「訳ありたらこ」はなぜ安い?切子でも味は同じ?北海道・留萌「やまか」の塩たらこ2kgを紹介
「訳ありたらこ」「切子(きれこ)」と聞くと、「安いのはうれしいけれど、味や品質は大丈夫?」と思う方もいるのではないでしょうか。実は、たらこの「訳あり」には、味ではなく“形”が理由になっている商品があります。今回ご紹介するのは、北海道・留萌市の水産加工メーカー「株式会社やまか」が手がける「山盛り!訳あり塩たらこ 2kg 切子」。アラスカ・ベーリング海で漁獲されたスケトウダラの卵を原料に、北海道・留萌で加工された塩たらこです。なぜ「訳あり」なのか。普通のたらこと何が違うのか。さらに、2kgの大容量たらこを上手に保存して楽しむ方法まで詳しくご紹介します。
たらこのおいしさを支える、アラスカ・ベーリング海産の原卵
たらこの原料となるのは、スケトウダラの卵巣です。やまかの「山盛り!訳あり塩たらこ 2kg 切子」には、アラスカ・ベーリング海で漁獲されたスケトウダラの卵が使われています。やまかでは原料を厳選し、完熟卵を低温熟成して塩たらこに仕上げています。このたらこの大きな特徴が、口の中で感じられる「プチプチ」とした粒子感。ご飯と一緒に食べたときにも、たらこの粒を感じやすく、塩味と魚卵の旨味を楽しめます。
株式会社やまかの代表的な塩たらこ「紅艶美人」もアメリカ産原料を使用しており、一定の基準を満たした原料を漬け込み、仕上がりの良いものを選別して商品化しています。たらこの味を左右する原料選びは、やまかが大切にしているポイントのひとつなのです。

北海道・留萌は「数の子のまち」。魚卵加工の技術を受け継ぐ「やまか」
たらこの加工を行う株式会社やまかがあるのは、北海道北西部の日本海側に位置する留萌市。留萌は、かつてニシン漁とともに発展してきた港町です。現在も水産加工業が盛んで、留萌市は「数の子の加工生産量日本一を誇る港町」なのです。
そんな留萌で、やまかは数の子やたらこ、辛子明太子などの魚卵加工品を製造してきました。やまかが特に重視しているのが、製造工程における衛生・品質管理です。原料から半製品までを扱う工場と、製品化から冷凍保管・出荷までを担う工場を設け、製造ラインだけでなく、設備や検査、スタッフの衛生意識まで含めた品質管理に取り組んでいます。
低温でじっくり熟成させる、やまかのたらこ
やまかのたらこ作りでもうひとつ注目したいのが「低温熟成」です。厳選した原卵を独自の調味液に漬け込み、低温で時間をかけて熟成。こうして、原卵の粒子感を生かしながら、旨味のある塩たらこへと仕上げています。やまかの代表商品「塩たらこ 紅艶美人」は、2007年の第18回全国水産加工品総合品質審査会で水産庁長官賞を受賞しています。長年魚卵加工に携わってきたメーカーならではの技術が、やまかのたらこ作りを支えています。
「訳ありたらこ」「切子」とは?安い理由は“形”にあり
通販でたらこを探していると、「訳ありたらこ」「切子」「切れ子」といった言葉を見かけることがあります。

たらこの「切子」とは?
切子(きれこ)とは、製造工程などで皮が破れたり、形が崩れたりしたたらこのこと。一本の形がきれいに残っている「一本物」に対して、形が不ぞろいになったものを切子・切れ子として販売することがあります。つまり、必ずしも「訳あり=味が悪い」という意味ではありません。今回ご紹介するやまかの「山盛り!訳あり塩たらこ 2kg 切子」も、形が不ぞろいなことが「訳あり」の理由。しかも、やまかの切子は、贈答用商品と同じ原料と味付けで漬け込まれています。見た目よりも「味と量を重視したい」という方には、うれしい選択肢です。
切れているから料理にも使いやすい
切子には、家庭用ならではのメリットもあります。たらこパスタやおにぎり、卵焼きなどに使う場合、一本物のたらこでも結局は切ったり、中身を取り出したりすることになります。最初から形が崩れている切子なら、必要な分だけ取り出して料理に使いやすいのがポイント。「贈り物なので見た目にもこだわりたい」という場合は一本物、「自宅でたっぷり食べたい」という場合は切子と、用途によって選ぶのがおすすめです。

たらこ2kgってどのくらい?大容量だから楽しめる食べ方
「たらこ2kg」と言われても、実際にどのくらいの量なのかイメージしにくいかもしれません。例えば、一般的な100g入りパックと比較すると約20パック分。150g入りなら約13パック分に相当します。かなりの大容量です。そのため、「毎日のご飯のお供」だけでなく、料理にも惜しみなく使えるのが2kg入りの魅力です。
王道は炊きたてご飯+たらこ
まず試してほしいのが、炊きたてのご飯との組み合わせ。難しいアレンジをせず、そのまま食べることで、たらこのプチプチとした粒子感と塩味を楽しめます。お好みで表面を軽く焼けば、香ばしい焼きたらことしても楽しめます。
たらこをたっぷり使った「たらこパスタ」
大容量だからこそ作りたいのが、たらこを主役にしたパスタ。ほぐしたたらこにバターを合わせ、茹でたパスタと和えるだけでも簡単に作れます。大葉や刻み海苔を加えると、たらこの風味を生かした和風パスタに。切子なら形を整える必要がないため、こうした料理にも使いやすいのが特徴です。

おにぎりやお弁当にも
毎日の朝食やお弁当なら、たらこおにぎりもおすすめです。切子を適量ご飯の中に入れるだけなので、忙しい朝にも便利。生のたらこだけでなく、焼きたらこにしてからおにぎりに入れるのもおすすめです。
まだまだ使える!たらこアレンジ
2kgあれば、定番料理以外にもさまざまな使い方ができます。
・たらこ+マヨネーズで、じゃがいもやブロッコリーのディップに
・細切り大根と合わせて、たらこサラダに
・卵焼きの中に入れて、たらこ卵焼きに
・じゃがいもと合わせて、タラモサラダに
・お茶漬けや和風パスタのトッピングに
「今日はどうやって食べよう?」と考えるのも、大容量たらこならではの楽しみです。
たらこ2kgは小分け冷凍がおすすめ!保存・解凍方法
「2kgも入っていたら、食べ切れないのでは?」そんな心配もあるかもしれません。「山盛り!訳あり塩たらこ 2kg 切子」は冷凍で届き、商品ページでは要冷凍(-18℃以下)で保存するよう案内されています。届いたら、必要な分だけ取り出せるように小分けしておくと便利です。
大容量たらこの小分け方法
1.冷蔵庫で数時間置き、半解凍程度にする
2.使いやすい量に分ける
3.ラップや冷凍保存袋などで包む
4.-18℃以下の冷凍庫で保存する
冷蔵庫で数時間置いて半解凍の状態にし、小分けして再度冷凍保存してください。切子なので、包丁で切り分けるだけでなく、状態によっては手で分けることもできます。保存方法や賞味期限については、商品に記載されている表示をご確認ください。

食べる分だけ冷蔵庫で解凍
食べるときは、必要な分だけ冷蔵庫へ移して解凍するのがおすすめです。急激に温度を上げるよりも、低温の冷蔵庫でゆっくり解凍することで品質変化を抑えやすくなります。一度完全に解凍した食品を何度も冷凍・解凍することは品質低下につながるため、最初に小分けしておくのがポイントです。
こんな人に「訳あり塩たらこ2kg」がおすすめ
「山盛り!訳あり塩たらこ 2kg 切子」は、特に次のような方におすすめです。
・たらこを普段からよく食べる
・家族みんながたらこ好き
・おにぎりやお弁当にたらこを使いたい
・たらこパスタなど料理にもたっぷり使いたい
・形より味やボリュームを重視したい
・大容量のたらこを小分け冷凍して常備したい
一方、きれいな一本物を贈りたい場合は、贈答用のたらこを選ぶのがおすすめです。
「自宅用」と「贈答用」で選び分けると、切子のメリットをより生かせます。
7.北海道・留萌「やまか」の訳あり塩たらこをお取り寄せ
アラスカ・ベーリング海で漁獲されたスケトウダラの卵を使い、北海道・留萌の株式会社やまかが低温熟成で仕上げた塩たらこ。その中でも「山盛り!訳あり塩たらこ 2kg 切子」は、形が不ぞろいな切子をたっぷり2kg詰めた、自宅用におすすめの商品です。「訳あり」といっても、やまかでは贈答用と同じ原料と味付けで漬け込んでいるのがポイント。ご飯のお供はもちろん、おにぎり、たらこパスタ、卵焼き、サラダなど、さまざまな料理に使えます。
大容量なので、届いたら小分けして冷凍庫へ。必要な分だけ解凍すれば、「今日はたらこご飯」「明日はたらこパスタ」と、毎日の食卓で気軽に楽しめます。形よりも味とボリュームを重視するなら、ぜひ北海道・留萌の魚卵加工メーカー「やまか」が作る訳あり塩たらこを味わってみてください。







