網走「ジェラテリアRimo」のジェラートをお取り寄せ:世界が認めた味と人気18種を紹介

網走「ジェラテリアRimo」のジェラートをお取り寄せ:世界が認めた味と人気18種を紹介

北海道網走市に店を構える「ジェラテリアRimo(リモ)」は、地元の牛乳と国内外から選んだ素材を生かしたジェラートで知られる専門店です。ジェラートを手がける髙田聡シェフは、2017年にイタリアで開催された「シャーベス・フェスティバル」、2019年には「MIGガストロノミーコンテスト」で優勝。イタリア南北の国際コンテストで2冠を達成しています。

Rimoの魅力は、受賞歴だけではありません。網走産牛乳を使ったミルクの味わい、素材ごとに調整される甘さ、香りの広がりや口溶けまで考えたレシピなど、ジェラート一つひとつに丁寧な工夫が凝縮されています。この記事では、ジェラートとアイスクリームの違いを整理しながら、網走のジェラテリアRimoが支持される理由と、「食べレア北海道」でお取り寄せできる18種のジェラートセットを紹介します。

ジェラートとアイスクリームは何が違う?

「ジェラート」と「アイスクリーム」は、どちらも乳製品や果物などを使った冷たいデザートです。ただし、まったく同じものではありません。一般的にジェラートは、アイスクリームよりも空気の含有量が少なく、素材の味を感じやすい密度のある食感に仕上げられます。また、店頭ではアイスクリームよりもやや高い温度帯で提供されることが多く、柔らかな口当たりと豊かな香りを楽しめるのが特徴です。

ただし、日本では「ジェラート」という名称自体に独立した法的な成分基準が設けられているわけではありません。商品に含まれる乳固形分や乳脂肪分によって、「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」「氷菓」などに分類されます。そのため、「ジェラートだから必ず低脂肪」「ジェラートはすべてアイスミルク」とは限りません。原材料や配合は商品によって異なるため、正確な情報を知りたい場合は、各商品の食品表示を確認することが大切です。

素材の風味を感じやすい

ジェラートは、ミルク、ナッツ、果物、チョコレートなど、使用する素材の味や香りを前面に出したレシピが多いのが特徴です。乳脂肪分だけに頼ってコクを出すのではなく、糖分、水分、固形分、空気量などのバランスを調整することで、滑らかな食感と満足感のある味わいに仕上げます。特にRimoでは、食べ始めから後味までの香りや甘さの変化を意識して、使用する糖の組み合わせと分量を調整しています。ジェラテリア Rimoでは、10種類の糖の中から、素材やレシピに適したものを選んでいます。

北海道網走市の「ジェラテリアRimo」とは

ジェラテリアRimoの前身は、1998年に網走市でオープンした「リスの森」です。現在ジェラートを手がける髙田聡シェフは、祖父が始めた店を2007年に引き継ぎ、味、香り、舌触りなどを独自に研究してきました。現在は北海道の地域素材を生かしながら、従来の枠にとらわれないジェラートづくりに取り組んでいます。

国際コンテストで2度の優勝

髙田シェフは、2017年にイタリアで開催された「シャーベス・フェスティバル」に初出場し、アジア人として初めて優勝しました。さらに2019年には、イタリアのジェラート国際見本市で開催された「MIGガストロノミーコンテスト」でも優勝。日本の抹茶やシチリアのワイン、北海道の素材など、地域の食文化を取り入れたレシピが評価されました。こうした受賞歴から、Rimoは網走を代表するジェラート店の一つとして、北海道内外から注目を集めています。

Rimoのジェラートがおいしい理由

網走産牛乳を100%使用

「食べレア北海道」で取り扱っているRimoのジェラートには、地元網走市にある岩本牧場の牛乳が100%使われています。ジェラートの中心となるミルクの品質を大切にし、毎日新鮮な牛乳を使って製造。濃厚な乳の風味を感じながらも、後味はすっきりとしたジェラートに仕上げています。使用しているのは、脂肪球を均質化していない「ノンホモジナイズ牛乳」です。牛乳本来の風味を生かしやすい一方で、状態を安定させるには技術が必要とされています。また、Rimoでは牛乳を65℃で30分間加熱する低温保持殺菌を採用。素材への熱の影響を抑えながら、牛乳の味わいをジェラートに生かしています。

複数の糖を組み合わせた味づくり

Rimoのジェラートは、単に甘くするためだけに砂糖を加えているわけではありません。食べレア北海道で販売している商品のミルクベースには、ブドウ糖、デキストリン、砂糖、和三盆、トレハロースなど、性質の異なる糖類が使われています。これらを組み合わせることで、甘みの感じ方、滑らかさ、凍り方、口溶けなどを調整しています。最初に感じる甘さ、素材の香り、口の中で溶けていくときの余韻まで設計することが、Rimoらしい立体的な味わいにつながっています。

北海道と世界の素材を生かした豊富なフレーバー

Rimoでは、北海道産牛乳やオホーツク海の塩などの地域素材に加え、イタリア産ピスタチオ、ピエモンテ産ヘーゼルナッツ、フランス産バニラ、京都の抹茶など、フレーバーに適した素材を選んでいます。北海道の素材だけに限定するのではなく、それぞれのジェラートで表現したい味や香りに合わせて、国内外から素材を選んでいる点も特徴です。

食べレア北海道でRimoのジェラートをお取り寄せ

北海道の産地直送グルメを扱う通販サイト「食べレア北海道」では、Rimoのジェラートを18種類楽しめる「Rimoジェラート食べ比べセット」を販売しています。セットには、定番のミルクやピスタチオをはじめ、オホーツク海の塩を使った「塩」、イバラガニとピスタチオを組み合わせた「イバラ」、コーヒー豆の食感が楽しい「マジコ」など、Rimoならではのフレーバーが入っています。一つの味をまとめて購入するセットとは異なり、18種類を1個ずつ食べ比べられるため、家族で楽しむお取り寄せスイーツや、ジェラート好きな方へのギフトにも適しています。

Rimoジェラート18種セットの内容

食べレア北海道で取り扱っているセットは、各91ml入りのジェラート18個です。

  • マヌカハニー
  • バニラ
  • ミルク
  • チョコミント
  • 抹茶
  • リスの森
  • トライフィン
  • ラムレーズン
  • クリームチーズ
  • いちごミルク
  • キャラメル
  • ノッチョーラ
  • ショコラータ
  • ピスタチオ
  • イバラ
  • マジコ
  • ジャンドゥーヤ

ここからは、セットに含まれる注目のフレーバーを紹介します。

ピスタチオ

Rimoの人気フレーバーとして紹介されているのが、イタリア産ピスタチオを使ったジェラートです。使用する前にピスタチオを焙煎し、ナッツ特有の香ばしさを引き出しています。ミルクのコクとピスタチオの豊かな風味を同時に楽しめる、ナッツ系ジェラートが好きな方におすすめの一品です。

ミルク

網走産牛乳のおいしさをシンプルに味わえる、Rimoの基本となるフレーバーです。乳のコクを感じながらも、甘さが後に残りすぎないすっきりとした味わい。ほかのフレーバーと食べ比べることで、ナッツやチョコレート、果物との組み合わせによる違いも分かりやすくなります。

オホーツク海の塩を使ったミルクジェラートです。穏やかな塩味がミルクの甘みを引き立て、甘いだけではない奥行きのある味わいを楽しめます。北海道・オホーツクらしさを感じられるフレーバーの一つです。

ノッチョーラ

「ノッチョーラ」は、イタリア語でヘーゼルナッツを意味します。Rimoでは、イタリア・ピエモンテ産のヘーゼルナッツを使用。ローストナッツの香ばしさとミルクのまろやかさが調和した、イタリアでは定番のフレーバーです。

ショコラータ

イタリアのチョコレートブランド「ドモーリ」のチョコレートを独自にブレンドしたフレーバーです。カカオの香りやほろ苦さを楽しめるため、甘すぎるチョコレートアイスが苦手な方にも試してほしい味です。

イバラ

イバラガニの殻から引き出した香ばしい風味と、ピスタチオを組み合わせたRimoならではのジェラートです。原材料には蟹殻が使用されているため、一般的なピスタチオジェラートとは異なる、オホーツクの地域性を生かした味わいが楽しめます。カニアレルギーのある方は注意してください。

マジコ

「マジコ」は、はちみつを使ったジェラートに、網走の「はぜや珈琲」によるオリジナル焙煎豆を加えたフレーバーです。滑らかなジェラートの中で、コーヒー豆のカリッとした食感がアクセントになります。甘さ、香ばしさ、ほろ苦さの変化を楽しめる一品です。

ジャンドゥーヤ

ジャンドゥーヤは、チョコレートとヘーゼルナッツを組み合わせたイタリア生まれの味です。Rimoのジャンドゥーヤには、カカオとヘーゼルナッツ、はちみつなどが使われています。チョコレートのコクとナッツの香りをしっかり味わいたい方に向いています。

お取り寄せジェラートのおいしい食べ方

通販で届いたジェラートは、品質を保つために冷凍状態で保存されています。冷凍庫から出した直後は硬く、香りや滑らかさを感じにくいことがあります。よりおいしく味わうためには、次の手順を試してみてください。

1. 冷凍庫から出して少し待つ

冷凍庫から取り出したら、室温で数分置きます。室温や季節によって柔らかくなる時間は変わるため、「必ず5分」と決める必要はありません。カップの側面を軽く押し、少し弾力を感じる程度が目安です。長時間放置すると溶けすぎてしまうため、状態を確認しながら待ちましょう。

2. 表面をスプーンで軽く練る

ジェラートが少し柔らかくなったら、表面をスプーンで軽く練ります。全体を激しくかき混ぜる必要はありません。食べる分を少しずつ練ることで、硬さが和らぎ、滑らかな口当たりを楽しみやすくなります。

3. 香りと後味をゆっくり楽しむ

ジェラートは柔らかくなると、ミルク、ナッツ、チョコレート、果物などの香りを感じやすくなります。一度に大きくすくうのではなく、少量ずつ口に運び、食べ始めから後味までの変化を味わってみてください。なお、一度大きく溶けたジェラートを再冷凍すると、氷の粒ができて食感が変わることがあります。食べる分だけを柔らかくし、残りは早めに冷凍庫へ戻しましょう。

Rimoのジェラートはギフトにもおすすめ

18種類の味を楽しめるRimoのジェラートセットは、さまざまな贈り物に利用できます。

  • お中元やお歳暮
  • 誕生日プレゼント
  • 母の日や父の日
  • 内祝いやお返し
  • 家族が集まる日のデザート
  • 自分へのご褒美

定番のミルクやバニラだけでなく、イバラやマジコなど珍しいフレーバーも含まれているため、箱を開けて味を選ぶ時間も楽しめます。一方、商品には乳、大豆、カニなどのアレルギー物質を含むフレーバーがあります。また、ラムレーズンや塩など、一部の商品には洋酒が使用されています。小さな子どもや妊娠中の方、アルコールを控えている方へ贈る場合は、事前に商品ページの原材料表示を確認してください。

網走の素材と職人技を自宅で味わおう

ジェラテリアRimoのジェラートは、網走産牛乳を中心に、北海道や国内外の素材を組み合わせて作られています。髙田聡シェフが国際コンテストで培った技術に加え、複数の糖を使い分けるレシピ、素材ごとに調整された香りや口溶けが、Rimoならではの味わいを生み出しています。

食べレア北海道の「Rimoジェラート食べ比べセット」なら、ミルク、ピスタチオ、塩、ノッチョーラ、ショコラータ、イバラなど、個性の異なる18種類を自宅で楽しめます。北海道網走のジェラートを食べ比べたい方や、特別感のある北海道スイーツを探している方は、Rimoのジェラートをお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。

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