函館ラスクとは?老舗キングベークのこだわりと4種の味:食べレア北海道でお取り寄せ
北海道・函館には、海鮮や塩ラーメンだけでなく、旅のお土産や贈り物として親しまれているスイーツも数多くあります。その一つが、函館の老舗ベーカリー「キングベーク」が手がける函館ラスクです。色鮮やかな小箱を開けると、中に入っているのは一口サイズに切りそろえられたキューブ型のラスク。一般的なフランスパンのラスクとは異なり、北海道産小麦と北海道産バターを使用した食パンから作られているため、サクッと軽やかな食感を楽しめます。

この記事では、ラスクの基本的な製法や、キングベークの歴史、函館ラスクならではの特徴を解説します。北海道のお取り寄せ通販サイト「食べレア北海道」で購入できる4種セットについても詳しくご紹介します。
そもそもラスクとは?パンを二度焼きした焼き菓子
ラスクとは、パンをスライスまたは食べやすい大きさに切り、再びオーブンで焼いて水分を減らした食品です。バターや砂糖を使った甘いラスクがよく知られていますが、ガーリックやチーズ、明太子などで味付けした塩味系のラスクもあります。
二度焼きが生み出すサクサク食感
一般的なラスクは、次のような工程で作られます。
- 食パンやフランスパンなどを切る
- バターや砂糖などで味付けする
- オーブンで再び焼き、水分を減らす
パンに含まれる水分を減らすことで、ラスク特有のカリッとした食感と、比較的日持ちしやすい性質が生まれます。

ドイツ語では、ラスクに近い二度焼きパンを「Zwieback(ツヴィーバック)」と呼びます。これは「二度焼いたもの」という意味を持つ言葉です。パンを二度焼いて乾燥させる方法は、かつて旅などでパンを持ち運びやすくする知恵としても使われてきました。なお、ラスクと似た二度焼きパンはヨーロッパをはじめ複数の地域に存在します。そのため、「古代ローマが発祥」「ドイツだけが発祥」など、一つの国や時代に起源を限定するよりも、パンを長持ちさせ、おいしく食べるための工夫から広がった食品と捉えるのが自然です。
函館で1929年創業。老舗ベーカリー「キングベーク」
函館ラスクを製造しているキングベークは、1929年(昭和4年)11月1日に函館市松風町で創業しました。創業当時は「キングベーカリー」の名称でパンの製造・卸売・小売を行い、その後、現在の「キングベーク」へと発展。2026年には創業97年を迎える、函館を代表する老舗ベーカリーの一つです。キングベークでは、パンやお菓子に北海道産小麦と北海道産バターを100%使用しています。また、一部商品を除き、食品保存料や乳化剤、イーストフードなどの使用をできるだけ控える方針を掲げています。

ここで注意したいのは、「すべての商品が無添加」という意味ではないことです。実際に使用される原材料や添加物、アレルギー物質は商品によって異なるため、購入時には商品表示を確認しましょう。
函館ラスクの特徴は?一般的なラスクとの3つの違い
函館ラスクには、フランスパンを使った一般的なラスクとは異なる特徴があります。
1.フランスパンではなく食パンから作る
一般的なラスクには、フランスパンやバゲットをスライスして作る商品が多く見られます。一方、函館ラスクのベースとなるのは、キングベークが焼き上げた食パンです。食パンには、北海道産小麦と北海道産バターを100%使用。焼き上げた食パンを一口サイズに切り、バターなどを染み込ませてから、オーブンでさらに焼き上げています。フランスパンを使ったラスクのしっかりとした歯ごたえとは異なり、食パンならではの軽い口当たりを楽しめるのが特徴です。
2.一口で食べやすいキューブ型
函館ラスクは、約1.5~2cmのサイコロ状にカットされています。キングベークで焼き上げた食パンを、一つひとつ食べやすい大きさに手切りしているのも特徴です。薄くスライスされたラスクに比べて口に運びやすく、食べるときにパンくずがこぼれにくい形になっています。仕事や家事の合間のおやつはもちろん、職場への差し入れや来客時のお茶菓子にも取り入れやすいサイズです。

3.甘い味から塩味まで選べる豊富なフレーバー
2026年7月時点で、キングベークの小箱入り函館ラスクには、次の12種類が掲載されています。バター、チョコレート、ホワイトチョコ、ストロベリーチョコ、赤肉メロン、コーヒー、抹茶、ガーリック、味噌、明太子、チーズ、オレンジです。甘いスイーツ系だけでなく、お酒のお供にも選びやすい塩味系がそろっているため、食べる人の好みに合わせて選べます。※フレーバーの種類や販売状況は変更される場合があります。
食べレア北海道でお取り寄せできる函館ラスク4種セット
北海道のお取り寄せ通販サイト「食べレア北海道」では、函館ラスクの中から次の4種類を詰め合わせた4セットを取り扱っています。
甘い定番のバター味を軸に、子供のおやつやおつまみにも合わせやすい3種類を一度に食べ比べられる組み合わせです。自宅用はもちろん、北海道らしい手土産や贈り物としても利用できます。
バター:北海道産小麦と北海道産バターを使用した食パンに、風味豊かなバターを染み込ませた定番のフレーバーです。やさしい甘さに仕上げられているため、コーヒーや紅茶、牛乳など、幅広い飲み物に合わせられます。まず函館ラスクの食感を知りたい方にも選びやすい味です。

ガーリック:青森県田子町産のにんにくを使用した、香りと塩気を楽しめるフレーバーです。

みそ:北海道八雲町の「服部醸造」が製造する味噌を使い、白ごまをアクセントに加えた和風のラスクです。

明太子:北海道鹿部町の「イリエ船橋水産」が手がける明太子に、マヨネーズを合わせた塩味系のラスクです。

チーズ:厳選チーズのコクと旨味、まろやかな味わい。ブラックペッパーをアクセントにしたおつまみラスクです。

赤肉メロン:北海道フルーツの王様、赤肉メロンピューレを加えた贅沢な味わいです。

コーヒー:甘い香りとまろやかなコクが特徴のコロンビア産コーヒーを使用。ちょっぴりほろ苦い大人味です。

ブラックチョコ:フランス産チョコレートを贅沢に使用。カカオの風味が引き立つ、スッキリとした甘さのチョコラスクです。

ストロベリーチョコ:甘酸っぱいストロベリーチョコでコーティング。食べたときの“イチゴ感”が強い、かわいいピンクのラスク。

ホワイトチョコ:上質なホワイトチョコレートでコーティングした、上品でやさしい甘さが特徴です。

函館ラスクが北海道のお土産やギフトに向いている理由
常温で保存できる
食べレア北海道で扱っている函館ラスク4種は、いずれも常温保存の商品です。冷蔵庫や冷凍庫の空きを気にせず保管できるため、遠方への贈り物や職場への手土産にも利用しやすいのがメリットです。
小箱入りで分けやすい
4種類がそれぞれ小箱に入っているため、家族や友人と味を分けたり、複数人で食べ比べたりしやすいセットです。カラフルなパッケージは見た目にも楽しく、誕生日、内祝い、お中元、お歳暮、ちょっとしたお礼など、さまざまな贈答シーンに取り入れられます。
函館ラスクはどこで買える?
函館では、キングベーク本店やキングベークナチュラルJR函館駅店などで商品を購入できます。キングベークは現在、函館市内に2店舗を展開しています。函館まで足を運ぶのが難しい場合は、北海道のお取り寄せ通販サイト「食べレア北海道」から注文できます。
食べレア北海道で販売しているのは、バター・ガーリック・味噌・明太子、メロン、チョコレート、ストロベリーなどの中から4種をチョイスしたセットです。函館の老舗ベーカリーの味を、自宅にいながら食べ比べられます。食べレア北海道の商品は原則として送料込みで表示されているため、商品代金と送料を計算しながら選ぶ手間が少ないのも特徴です。なお、沖縄県への配送には別途送料が加算されます。

函館ラスクに関するよくある質問
函館ラスクはフランスパンで作られていますか?
いいえ。キングベークの函館ラスクは、北海道産小麦と北海道産バターを使用した食パンから作られています。
食べレア北海道では何種類を購入できますか?
食べレア北海道では、バター、ガーリック、味噌、明太子の4種セットを取り扱っています。
函館ラスクは常温で保存できますか?
食べレア北海道で取り扱う4種類は常温保存の商品です。直射日光や高温多湿を避け、パッケージに記載された方法に従って保存してください。
アレルギー物質は含まれていますか?
4種類すべてに小麦と乳成分が含まれます。味噌味には大豆とごま、明太子味には卵と大豆も含まれています。商品によって異なるため、購入前と喫食前に原材料表示をご確認ください。
まとめ|函館ラスクを食べレア北海道でお取り寄せ
函館ラスクは、1929年創業の老舗ベーカリー「キングベーク」が作る、食パンベースのキューブ型ラスクです。北海道産小麦と北海道産バターを使用した食パンを一口サイズに切り、再びオーブンで焼き上げることで、サクッと軽やかな食感に仕上げています。

「食べレア北海道」では、定番のバターに、ガーリック、味噌、明太子などの中から、チョイスの異なる4種のセットをお取り寄せできます。甘いラスクと塩味のラスクを一度に食べ比べられるため、自宅でのティータイムや晩酌のお供、北海道らしい贈り物を探している方にもおすすめです。函館の老舗ベーカリーが作る「四角いサクサク」を、食べレア北海道の通販で味わってみてはいかがでしょうか。










