【香ばしくて止まらない】ゆり根ベーコン炒め:ほくほく甘い簡単おかず

ゆり根の魅力は、加熱したときのほくほく食感と、やさしい甘み。
このゆり根を、ベーコンの塩気と旨みで炒め合わせると、驚くほど相性が良く、つい箸が止まらなくなる一品になります。

材料はシンプル。
フライパンでさっと炒めるだけなのに、香ばしさとコクが出て“おかず感”がしっかり。
おつまみとしても、あと一品としても頼れるレシピです。

ゆり根ベーコン炒めの材料2人前

ゆり根 1個(正味150g程度)
ベーコン 60g(厚切りがおすすめ)
オリーブオイル 小さじ1(ベーコンの脂が多ければ不要)
にんにく 1片(チューブなら2cm程度/なくても可)
少々(ベーコンの塩分で調整)
粗挽き黒胡椒 たっぷり(おすすめ)
パセリ(乾燥でも可) 少々
■ お好みで(あるとさらにおいしい)
バター 5g(仕上げに入れるとコク増し)
しょうゆ 小さじ1/2(香ばしさアップ)
レモン 少々(後味さっぱり)

真狩産 ゆり根 2Lサイズ(1kg)

ゆり根ベーコン炒めの作り方

【ゆり根の下処理をする】ゆり根を1片ずつはがし、茶色い部分を取り除きます。 さっと洗って水気を切り、大きい片は半分にしておきます。
【ゆり根を下茹でする(時短&失敗防止)】鍋に湯を沸かし、ゆり根を2〜3分茹でます。 透明感が出て、少し柔らかくなったらOK。ザルにあげて水気を切ります。 ※「炒め時間が短くなる」「焦げにくい」のでおすすめ工程です。
【ベーコンを炒めて香りを出す】フライパンにベーコンを入れ、弱〜中火で炒めます。 脂が出て、表面がカリッとしてきたらOK。にんにくを入れる場合はここで加えます。
【ゆり根を加えて香ばしく炒める】ゆり根を加え、ベーコンの脂を絡めるように炒めます。 表面に軽く焼き色がつく程度まで炒めると、香ばしさが出ます。
【仕上げる】塩(必要なら)と黒胡椒で味を調整し、パセリを散らして完成。 お好みでバターを5g加えたり、しょうゆを小さじ1/2垂らすと香ばしさがアップします。

ゆり根×ベーコンがおいしい理由

ゆり根は淡白で繊細な味わいだからこそ、ベーコンの脂と塩気、燻製香がよく合います。

さらに、炒めることで
ゆり根の表面がほんのり香ばしくなり、ホイル焼きとは違う“焼き目の旨み”が楽しめるのもポイントです。

おいしく仕上げるポイント(失敗しないコツ)

・下茹で2〜3分が最強
炒め時間が短くなり、表面だけ香ばしく、中はほくほくに仕上がります。

・塩は最後に
ベーコンの塩分があるので、先に入れると塩辛くなりやすいです。

・黒胡椒は多めがおすすめ
ゆり根の甘みが引き締まり、味が大人っぽくまとまります。

・レモンを少しで後味が軽い
脂のコクがあるので、最後にレモンを少量絞ると食べやすくなります。

おすすめアレンジ(食事にもおつまみにも)

・きのこ(しめじ・舞茸)を追加:ボリュームと旨みが増える
・ほうれん草や小松菜を追加:彩りと栄養が整う
・卵を落として半熟仕上げ:主菜級に格上げ
・チーズ少量:コクが増してワイン向けに

栄養のポイント

・ゆり根はほくほく食感で満足感が得られ、カリウムも含む食材。
・ベーコンの旨みで味が決まるため、調味料を増やしすぎずにおいしく仕上げられます。
野菜(ほうれん草・小松菜)を足すと、栄養バランスが整いやすくおすすめです。

注意点

ベーコンは塩分・脂質が多いので、塩の追加は控えめにし、黒胡椒やレモンで味を締めると食べやすくなります。

まとめ:炒めるだけで“香ばしいごちそう”

ゆり根ベーコン炒めは、下茹でしたゆり根をベーコンと炒めるだけの簡単レシピ。
ほくほく甘いゆり根に、ベーコンの塩気と香ばしさが絡み、おかずにも、おつまみにも頼れる一品に仕上がります。

ゆり根が手に入ったら、ぜひ一度試してみてください。