かぼちゃの甘みとチーズのコク!ほっくり濃厚な簡単リゾット
かぼちゃのチーズリゾット
かぼちゃのチーズリゾットの作り方:炊いたご飯と牛乳で簡単・濃厚レシピ
かぼちゃの自然な甘みと、チーズのまろやかなコクがよく合うリゾット。やわらかく煮たかぼちゃを一部つぶしてご飯となじませることで、鮮やかな黄色とクリーミーな口当たりに仕上げます。
角切りのかぼちゃを残せば、ほくほくとした食感も楽しめます。生米から作る本格的なリゾットとは異なり、炊いたご飯を使うので、家庭でも手軽に作れるのが魅力です。ランチや夕食にはもちろん、肌寒い日の温かい一皿にもおすすめです。
かぼちゃのチーズリゾットの材料2人前
| かぼちゃ(種・ワタを除く) | 200g |
|---|---|
| 温かいご飯 | 250g |
| 玉ねぎ | 1/4個(約50g) |
| ベーコン | 40g |
| 牛乳 | 150ml |
| 水 | 100~150ml(仕上がりに合わせて調整) |
| 顆粒コンソメ | 小さじ1 |
| 粉チーズ | 大さじ2 |
| バター | 10g |
| 塩 | 少々 |
| 粗びき黒こしょう | 少々 |
| 薄切りのパルメザンチーズ | (仕上げ用・お好みで) |
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かぼちゃのチーズリゾットの作り方約20~25分
| 1 | かぼちゃは種とワタを取り除き、皮の硬い部分をむいて、1.5cm程度の角切りにします。玉ねぎはみじん切り、ベーコンは1cm幅に切ります。 | |
|---|---|---|
| 2 | かぼちゃを耐熱容器に入れ、水大さじ1程度(分量外)を振りかけます。ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで3~4分ほど加熱します。竹串が通る程度にやわらかくなったら、余分な水分を切ります。半量をフォークで粗くつぶし、残りは角切りのまま残します。 | |
| 3 | フライパンにバターを入れて中火で熱し、ベーコンと玉ねぎを炒めます。玉ねぎが透き通ってきたら、弱火にします。 | |
| 4 | フライパンに水100ml、牛乳150ml、顆粒コンソメを加え、沸騰させないように弱火で温めます。粗くつぶしたかぼちゃを加えて混ぜ、スープ全体にかぼちゃの黄色が広がるようになじませます。 | |
| 5 | 温かいご飯と角切りのかぼちゃを加え、弱火で3~5分ほど煮ます。ときどき木ベラで底からやさしく混ぜ、好みのとろみになるまで加熱します。水分が少なくなりすぎた場合は、水を少量ずつ加えて調整してください。 | |
| 6 | 粉チーズを加えて混ぜ、塩で味を調えます。器に盛り付け、お好みで薄切りのパルメザンチーズと粗びき黒こしょうを散らして完成です。 |
※電子レンジの加熱時間は、かぼちゃの大きさや機種によって調整してください。
※炊いたご飯を使うレシピです。生米から作るリゾットとは食感が異なります。
おいしく作る3つのポイント
1.かぼちゃはホクホク系がおすすめ
かぼちゃには、加熱すると粉質でほくほくした食感になるものと、水分が多くしっとり、ねっとりした食感になるものがあります。
今回のリゾットには、ホクホク系のかぼちゃがおすすめです。 一部をつぶすことでスープに自然なとろみがつき、残した角切りのかぼちゃは形と食感を楽しめます。
ねっとり系のかぼちゃでも作れますが、水分量によっては仕上がりがやわらかくなりやすいため、加える水や牛乳を少し控えめにするとよいでしょう。
2.かぼちゃは半分つぶし、半分は角切りで残す
かぼちゃをすべてつぶすと、なめらかな仕上がりになりますが、食感が単調になりやすくなります。
半量をつぶしてスープに混ぜ、残りを角切りのまま加えることで、クリーミーな口当たりとほくほくした食感の両方を楽しめます。見た目にもかぼちゃの存在感が残り、彩りのよい一皿になります。
3.牛乳は弱火で温め、チーズは仕上げに加える
牛乳を加えた後は、強火で煮立てず、弱火でゆっくり温めるのがポイントです。強く沸騰させると、水分が急激に減ったり、牛乳の成分が分離して口当たりが変わったりすることがあります。
粉チーズは仕上げに加え、全体になじませましょう。チーズの風味を生かしながら、かぼちゃの甘みと調和したまろやかな味わいに仕上がります。
ベーコンやチーズにも塩分が含まれるため、塩は最後に少量ずつ加えて調整してください。
かぼちゃの甘みとチーズのコクを楽しむ、秋のリゾット
かぼちゃは、品種によって甘みや食感が異なる野菜です。一般的に西洋かぼちゃには、加熱するとほくほくした食感になる品種が多く、煮物やスープ、グラタンなど幅広い料理に使われています。
今回のようなリゾットでは、かぼちゃの甘みとチーズの塩気がよく合い、シンプルな材料でも満足感のある味わいに仕上がります。
炊いたご飯を使うため、かぼちゃを下ごしらえしておけば短時間で作れるのもうれしいところ。牛乳を使うことでまろやかな味わいになり、かぼちゃの黄色が食卓を明るく彩ります。
仕上げに薄切りのチーズをのせれば、香りとコクがさらに広がります。秋のランチや、温かいご飯料理を楽しみたい日の夕食におすすめです。
アレンジもおすすめ
- きのこをプラス: しめじやマッシュルームを玉ねぎと一緒に炒めると、きのこの旨みと香りが加わり、秋らしい味わいになります。
- 生クリームで濃厚に: 牛乳の一部を生クリームに置き換えると、よりコクのあるクリーミーなリゾットに仕上がります。
- ナツメグをひと振り: 仕上げにナツメグを少量加えると、かぼちゃの甘みを引き立てる、温かみのある香りを楽しめます。

