【上品な酸味で箸が進む】ゆり根の梅和え:簡単副菜・おせちにも
ほくほくとした甘みが魅力の「ゆり根」。
実は、梅干しの酸味と合わせると、後味がすっと軽くなり、上品で食べやすい副菜になります。
ゆり根は、見た目の華やかさもあり、普段の食卓はもちろん、お正月やおもてなしの小鉢にもぴったり。
味つけはシンプルなのに、どこか“きちんと感”のある一皿です。
ゆり根の梅和えの材料2~3人前
| ゆり根 | 1個(正味150g程度) |
|---|---|
| 梅干し | 1〜2個(塩分により調整) |
| みりん | 小さじ1(または砂糖少々) |
| 醤油 | 小さじ1/2(風味づけ程度)※梅干しの塩分が強い場合はいれなくてもOK |
| だし(または水) | 小さじ1〜2 |
| かつお節 | 少々(お好みで) |
| 白ごま | 少々(お好みで) |
真狩産 ゆり根 2Lサイズ(1kg)
ゆり根の梅和えの作り方
| 1 | 【ゆり根をほぐして洗う】ゆり根を1片ずつ丁寧にはがし、茶色い部分があれば包丁で取り除きます。 さっと水洗いし、水気を切ります。 | |
|---|---|---|
| 2 | 【ゆり根を茹でる】鍋に湯を沸かし、ゆり根を入れて2〜3分茹でます。透明感が出て、軽く火が通ったらOK。ザルにあげ、粗熱を取ります。 ※茹ですぎると崩れやすいので注意。 | |
| 3 | 【梅だれを作る】梅干しは種を取り、包丁でたたいてペースト状にします。 そこに、みりん+醤油+だし(または水)を加えてよく混ぜます。 (みりんを使う場合、気になる人はレンジで10秒ほど加熱してアルコールを飛ばしてもOK) | |
| 4 | 【和える】粗熱が取れたゆり根をボウルに入れ、梅だれでやさしく和えます。 器に盛り、お好みでかつお節や白ごまを散らして完成です。 |
ゆり根の梅和えがおいしい理由
ゆり根は、加熱するとほくほくした食感と自然な甘みが引き立ちます。
そこに梅の酸味を加えることで、甘みが締まり、味にメリハリが生まれます。
さらに、梅は香りが強すぎないため、ゆり根の繊細な風味を邪魔せず、上品にまとまるのもポイントです。
おいしく仕上げるポイント(失敗しないコツ)
・ゆり根は茹ですぎない
ほくほく感が残る“短時間”が一番おいしい。
・梅の量は塩分で調整
はちみつ梅なら多めでもOK、昔ながらの梅は少なめが安心。
・だしを少し入れると上品
酸味が角立たず、料亭風のまとまりになります。
・作り置きは1日程度が目安
食感が変わりやすいので、できれば当日〜翌日がおすすめです。
おすすめアレンジ
・大葉(千切り)を加える:香りが立ち、後味さっぱり
・かつお節多め:旨みが増しておつまみにも
・白和え風:豆腐を少量加えるとボリュームのある副菜に
・柚子皮を少し:おせちやおもてなしに映える香り
栄養のポイント
・ゆり根はでんぷん質が中心で、ほくほく食感が魅力。
炭水化物を含むため、少量でも満足感が得られます。
・カリウムを含み、塩分の多い食事が続く時期にも合わせやすい食材です。
・梅干しの酸味で味が締まり、食欲がないときでも食べやすい副菜になります。
注意点
梅干しは塩分が多い場合があるため、
食塩相当量が気になる方は、減塩梅を使用するか、梅の量を控えめにすると安心です。
まとめ:ほくほく甘いゆり根を、梅で上品に
ゆり根の梅和えは、茹でて和えるだけで完成する簡単小鉢。
ほくほくした甘みを、梅の酸味が上品に引き締めてくれます。
普段の副菜にも、おせちやおもてなしにも使えるので、ゆり根が手に入ったらぜひ試してみてください。