奥芝商店の元祖えびだしスープカレーとは?味の特徴・お取り寄せ・おいしい食べ方を紹介

奥芝商店の元祖えびだしスープカレーとは?味の特徴・お取り寄せ・おいしい食べ方を紹介

札幌を代表するご当地グルメのひとつ「スープカレー」。さらりとしたスープにスパイスの香りが広がり、大ぶりの肉や野菜などを組み合わせて楽しむ、北海道旅行でも人気の料理です。その札幌スープカレーの中でも、海老のだしを生かしたスープカレーで知られているのが「奥芝商店」。同店が「元祖海老だし」として展開するスープカレーは、甘海老の頭から取った濃厚なだしとスパイスを組み合わせた味わいが特徴です。

北海道のお取り寄せサイト「食べレア北海道」では、奥芝商店の「北海道の恵み!竜宮の賄い海鮮スープカレー」を販売しています。今回は、奥芝商店の歴史やえびだしスープのおいしさの秘密、お取り寄せ商品の特徴、自宅でのおすすめの食べ方まで詳しくご紹介します。

札幌名物「スープカレー」とは?

スープカレーは、とろみのある一般的なルーカレーとは異なり、さらりとしたスープにスパイスやだしの風味を生かした札幌発祥のグルメです。そのルーツは1970年代の札幌にあるとされ、喫茶店「アジャンタ」で提供されていた薬膳カレーが原型のひとつといわれています。その後、さまざまな専門店が登場し、鶏や野菜、魚介などを使った多彩なスープカレーへと発展しました。

スープカレーの魅力は、スープそのものの味を楽しめること。肉や魚介、野菜などから取っただしとスパイスの香りが重なり、一口ごとに奥行きのある味わいを感じられます。また、大きめにカットした野菜やチキンなど、具材の存在感も特徴のひとつ。店によってスープ、辛さ、具材、トッピングが大きく異なるため、食べ比べを楽しめるのも札幌スープカレーならではです。

※スープカレーは「小麦粉を使わない料理」と紹介されることもありますが、レシピや商品によって原材料は異なります。今回ご紹介する奥芝商店の冷凍スープカレーには、小麦を含む原材料が使用されています。

奥芝商店とは?元祖えびだしスープカレーで知られる人気店

「スープカレー奥芝商店」は2006年創業。現在の奥芝商店を象徴する存在となっているのが、甘海老の頭からだしを取った「海老だしスープ」です。誕生のきっかけは、創業者・奥芝洋介さんが幼いころに食べていた、お母さんが甘海老から作るお吸い物でした。

創業当時は海老の頭をまとまった量で確保することが難しく、閉店後の寿司店を回って集めていたそうです。その後協力の輪が広がり、現在では毎日2,000匹以上の甘海老の頭からだしを取るまでになりました。「海老のだしをカレーに合わせる」という発想から生まれた一杯が、奥芝商店ならではの味につながっているのです。

奥芝商店「元祖えびだしスープカレー」の3つの特徴

1.毎日2,000匹以上の甘海老から取る濃厚なだし

奥芝商店のスープカレーを語るうえで欠かせないのが、甘海老の頭から取るだしです。奥芝商店では毎日2,000匹以上の甘海老の頭からだしを取っているとのこと。海老ならではの香ばしい風味と旨みがスープ全体に広がります。濃厚でありながら、スパイスの香りもしっかりと感じられるのが特徴。海老好きはもちろん、普段とはひと味違うスープカレーを楽しみたい方にもおすすめです。

2.数十種類のスパイスをオリジナルブレンド

海老だしに合わせるのは、オリジナルでブレンドされた数十種類のスパイス。さらにオリジナルソースを組み合わせることで、海老の旨みだけに偏らない複雑な味わいに仕上げています。辛さだけを前面に出すというよりも、海老のコク、スパイスの香り、野菜などの旨みが重なっていくのが奥芝商店のスープカレーの魅力です。

3.「お袋の味」が原点だからこその親しみやすさ

奥芝商店のえびだしは、高級料理の技法から生まれたものではなく、家庭で食べていた海老のお吸い物が原点です。そのストーリーを知ってから味わうと、濃厚な海老の風味の中にどこか親しみを感じる理由も見えてきます。奥芝商店のスープカレーは、海老だしという個性的な特徴を持ちながら、家庭料理の記憶から生まれた一杯でもあるのです。

食べレア北海道でお取り寄せできる「竜宮の賄い海鮮スープカレー」

「札幌まで行く機会はないけれど、奥芝商店のスープカレーを食べてみたい」という方は、お取り寄せで楽しむ方法もあります。食べレア北海道で取り扱っているのが、「北海道の恵み!竜宮の賄い海鮮スープカレー 2パックセット」です。商品は冷凍で、海鮮スープカレー500g・約1.5人前が2パック入っています。

海老・いか・あさり・ほたて入りの具だくさんスープカレー

「竜宮の賄い」という名前の通り、具材には海老だけでなく、いか、あさり、ほたてなどの魚介を使用。甘海老のだしを生かしたスープと、さまざまな海鮮を一緒に楽しめる、魚介好きにはうれしい組み合わせです。辛さは、家庭で作るカレーの中辛程度です。

肉をメインにしたスープカレーとはまた違い、海老だしと魚介の旨みを存分に味わえるのが、この商品の大きな特徴です。

冷凍だから自宅で手軽に楽しめる

食べレア北海道で販売されている商品は、レトルトではなく冷凍タイプのスープカレーです。奥芝商店は2020年に自社工場を設立し、家庭でも楽しめる冷凍スープカレーの製造を開始。職人が手づくりしています。調理方法もシンプルで、冷凍したまま湯煎で約15分温めれば食べられます。さらに熱々で楽しみたい場合は、湯煎後に鍋へ移してしっかり温めればOKです。忙しい日の夕食はもちろん、休日のランチや北海道グルメを楽しみたい日の一品として、気軽に取り入れやすいのも魅力です。

奥芝商店のスープカレーを自宅でもっとおいしく食べる方法

そのままでも楽しめますが、少し具材を加えるだけで、お取り寄せスープカレーをさらに自分好みの一皿にアレンジできます。

素揚げ野菜をプラスする

ナスやピーマンなどを素揚げ、または少量の油で揚げ焼きにして加えるのがおすすめです。野菜の甘みや食感が加わることで、スパイスの効いたスープとの味の変化を楽しめます。

チーズや温泉卵でまろやかに

辛さを少しまろやかにしたいときには、チーズや温泉卵も好相性。濃厚なえびだしにコクが加わり、また違った味わいを楽しめます。

納豆を加えて北海道のスープカレーらしいアレンジに

少し意外な組み合わせですが、納豆も奥芝商店がおすすめしているトッピングのひとつです。納豆の旨みと独特の食感が加わり、スープに新しいアクセントが生まれます。最初から全部入れず、途中で少量ずつ加えて味の変化を楽しむのもおすすめです。水菜や豆苗を添えれば、彩りと食感もプラスできます。

「食べレア北海道」で北海道グルメをお取り寄せ

「食べレア北海道」は、北海道で製造されている商品を取り扱う北海道のお取り寄せサイトです。北海道在住の「食べレア・バイヤー」が生産者へ直接リサーチし、産地や原料、製造方法など商品の背景とともに紹介しています。奥芝商店の「竜宮の賄い海鮮スープカレー」も、ただ商品を購入するだけでなく、海老だし誕生の背景や製造方法を知りながら選べる商品のひとつです。

北海道旅行でスープカレーを食べた思い出をもう一度楽しみたいときや、北海道らしいグルメを自宅で味わいたいとき、カレー好き・海老好きの方への贈り物を探しているときにもチェックしてみてはいかがでしょうか。

奥芝商店のスープカレーについてよくある質問

奥芝商店のスープカレーはどんな味?

甘海老の頭から取っただしをベースに、数十種類のスパイスなどを組み合わせた、海老の旨みとスパイスの香りを楽しめるスープカレーです。

食べレア北海道の商品はレトルトですか?

食べレア北海道で販売されている「北海道の恵み!竜宮の賄い海鮮スープカレー」は冷凍商品です。500g入りが2パックセットになっています。

どうやって温めますか?

冷凍のまま湯煎で約15分が目安です。商品ページでは、湯煎後に鍋へ移して沸騰するまで温める方法も紹介されています。

どんな具材が入っていますか?

海老、いか、あさり、ほたてなどの海鮮が入っています。魚介の具材とえびだしを一緒に楽しめる、海鮮を主役にしたスープカレーです。

まとめ:奥芝商店のえびだしスープカレーを北海道からお取り寄せ

札幌で2006年に創業した奥芝商店。創業者が子どものころに食べていた海老のお吸い物をヒントに生まれた「えびだし」は、今では奥芝商店を象徴する味となっています。毎日2,000匹以上の甘海老の頭から取るだしに、数十種類のスパイスを組み合わせたスープ。そして食べレア北海道で購入できる「竜宮の賄い海鮮スープカレー」には、海老、いか、あさり、ほたてといった海の幸がたっぷり使われています。

札幌スープカレーを自宅で楽しみたい方はもちろん、「奥芝商店のスープカレーをお取り寄せしたい」「海老だしのスープカレーを食べてみたい」「北海道らしいグルメを贈りたい」という方にもおすすめしたい一品です。奥芝商店ならではのえびだしと海鮮の旨みを、ぜひ自宅の食卓でじっくり味わってみてください。

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