北海道産とうもろこしの甘みを、香ばしいバター醤油で楽しむ夏のごちそう。
北海道産とうもろこしで作るコーンバター

北海道産とうもろこしで作るコーンバター:甘みを引き出す簡単フライパンレシピ

北海道産とうもろこしの瑞々しい甘さを、シンプルに味わうコーンバター。フライパンでさっと炒めるだけなので、あと一品ほしいときや、おつまみ、お子さまのおやつにもぴったりです。

とうもろこしは生のままフライパンで炒めることで、粒の弾けるような食感と甘みをしっかり残せます。仕上げにバターと醤油を加えれば、香ばしい香りが広がって食欲をそそる一皿に。旬のとうもろこしのおいしさを存分に楽しめる、基本のレシピです。

北海道産とうもろこしで作るコーンバターの材料2人前

北海道産とうもろこし 2本
バター 15g
醤油 小さじ1
ひとつまみ
こしょう 少々
パセリ 適量(お好みで)

【のし不可】剣淵産 ドルチェドリーム10本

北海道産とうもろこしで作るコーンバターの作り方

1 とうもろこしは皮とひげを取り除き、半分の長さに切ります。切り口を下にしてまな板に立て、包丁を芯に沿わせるように上から下へ動かして実を削ぎ落とします。 粒が多少まとまって外れても、炒めると自然にほぐれるため問題ありません。
2 フライパンにバター10gを入れて中火にかけます。 バターが溶けたらとうもろこしを加え、全体にバターを絡めながら3〜4分ほど炒めます。粒が鮮やかな黄色になり、ところどころに薄く焼き色がつくくらいが目安です。
3 水大さじ1(分量外)を加え、蓋をして弱めの中火で1〜2分蒸し焼きにします。 とうもろこしに火が通り、ふっくらとしたら蓋を外します。
4 醤油をフライパンの鍋肌から回し入れ、さっと炒め合わせます。塩、こしょうで味を調えて火を止めます。 器に盛り、残しておいたバター5gをのせます。お好みでパセリを散らしたら完成です。

※バターは10gを炒め用、5gを仕上げ用に分けておくのがおすすめです。

おいしく仕上げるポイント

生のとうもろこしから炒める
茹でてから炒めるより水分が抜けすぎず、粒の瑞々しさと北海道産とうもろこしならではの甘みを楽しめます。

炒めすぎない
加熱時間が長すぎると粒が硬くなりやすいため、鮮やかな黄色になって火が通ったら仕上げましょう。

醤油は最後に加える
醤油を早く入れると焦げやすくなります。仕上げに鍋肌から加えることで、香ばしさだけをプラスできます。

バターを2回に分けて使う
炒め用と仕上げ用に分けると、とうもろこし全体にコクがなじみつつ、食べる瞬間にも豊かなバターの香りを楽しめます。

とうもろこしの甘みを活かして薄味に
旬のとうもろこしは甘みが強いため、塩や醤油は控えめでも十分。まずは少量から味を調えるのがおすすめです。

コーンバターをおいしく作るコツ

コーンバターは缶詰や冷凍コーンでも作れますが、旬の生とうもろこしを使うと、粒の弾けるような食感と濃い甘みが格別です。

冷凍コーンを使う場合は、解凍して水気をしっかり拭き取ってから炒めます。水分が残っていると焼き色がつきにくいため、フライパンに広げて余分な水分を飛ばしてからバターを絡めるのがポイントです。

また、大人向けには仕上げに粗びき黒こしょうや一味唐辛子を振ると、甘いとうもろこしとのコントラストを楽しめます。

栄養価(1人分目安)

  • エネルギー……約190kcal
  • たんぱく質……約5.5g
  • 脂質……約7.5g
  • 炭水化物……約27g
  • 食物繊維……約4.5g
  • 食塩相当量……約0.8g

※栄養価は使用するとうもろこしの大きさや調味料によって異なります。

栄養ポイント

とうもろこしには炭水化物が含まれ、エネルギー補給にも役立ちます。

食物繊維を含み、普段の食事に野菜をプラスしたいときにも取り入れやすい食材です。

ビタミンB群など、エネルギー代謝に関わる栄養素も含まれています。

とうもろこしの黄色にはカロテノイド系の色素成分が含まれています。