。おかずはもちろん、ビールのおつまみや夏のおもてなしにもおすすめです。

とうもろこしの唐揚げの材料2~3人前

とうもろこし 2本
片栗粉 大さじ4
揚げ油 適量
青のり 適量
粗びき黒こしょう 適量
【下味】
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
おろしにんにく 小さじ1/2
砂糖 小さじ1/2

芽室産 ゴールドラッシュ2L 8本

とうもろこしの唐揚げの作り方

1 とうもろこしは皮とひげを取り、長さを3〜4等分にします。さらに芯ごと縦半分、太いものは縦4等分に切ります。 ※芯は非常にかたいので、安定したまな板の上でよく切れる包丁を使い、無理に力をかけないよう注意してください。
2 ポリ袋またはボウルにしょうゆ、みりん、おろしにんにく、砂糖を合わせ、とうもろこしを加えて全体に絡めます。10分ほど置いて味をなじませます。
3 とうもろこしの表面の汁気を軽く切り、片栗粉を全体にまぶします。粒の間にも薄く粉がつくようにすると、カリッと仕上がります。
4 フライパンに2〜3cm程度の揚げ油を入れ、170℃程度に熱します。とうもろこしを入れ、ときどき返しながら3〜4分を目安に揚げます。
5 表面がカリッとして、とうもろこしにこんがりとした焼き色がついたら取り出して油を切ります。
6 熱いうちに青のりと粗びき黒こしょうを振って完成です。

とうもろこしを唐揚げにするとおいしい理由

とうもろこしは茹でたり蒸したりするだけでもおいしいですが、油で揚げることで表面の香ばしさが加わり、とうもろこし本来の甘みがより際立ちます。

さらに片栗粉をまぶすことで、表面はカリッ、中の粒はぷちっとジューシーな食感に。しょうゆの香ばしさと青のりの香りにおかわりの手が止まりません。

とうもろこしの唐揚げをカリッと仕上げるコツ

下味をつけた後は汁気を軽く切る
水分が多く残っていると衣がべたつきやすくなります。片栗粉をつける前に余分なたれを落としましょう。

片栗粉は揚げる直前にまぶす
時間を置くと衣が水分を吸ってしまうため、揚げる直前がおすすめです。

一度に入れすぎない
とうもろこしをたくさん入れると油の温度が下がります。2〜3回に分けて揚げるとカリッと仕上がります。

しょうゆ入りなので焦げすぎに注意
下味にしょうゆと砂糖を使うため、色づきやすいレシピです。170℃程度で様子を見ながら揚げます。

よくある質問

Q. とうもろこしは茹でてから揚げますか?
生のとうもろこしを使う場合、あらかじめ茹でなくても作れます。小さく切ってから揚げることで火が通り、旬のとうもろこしらしいジューシーな食感も楽しめます。

Q. 少ない油でも作れますか?
はい。フライパンに2〜3cm程度の油を入れ、途中で返しながら揚げ焼きにできます。とうもろこし同士が重ならないようにしてください。

Q. 味付けのアレンジはできますか?
粉チーズのほか、カレー粉、青のり、コンソメなども好相性です。シンプルに塩と黒こしょうだけで仕上げれば、とうもろこし本来の甘みをより楽しめます。

栄養価(1人分目安)

・エネルギー:約280kcal

・たんぱく質:約6.5g

・脂質:約12.5g

・炭水化物:約38g

・食物繊維:約4.5g

・食塩相当量:約1.5g

※吸油量や使用する調味料によって異なります。

栄養ポイント

✔ とうもろこしには、エネルギー源となる炭水化物が含まれています。
食物繊維も含まれており、粒を丸ごと食べられる料理です。
✔ とうもろこしには、糖質などの代謝に関わるビタミンB群も含まれます。