北海道産とうもろこしの甘み広がる、粒まで楽しむ濃厚ごちそうスープ
北海道産とうもろこしの濃厚コーンスープ
※とうもろこしは、冷凍コーンや缶詰でも代用できます。代用する場合は、正味約300〜350gを目安にしてください。
北海道産とうもろこしの濃厚コーンスープレシピ:甘みを楽しむ簡単な作り方
北海道産とうもろこしの甘みをたっぷり。粒の食感も楽しめる、まろやかで濃厚なコーンスープ。
甘みの強い北海道産とうもろこしをたっぷり使った、やさしい味わいのコーンスープです。とうもろこしを玉ねぎと一緒にじっくり炒めてから煮ることで、素材の甘みと香りを引き出します。
今回は一部のとうもろこしを粒のまま残し、なめらかなスープの中にぷちぷちとした食感をプラス。牛乳のまろやかなコクととうもろこしの自然な甘みが楽しめ、朝食やランチはもちろん、パンを添えた軽めの夕食にもおすすめです。
北海道産とうもろこしの濃厚コーンスープの材料3〜4人前
| 北海道産とうもろこし | 2本 |
|---|---|
| 玉ねぎ | 1/2個 |
| バター | 15g |
| 水 | 200ml |
| 牛乳 | 300ml |
| 顆粒コンソメ | 小さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/4程度 |
| こしょう | 少々 |
| 〈仕上げ用〉 | |
| パセリ | 適量 |
| 粗びき黒こしょう | お好みで |
| 生クリーム | お好みで少量 |
南幌産 あまいんです Lサイズ(8本入)
北海道産とうもろこしの濃厚コーンスープの作り方
| 1 | とうもろこしは皮とひげを取り除き、包丁で芯に沿うようにして実をそぎ落とします。 実は仕上げ用に1/4量ほど取り分けておきます。芯も煮込みに使うので捨てずに取っておきましょう。 | |
|---|---|---|
| 2 | 玉ねぎは薄切りにします。 鍋にバターを入れて弱めの中火で熱し、玉ねぎを加えます。焦がさないように3〜4分ほど炒め、しんなりして透き通ってきたらとうもろこしの3/4量を加えます。 さらに2〜3分炒め、とうもろこしの甘い香りが立ってくるまで加熱します。 | |
| 3 | 水、顆粒コンソメ、とうもろこしの芯を加えます。 沸騰したら弱火にし、ふたをして10分ほど煮ます。とうもろこしがやわらかくなり、スープに甘みが出てきたら芯を取り出します。 | |
| 4 | 火を止め、ハンドブレンダーでなめらかになるまで撹拌します。 ミキサーを使う場合は粗熱を取ってから撹拌してください。よりなめらかな舌触りにしたい場合は、ここでざるやこし器に通します。 | |
| 5 | 鍋を弱火に戻し、牛乳と取り分けておいたとうもろこしの実を加えます。 沸騰させないように混ぜながら3〜5分ほど温め、とうもろこしの粒に火を通します。 | |
| 6 | 塩、こしょうで味を調えます。 とうもろこしの甘みをしっかり感じられるよう、塩は最初から多く入れず、味を見ながら少量ずつ加えましょう。 | |
| 7 | 器に注ぎ、パセリや粗びき黒こしょうを散らします。 より濃厚に仕上げたい場合は、生クリームを少量回しかけてもおいしくいただけます。 |
おいしく仕上げるポイント
✔ とうもろこしは炒めてから煮る
バターで軽く炒めることで香ばしさが加わり、とうもろこしの甘みと風味がより引き立ちます。
✔ 芯も一緒に煮込む
とうもろこしの芯にも風味があります。実と一緒に煮ることで、とうもろこしらしい香りのあるスープに仕上がります。
✔ 粒を一部残して食感を楽しむ
すべてを撹拌せず、一部を最後に加えることで、ぷちっとしたとうもろこしの食感がアクセントになります。
✔ 牛乳を加えたら沸騰させない
強く沸騰させると牛乳の風味が損なわれたり、分離したような見た目になったりすることがあります。弱火でゆっくり温めましょう。
✔ 塩は最後に調整する
とうもろこしは品種や収穫時期によって甘みが異なります。塩を控えめにすると、北海道産とうもろこしならではの甘さを生かせます。
とうもろこしスープを甘く濃厚に仕上げるコツ
とうもろこしスープのおいしさを左右するのは、とうもろこしそのものの甘みを生かすことです。
特に旬の生とうもろこしを使う場合は、砂糖を加えなくても十分な甘みを感じられます。玉ねぎととうもろこしを焦がさないようにじっくり炒めることで、素材の甘さを引き出しましょう。
また、牛乳を増やしすぎるととうもろこしの風味が弱くなるため、今回のように水でとうもろこしを煮てから、仕上げに牛乳を加える方法がおすすめです。
なめらかなポタージュにしたい場合は?
写真のようにとうもろこしの粒を残すと、食感のあるコーンスープに仕上がります。
よりなめらかなポタージュにしたい場合は、取り分ける粒を残さず、すべてのとうもろこしを撹拌してください。さらにこし器に通すと、とうもろこしの皮が取り除かれ、より口当たりのよい仕上がりになります。
冷凍とうもろこしでも作れる?
冷凍とうもろこしでも作れます。解凍せず、そのまま玉ねぎと一緒に炒めて使用して構いません。
生のとうもろこしのように芯を一緒に煮ることはできませんが、手軽に作れるため、旬以外の季節にもおすすめです。
栄養価(1人分目安)
※4人で分けた場合の概算値です。
- エネルギー……約190kcal
- たんぱく質……約6.0g
- 脂質……約8.5g
- 炭水化物……約24g
- 食物繊維……約2.5g
- 食塩相当量……約0.8g
栄養ポイント
✔ とうもろこしの炭水化物で食べ応えをプラス
とうもろこしには炭水化物が含まれ、野菜を使ったスープの中でも満足感のある一品に仕上がります。
✔ 食物繊維も摂れる
とうもろこしには食物繊維が含まれています。粒をそのまま残すことで、とうもろこしらしい食感も楽しめます。
✔ 牛乳でたんぱく質やカルシウムをプラス
牛乳を合わせることで、まろやかなコクとともにたんぱく質やカルシウムなども加わります。
✔ 玉ねぎを加えて自然な甘みに
玉ねぎをじっくり炒めることで、砂糖を使わなくても素材の甘みを生かした味わいに仕上げられます。