にんにく香る!
ザクザク衣の山賊焼き

「山賊焼き(さんぞくやき)」は、地域によってスタイルが異なる郷土料理です。

長野県では、鶏肉をにんにく醤油だれに漬け込み、片栗粉をまぶして豪快に揚げる“鶏の唐揚げ風”が定番。
一方、山口県では、骨付き鶏肉を特製だれで香ばしく焼き上げる“照り焼き風”として親しまれています。

今回は、長野県スタイルをイメージした、カリッとジューシーな山賊焼きレシピをご紹介。
にんにくの香りと濃厚な醤油だれで、ごはんが止まらない一品です。

また、「山賊は物を取り上げる」→「鶏を揚げる(とりあげる)」という語呂合わせが名前の由来、という説もあります。

ザクザク衣の山賊焼きの材料2人前

鶏もも肉 1枚(300g程度)
片栗粉 適量
サラダ油 適量
レモン お好みで
【漬けだれ】
しょうゆ 大さじ2
大さじ1
みりん 大さじ1
にんにく(すりおろし) 1片分
しょうが(すりおろし) 1片分

フレッシュもも肉1kg【業務用】

ザクザク衣の山賊焼きの作り方

鶏もも肉は厚みを均一にし、食べやすい大きさに切る。
漬けだれの材料を合わせ、鶏肉を15〜30分漬け込む。
汁気を軽く切り、片栗粉をまぶす。
フライパンに油を熱し、中火で両面こんがり揚げ焼きにする。
火が通ったら器に盛り、レモンを添えて完成。

油はどれくらい?

揚げ焼きの場合は、
👉 フライパン底から5mm〜1cm程度 の油があれば十分です。

完全な“揚げる”ではなく、
「半分揚げ焼き」にするイメージです。

目安量

・26cmフライパンなら
→ サラダ油 約100〜150ml程度

おすすめの焼き方

① 皮目を下にして入れる
② 中火でじっくり焼く
③ こんがりしたら裏返す
④ 足りなければ少し油を追加

これで外カリッ、中ジューシーに仕上がります。

また、鶏肉から脂も出るので、完全に油へ沈めなくてもOKです。

カリッとジューシーに仕上げるポイント

✔ 漬け込み時間をしっかり取る
→ 味が中まで染みる

✔ 片栗粉は焼く直前にまぶす
→ ザクッと食感に

✔ 最初は触りすぎない
→ 衣がはがれにくい

✔ 中火でじっくり火を通す
→ 外カリッ、中ジューシー

✔ 仕上げにレモンで後味さっぱり

栄養バランスの特徴

✔ 高たんぱく(鶏もも肉)
→ 食べ応え抜群

✔ にんにく&しょうが
→ 食欲アップ

✔ ごはんとの相性抜群
✔ おつまみにもおすすめ

1人分の栄養目安

・エネルギー:約350〜450kcal
・たんぱく質:約25g
・脂質:約25g
・炭水化物:約10g

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