さつまいものほくほくした甘みと玄米の香ばしさ!秋の味覚を楽しむ炊き込みご飯
さつまいもの玄米炊き込みご飯
さつまいもの玄米炊き込みご飯:炊飯器で作る秋の簡単レシピ
さつまいもの自然な甘みと、玄米の香ばしい風味を楽しめる炊き込みご飯。皮付きのさつまいもを大きめに切って玄米と一緒に炊くだけで、彩り豊かな一品に仕上がります。
ほくほくとしたさつまいもと、玄米ならではのほどよい噛み応えが相性抜群。しょうゆと酒でほんのり風味を付け、仕上げに黒ごまを散らすことで、素材のおいしさを引き立てます。秋の食卓やお弁当、おにぎりにもおすすめのレシピです。
さつまいもの玄米炊き込みご飯の材料3~4人前・玄米2合分
| さつまいも | 1本(約200g) |
|---|---|
| 玄米(炊飯用) | 2合 |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| 黒ごま | 適量 |
| 水 | 炊飯器の玄米2合の目盛りに合わせる |
訳あり由栗(ゆっくり)いも 10㎏(サイズ混)
さつまいもの玄米炊き込みご飯の作り方調理時間:約15分+浸水・炊飯時間(炊飯器によって異なります)
| 1 | 使用する炊飯器が、玄米に調味料や具材を加える炊き込みご飯に対応していることを確認します。 玄米を洗い、使用する玄米の種類と炊飯器の取扱説明書に従って、必要に応じて浸水させます。浸水が終わったらザルに上げ、水気を切ります。 ※玄米の浸水時間や水加減は、玄米の種類や炊飯器によって異なります。必ず取扱説明書を確認してください。 | |
|---|---|---|
| 2 | さつまいもをよく洗い、皮付きのまま2cm程度の角切りにします。5分ほど水にさらしてから、ザルに上げて水気を切ります。 | |
| 3 | 炊飯釜に玄米を入れ、しょうゆ大さじ1、酒大さじ1、塩小さじ1/3を加えます。 続いて、炊飯器の玄米2合の目盛りまで水を注ぎ、調味料が全体になじむように軽く混ぜ合わせます。 ※水加減は使用する玄米や炊飯器の指定に従ってください。調味料を加えた後に水を目盛りまで注ぐことで、調味料の水分も含めた水加減になります。 | |
| 4 | 玄米の上にさつまいもを均等に広げます。さつまいもを加えた後は玄米と混ぜず、そのまま炊飯します。 | |
| 5 | 炊飯器の玄米モードで炊きます。炊き上がったら、さつまいもに竹串がスッと通るくらいまで火が通っていることを確認します。 | |
| 6 | 炊き上がったら、さつまいもを崩しすぎないようにしゃもじで底からやさしく混ぜ合わせます。器に盛り付け、黒ごまを散らして完成です。さつまいもの甘みと玄米の香ばしさをお楽しみください。 |
※玄米の浸水や水加減は、使用する玄米と炊飯器の取扱説明書に従ってください。
おいしく作る3つのポイント
1.さつまいもは皮付きで大きめに切る
さつまいもは皮付きのまま2cm程度の角切りにすると、赤紫色の皮が彩りのアクセントになります。大きめに切ることで、炊飯中に形が崩れにくく、ほくほくとした食感も楽しめます。炊き上がりはやわらかくなっているため、混ぜる際もやさしく扱いましょう。
さつまいもの品種や炊飯時間によっては、やわらかく崩れる場合もあります。
2.玄米は種類に合った水加減と炊飯方法を選ぶ
玄米は白米よりも炊飯に時間がかかり、水加減や浸水方法も異なります。玄米モードに対応した炊飯器を使い、取扱説明書に従って炊くのが基本です。
さつまいもの水分量や炊飯器の特性によって、炊き上がりの食感が変わることがあります。やわらかすぎる場合は、次回から炊飯器の指定範囲内で水加減を調整してください。
3.具材を混ぜずに炊いて、炊き上がりにやさしく混ぜる
さつまいもは玄米の上にのせ、炊飯前には混ぜ込まないのがポイントです。炊き上がってから底からやさしく混ぜることで、さつまいもの形を残しながら全体に行き渡らせることができます。仕上げに黒ごまを散らすと、香ばしさが加わります。
さつまいもと玄米の組み合わせを楽しむ
さつまいもは、加熱することで甘みが引き立つ食材です。品種によって、ほくほくしたものからしっとりしたものまで食感が異なり、炊き込みご飯にすると玄米の香ばしい風味とよく合います。
玄米は、もみ殻を取り除き、ぬか層や胚芽を残したお米です。白米とは異なる風味や噛み応えがあり、さつまいものやさしい甘みと組み合わせることで、食べ応えのあるご飯に仕上がります。
今回のレシピは、しょうゆと酒でほんのり味付けしたシンプルな炊き込みご飯。さつまいもの甘みを生かしながら、普段の食卓に取り入れやすい一品です。
アレンジもおすすめ
- きのこを加えて: しめじや舞茸を少量加えると、きのこの香りと旨みが広がります。具材の総量が増えるため、炊飯器の容量に注意してください。
- バターをプラス: 炊き上がりにバターを5~10g加えると、コクのある味わいに仕上がります。
- 塩昆布を添えて: 炊き上がったご飯に塩昆布を少量混ぜると、うま味とほどよい塩味が加わります。さつまいもの甘みとの対比を楽しめます。
※炊飯器によっては玄米モードでの炊き込みご飯や、調味料・具材を加えた炊飯に対応していない場合があります。必ず取扱説明書を確認し、対応する機種で調理してください。

