【マカロンとは?】なぜ高い?歴史・食感・選び方まで解説:リアルな実食コメント付き
マカロンって何?なんとなく知っているけど説明できる?

カラフルでころんと可愛いマカロン。
カフェやデパ地下で見かけることも多く、「おしゃれなお菓子」という印象がありますよね。
でも改めて「どんなお菓子?」と聞かれると、少し迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
マカロンは、
アーモンド・砂糖・卵白を使って作られるフランスのお菓子です。
外は軽くさくっとしていて、中はしっとり。
さらに間に挟まれるクリームによって、味わいが大きく変わるのが特徴です。
見た目の可愛さだけでなく、
食感や味のバランスまでしっかり計算されたスイーツなんですね。
なぜ小さいのに高いの?ちょっと気になる理由

私も最初は、「小さいのにちょっと高いかも…」と感じたことがあります。
でも理由を知ると、少し納得できる部分もあるんです。
マカロンはとても繊細なお菓子で、
・湿度や温度で仕上がりが変わる
・少しの違いで割れたり膨らまなかったりする
・安定して作るのが難しい
という特徴があります。
さらに、形を整えたり、乾燥させたり、クリームを挟んだりと、
ひとつひとつの工程に手間がかかります。
そのため、
「簡単には作れないお菓子」=価格にも反映されやすいというわけなんですね。
実は歴史のあるお菓子。マカロンのはじまり

マカロンは、実はとても長い歴史を持つお菓子です。
もともとはフランスではなく、
イタリアで生まれたといわれています。
それが16世紀にフランスへ伝わり、広まっていきました。
ただ、その頃のマカロンは今のような形ではなく、
シンプルな焼き菓子(1枚タイプ)だったそうです。
現在のようにクリームを挟むスタイルになったのは、
実は1900年代に入ってから。
パリの老舗パティスリーによって今の形が生まれ、
見た目の華やかさとともに人気が広がっていきました。
日本で身近になったのは意外と最近

日本でマカロンが広く知られるようになったのは、
2000年代に入ってからといわれています。
海外ブランドの登場やデパ地下での展開、
そしてSNSでの「かわいい!」という広がりもあり、
一気に身近なスイーツになりました。
昔からあるのに新しく感じるのは、
こうした背景があるからなんですね。
食感もいろいろ。実は“お店ごとに違う”のがマカロン

マカロンは見た目が似ていても、実は食感や味わいに違いがあります。
・外がしっかりさくっとしたタイプ
・ややしっとりやわらかめのタイプ
・クリームが濃厚なタイプ
お店によって個性があるので、
食べ比べてみるのも楽しみのひとつです。
ギフトで迷うポイント。「好みに合うかな…?」という不安
マカロンを贈ろうとするとき、
少し迷ってしまうことがありますよね。
「相手の好みに合うかな…?」
甘さや食感の違いがあるからこそ、
そう感じるのも自然なことだと思います。
だからこそ大切なのは“バランスのよさ”

そんなときに選びやすいのは、
・甘さが強すぎない
・食べやすい軽やかな食感
・見た目でまず喜んでもらえる
こうしたバランスのとれたマカロンです。
さらに、
見た瞬間に笑顔になるような可愛さがあると、
味の前に「嬉しい」という気持ちが届くのも大きなポイント。
ギフトは「味の正解」だけでなく、
受け取ったときの体験そのものが大切なんですね。
北海道らしい、ちょっと特別なマカロン

そんな中でご紹介したいのが、
シマエナガのマカロンです。
北海道に生息する「雪の妖精」と呼ばれるシマエナガをモチーフにした、
とても可愛らしいマカロン。
見た瞬間に思わず笑顔になるようなデザインで、
贈り物としてもぴったりです。
見た目の可愛さはもちろん、
食べやすいバランスの良さもあり、
「誰に贈ろうか迷ったとき」にも選びやすいのが嬉しいところです。
実際に食べてみました:スタッフの感想

今回、年代の異なる食べレアスタッフで試食会を行いました。
●スタッフM(20代女性)好きなお菓子:チョコレート、ポテチ
「いろんなお店のマカロンを食べてきたけど、マカロンて甘すぎるものもあって、自分はそういうのは苦手。でもこのマカロンは美味しい!ピスタチオが気に入りました♥」
●スタッフS(30代女性)好きなお菓子:カステラ、おせんべい、シフォンケーキ
「キャラメルが一番好き!キャラメル食べてる!ってくらいガナッシュがねっとり甘めでブラックコーヒーに合う。キャラメルのしょっぱみも感じる」
●スタッフA(40代女性)(筆者)好きなお菓子:ふがし
「マカロンてなんか外の生地の当りハズレがあるけど、このマカロンの生地は絶妙な食感!マカロンは壊れやすいので発送用のマカロンはさぞかしがっちり固めの生地かと思いきや、外はさくっと、中はしっとり。ガナッシュはトロッと。こんな繊細なものがお取り寄せできるんだな、と驚きました。ピスタチオが一番好きでした。ガナッシュが美味しい。」
●スタッフT(60代男性)好きなお菓子:おはぎ、きんつば
「マカロンは初めて食べた。おいしいもんだ。酒のつまみにしたい。シマエナガの目がかわいい。キャラメルが気に入った。甘みにほろ苦さが隠れていてとてもバランス良い。スモーキーなウイスキーに合いそう」
おまけ:いちごマカロンの温度帯を変えて試食
いちごマカロンを冷蔵庫から出してすぐのものと、しばらく常温に置いておいたものを食べ比べました。
●スタッフM(20代女性)
「常温においたものはいちごの味が感じにくかったけど、冷蔵庫から出してすぐのものは酸味を感じた。」
●スタッフS(30代女性)
「常温においたものはいちごというよりベリー系の味。冷蔵庫から出してすぐのものは酸っぱさから甘さへの移り変わりがはっきりしている。」
●スタッフA(40代女性)(筆者)
「常温においたものはやさしいいちごの甘酸っぱさを感じた。冷蔵庫から出してすぐのものは酸味から甘みへの変化が楽しい。クリームもねっとりしていて、冷たい状態で食べるのもオススメ」

用途に合わせて選べます
ちょっとした贈り物に
しっかりとした手土産に
ご家族や職場でシェアするなら
まとめ:マカロンは“気持ちをやさしく届けてくれるお菓子”

マカロンは、
見た目の可愛さだけでなく、長い歴史と丁寧な技術が詰まったお菓子です。
だからこそ、
「ちょっと気持ちを伝えたいとき」にぴったり。
もし贈り物で迷ったときには、
こうした“やさしく気持ちが伝わるスイーツ”を選んでみるのも素敵ですね。
参考文献・参考情報
・『ラルース・ガストロノミック(Larousse Gastronomique)』フランス料理百科
・ダロワイヨ・ジャパン公式サイト(マカロンの歴史解説)
・ラデュレ公式サイト(マカロン・パリジャンの起源)
・日仏商事株式会社「フランス菓子の基礎知識」
・一般社団法人 日本洋菓子協会連合会 資料
・各種フランス菓子専門書・パティスリー資料











