北海道産とうもろこしの甘みに、焦がし醤油の香り。かぶりつきたくなる夏の味。
道産子の夏の定番!焼きとうきび

道産子の夏の定番!焼きとうきび:香ばしい醤油だれの基本レシピ

北海道の夏に味わいたい、香ばしい焼きとうもろこし。北海道では「とうきび」の呼び名でも親しまれ、旬を迎えたとうもろこしは、噛むたびに瑞々しい甘みが広がります。

おいしく仕上げるポイントは、とうもろこしにあらかじめ火を通してから焼くこと。表面だけを香ばしく焼けるため、粒が硬くなりにくく、ふっくらジューシーに仕上がります。甘辛い醤油だれを何度か重ねて焼けば、縁日のような食欲をそそる香りが楽しめます。

道産子の夏の定番!焼きとうきびの材料2人前

北海道産とうもろこし 2本
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ1/2

南幌産 あまいんです Lサイズ(8本入)

道産子の夏の定番!焼きとうきびの作り方

1 とうもろこしは皮とひげを取り除き、さっと水で洗います。 鍋にとうもろこしが浸かる程度の湯を沸かし、とうもろこしを入れて3〜4分ほど茹でます。完全に柔らかくするのではなく、粒に火が入り始める程度で取り出し、水気をよく拭き取ります。
2 小さな器に醤油、みりん、砂糖を入れ、砂糖がなじむまでよく混ぜます。
3 魚焼きグリルまたはグリルパンを中火程度に熱し、とうもろこしを並べます。 転がしながら5〜7分ほど焼き、全体にうっすら焼き色をつけます。
4 表面に焼き色がついたら、刷毛やスプーンで醤油だれを薄く塗ります。 さらに30秒〜1分ほど焼き、香ばしい香りが立ったら向きを変え、再びたれを塗ります。これを2〜3回繰り返します。
5 表面にこんがりとした焼き目がつき、醤油の香ばしい香りが立ったら完成です。 焼きたての熱いうちにお召し上がりください。

おいしく仕上げるポイント

先に軽く茹でておく
生のまま長時間焼くよりも表面が焦げすぎにくく、中はふっくら。とうもろこしの瑞々しい食感も残せます。

焼く前に水気をしっかり拭く
表面に水分が残っていると焼き色がつきにくくなります。キッチンペーパーでしっかり水気を取りましょう。

醤油だれは仕上げに塗る
最初からたれを塗ると、とうもろこしに火が通る前に醤油や砂糖が焦げてしまいます。焼き色がついてから塗るのがポイントです。

たれは一度にたっぷり塗らない
薄く塗って焼く工程を繰り返すことで、味が濃くなりすぎず、香ばしい焼き目をつけられます。

少し焦げ目をつける
粒のところどころに濃い焼き色がつく程度まで焼くと、とうもろこしの甘みと焦がし醤油の香りがより引き立ちます。

焼きとうもろこしを甘く香ばしく作るコツ

旬のとうもろこしは、そのままでも十分な甘みがあります。そのため、たれは醤油をベースにしたシンプルな味付けがおすすめです。

甘めに仕上げたい場合は砂糖を小さじ1程度まで増やしてもOK。反対に、とうもろこし本来の甘みを楽しみたい場合は砂糖を省き、醤油とみりんだけでもおいしく仕上がります。

魚焼きグリルがない場合は、フライパンやホットプレートでも作れます。フライパンの場合は中火でとうもろこしを転がしながら焼き、最後にたれを絡めて水分を飛ばしてください。BBQで炭火焼きにするのもおすすめです。

栄養価(1人分目安)

  • エネルギー……約170kcal
  • たんぱく質……約5.5g
  • 脂質……約2.5g
  • 炭水化物……約34g
  • 食物繊維……約4.5g
  • 食塩相当量……約1.3g

※とうもろこしの大きさや使用する調味料によって異なります。

栄養ポイント

とうもろこしには炭水化物が含まれ、エネルギー補給にも適しています。

食物繊維を含んでいるため、普段の食事に取り入れやすい野菜のひとつです。

ビタミンB群など、エネルギー代謝に関わる栄養素も含まれています。

とうもろこしの黄色には、カロテノイド系の色素成分が含まれています。