【甘みとコクのごちそう】ゆきあまほうれん草とソーセージのグラタン

寒さの中で甘みを蓄えたゆきあまほうれん草
そのやさしい甘さは、クリーム系の料理と合わせることで、
さらに際立ちます。

そこに合わせるのは、旨みのあるソーセージ
ほうれん草の甘み、ソーセージの塩気、
とろけるホワイトソースとチーズ――
一口ごとに満足感が広がる、冬にうれしいグラタンです。

オーブンで焼くだけなので、見た目以上に手軽。
おかずにも、軽めの主食にもなる一皿です。

ゆきあまほうれん草とソーセージのグラタンの材料2人前

◆具材
ゆきあまほうれん草 1束
ソーセージ 4〜5本
玉ねぎ 1/4個(なくても可)
◆ホワイトソース
バター 20g
小麦粉 大さじ2
牛乳 300ml
少々
黒胡椒 少々
◆仕上げ
ピザ用チーズ 適量
パン粉 少々(お好みで)
パセリ(乾燥 少々

旭川産 ゆきあまほうれん草 150g×9袋

ゆきあまほうれん草とソーセージのグラタンの作り方約20分

1 【下準備】ゆきあまほうれん草はよく洗い、 根元を落として3〜4cm幅に切ります。 ソーセージは斜め切り、玉ねぎは薄切りにします。
2 【ほうれん草を下茹でする】鍋に湯を沸かし、 ほうれん草をさっと30秒ほど茹でます。 冷水に取って水気をしっかり絞ります。 ※色止めと水分調整のための工程です。
3 【ホワイトソースを作る】フライパンにバターを溶かし、 玉ねぎ(入れる場合)を炒めます。 小麦粉を加えて弱火で炒め、 粉っぽさがなくなったら牛乳を少しずつ加えて混ぜます。 とろみがついたら、塩・黒胡椒で味を調えます。 ※市販のホワイトソースを使用すると簡単です
4 【具材を合わせる】ソーセージとほうれん草を加え、 ソースと全体をなじませます。
5 【焼く】耐熱皿に移し、 ピザ用チーズ・パン粉をのせます。 トースターまたはオーブン(200℃)で 約5~10分、焼き色がつくまで焼いて完成。

ゆきあまほうれん草がグラタンに向いている理由

ゆきあまほうれん草は、加熱してもえぐみが出にくく、
甘みとコクがしっかり残るのが特長。

ホワイトソースに合わせても味がぼやけず、
ほうれん草そのものの存在感が活きます。

また、水分が出にくいため、
グラタンでも仕上がりが水っぽくなりにくいのもポイントです。

おいしく仕上げるポイント

・ほうれん草の水気はしっかり絞る
仕上がりが水っぽくなるのを防ぎます。

・ソースは少し緩めが◎
焼くことでちょうど良い濃度になります。

・チーズはのせすぎない
ほうれん草の甘みを活かすため、控えめでも十分。

・パン粉で食感プラス
表面が香ばしく仕上がります。

おすすめアレンジ

・ベーコンに変更:コクを強めたいときに
・マカロニを追加:主食系グラタンに
・味噌を少量プラス:和風寄りのコクに
・粉チーズ仕上げ:香りを強調

栄養のポイント

・ほうれん草:鉄分・葉酸を含み、加熱しても栄養を摂りやすい
・乳製品+ソーセージ:エネルギー補給に向く
・冬の食卓にうれしい、満足感の高い一品

まとめ:甘いほうれん草で、グラタンが変わる

ゆきあまほうれん草とソーセージのグラタンは、
素材の甘みがあるからこそ成立するごちそう

定番のグラタンでも、
使うほうれん草を変えるだけで、
味わいはぐっと変わります。

寒い日の食卓に、
ぜひ取り入れてみてください。