山漬鮭の旨みを土鍋でふっくら炊き上げる、秋の贅沢ごはん。
秋鮭といくらの贅沢炊き込みご飯

山漬鮭のまろやかな旨みと、いくらのプチプチ食感を楽しむごちそう炊き込みご飯です。

土鍋で炊くことでお米がふっくらと仕上がり、鮭の旨みがご飯一粒一粒にしっかり染み込みます。仕上げにいくらをたっぷり添えれば、特別な日の食卓にもぴったりの一品です。

秋鮭といくらの贅沢炊き込みご飯の材料3~4人前

2合
山漬鮭 1切れ(約120g)
しめじ 1/2パック(約50g)
いくら醤油漬け 50g
大さじ1
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
【A】
360ml
【仕上げ】
小ねぎ 適量
三つ葉 適量

山漬鮭 鮭輝(けいき)切身

秋鮭といくらの贅沢炊き込みご飯の作り方

1 米を研ぎ、30分ほど浸水させてザルに上げる。
2 山漬鮭は大きければ半分に切る。しめじは石づきを取り、小房に分ける。
3 土鍋に米、水、酒、しょうゆ、みりんを入れて軽く混ぜる。
4 しめじを広げ、その上に山漬鮭をのせる。
5 蓋をして中火にかけ、沸騰したら弱火で約12分炊く。
6 火を止め、そのまま10分蒸らす。
7 鮭を取り出して骨と皮を除き、身をほぐしてご飯に戻す。
8 全体をさっくり混ぜる。
9 器に盛り付け、いくら、小ねぎ、三つ葉を散らして完成。

市販の塩鮭を使う場合

山漬鮭がない場合は、市販の甘塩鮭でも美味しく作れます。

塩鮭を使用する際は、しょうゆを小さじ1程度に減らして調整してください。

おいしく仕上げるポイント

✔ 山漬鮭の塩味とうま味があるため、調味料は最小限でOK

✔ いくらの塩味と鮭の旨みが重なるので、最後に混ぜ込まずトッピングするのがおすすめ

✔ 土鍋のまま食卓に出すと、ごちそう感がさらにアップ

✔ 三つ葉や大葉を添えると後味がさっぱり仕上がる

栄養価(1人分目安・4等分時)

・エネルギー:約340kcal
・たんぱく質:約16g
・脂質:約6g
・炭水化物:約53g
・食物繊維:約1.5g
・食塩相当量:約1.3g

※山漬鮭・いくらの塩分量により変動します。

栄養ポイント

✔ 山漬鮭には良質なたんぱく質やEPA・DHAが豊富

✔ いくらにはビタミンDやアスタキサンチンが含まれる

✔ しめじの食物繊維とうま味成分で満足感アップ

✔ 土鍋で炊くことで素材の旨みを余すことなく楽しめる

✔ 主食と魚の栄養を一度に摂れるごちそうご飯

山漬鮭とは

山漬鮭とは、鮭を塩のみでじっくり熟成させて作る伝統製法の鮭です。

余分な水分が抜けることで旨みが凝縮され、まろやかな塩味と深いコクが生まれます。炊き込みご飯にすると、山漬鮭ならではの豊かな旨みがご飯一粒一粒に広がります。