生乳生産量日本一!別海町から届く最高峰の牛乳「Premier Rich Milk(プルミエ・リッチ・ミルク)」とは⁉
生乳生産量日本一を誇る酪農の聖地・北海道別海町(べつかいちょう)から、これまでの牛乳の常識を覆すプレミアムな牛乳ができました。この記事ではJA道東あさひが地域の未来とプライドをかけてつくり上げた「Premier Rich Milk(プルミエ・リッチ・ミルク)」と酪農王国・別海町の歴史と背景、取り組みについて解説します。
食べレア北海道がおすすめする「3つの贅沢ポイント」
毎日飲みたい「特濃品質」
深いコクとすっきりした唯一無二の後味一口飲めば、その違いに驚くはずです。神秘の湖・摩周湖の清らかな伏流水を飲み、広大な牧草地でのびのび育った牛たちの生乳は、豊かなコクと自然な甘みがたっぷり。乳脂肪分3.8%以上、無脂乳固形分8.5%以上というリッチな成分無調整でありながら、喉を通り過ぎた後は驚くほどすっきり。この「濃厚なのに、ゴクゴク飲める」という至福の贅沢を、まずはストレートでご堪能ください。

牧場直送の風味を活かす「HTST殺菌製法」
低温殺菌の風味×すっきりした喉越し新鮮な生乳本来の風味を一切損なわないよう、90℃30秒間のHTST法(高温短時間殺菌)を採用しています。一般的な市販牛乳(超高温殺菌・UHT)との違い: 120〜150℃の超高温で処理しないため、牛乳特有の「加熱臭(独特の牛乳臭さ)」がなく、生乳本来のすっきりした甘みが活きています。低温殺菌(LTLT法・63〜65℃で30分)との違い: 低温殺菌牛乳は熱変性が少なくサラッとしていますが、長時間の加熱処理が必要です。
一方、HTST法は短時間で有害菌をしっかり殺菌しながら、生乳本来の「豊かなコク」と「搾りたてのフレッシュな風味」を最もバランス良く残せる、まさに美味しさの良いとこ取りをした製法です。北海道HACCPに基づく衛生管理とトレーサビリティも徹底しているため、安心安全にお召し上がりいただけます。

アート集団「OVER ALLs」が描く温かみのあるオリジナルデザイン
お取り寄せやギフトとしても大人気な理由は、この洗練されたパッケージです。デザインの原点となったのは、別海町のミルクハウスに描かれた壁画。これを手掛けたのは、「楽しんだって、いい」を理念に掲げ、プロ野球・日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」の巨大壁画なども手掛ける、日本屈指の気鋭アート集団「OVER ALLs(オーバーオールズ)」です。酪農の現場を静かに、そして力強く支える「酪農女性の姿」と、道東の穏やかな時間の流れをモチーフに描かれた彼らのアート。それを左右がゆるやかに響き合うシンメトリーなデザインに落とし込みました。食卓に並べるだけで、温かみのある特別な日常を演出してくれます。
数字が証明する「日本一の酪農王国」~その理由と背景とは
気候の条件:暑さに弱い牛にとって過ごしやすい気温
乳牛(主に白黒模様のホルスタイン種)は、暑さにとても弱く、寒さに強い動物です。別海町の夏の平均気温は20℃前後に留まり、乳牛が夏バテせずに健康に過ごせます。さらに夏には太平洋から湿った冷たい空気が流れ込み、「海霧」が発生して気温の上昇を抑えます。牛が暑さによるストレスを受けないため、夏場でも牛乳の生産量が落ちません。

土地の条件:広大な「根釧台地」と火山灰土
別海町は、お米や一般的な野菜の栽培には適さない土地でした。地平線まで広がる広大な根釧台地(こんせんだいち)にある別海町は、牛を育てるための牧草地を大量に確保できます。さらに周辺の火山活動による火山灰地質(泥炭地など)のため、栄養豊富な作物を育てるのは困難でしたが、牧草の栽培には非常に適していました。またキレイな空気と豊かな水資源が豊富にあり、1頭あたり毎日100リットル近くの水を飲む乳牛に最高の環境を提供しています。
歴史:パイロットファームで一挙に規模拡大
国を挙げた大規模な「酪農村」の建設明治時代の開拓期から酪農は行われていましたが、日本一になった決定打は戦後の国家プロジェクトです。昭和30年代のパイロットファーム誕生、その後、国の支援による根釧台地の大開発。機械を使った大規模な近代酪農の実験地となりました。昭和48年からの新酪農村建設事業などにより、さらに機械や施設の大型化、一戸あたりの経営規模の拡大が進められました。
少人数・多頭飼育へのシフト:確立された草地型酪農
離農する農家の土地を他の農家が吸収することで、一戸あたりの敷地と飼育頭数が爆発的に増え、超大規模な「草地型酪農」が確立されました。

何と人口の7倍!圧倒的な牛の頭数
道東の未来を応援する取り組みこの牛乳は、単に美味しさを追求しただけの商品ではありません。生産地である北海道別海町は、人口約1.4万人に対して乳牛の飼育頭数が約11万頭(人口の約7倍)、年間生乳生産量は約48万トン(令和5年実績)を誇る、名実ともに「市町村で日本一」の酪農のまちです。
17年連続で全国一の生乳生産
さらに、本商品を企画したJA道東あさひは、2025年度の北海道農協別生乳出荷量において17年連続で第1位(36万8,013トン)を達成。全国の生乳総生産量のうち、実に約5%を単一の農協(JA道東あさひ管内)が支えている計算になります。
まとめ:牛乳で別海町を応援
道東の豊かな自然や酪農文化、そして日々命と向き合う生産者たちの想いに触れ、このプレミアムな牛乳を飲むことで地域の未来を応援してほしいとの願いから作られた「Premier Rich Milk(プルミエ・リッチ・ミルク)」。ご家族での毎日の贅沢に、牛乳好きな方へのギフト、お中元・お歳暮、お友達とのシェアに、ぜひ一度お試しください!
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