函館・布目の「箱館十二単」とは?12種類の海鮮珍味を楽しむ北海道お取り寄せギフト
北海道函館市の水産加工メーカー「株式会社布目」が手がける「箱館十二単(はこだてじゅうにひとえ)」は、いか塩辛や松前漬、たこわさびなど、12種類の海鮮珍味を詰め合わせた商品です。それぞれ70gのカップに小分けされており、食べたい種類を少しずつ楽しめるのが特徴です。いか、つぶ、ほたて、数の子、えび、たこといった多彩な海産物に、わさび、明太子、豆板醤などの味付けを組み合わせています。
ご飯のお供や晩酌のおつまみとしてはもちろん、お中元やお歳暮、誕生日などの海鮮ギフトにも選びやすい「箱館十二単」。ここでは、セットに入っている12種類の内容や、製造元である布目の歩み、商品の楽しみ方をご紹介します。
布目の「箱館十二単」とは
12種類の海鮮珍味を一度に味わえる詰め合わせ
「箱館十二単」には、次の12種類が各70gずつ入っています。
・いか塩辛
・つぶジャン辛
・数の子松前漬
・おさしみ松前
・ほたてわさび
・味の数の子
・いか明太
・いか黄金
・えびジャン辛
・いか豆板醤
・松前漬
・たこわさび
いかや数の子を使った定番の珍味から、豆板醤やわさびをきかせた味わいまで、一箱の中で異なる食感と風味を楽しめます。商品名の「十二単」は、12種類の色彩豊かな珍味が整然と並ぶ様子を、平安時代の装束である十二単になぞらえたものです。箱を開けたときの彩りも楽しめるため、食卓を華やかに見せたい場面や、複数人で少しずつ味わいたいときにも適しています。

扱いやすい70gの小分けカップ
珍味や松前漬は、大容量の商品では一度に食べ切れないことがあります。「箱館十二単」は各70gに小分けされているため、食べたい種類だけを解凍しやすく、少量ずつ食べ比べられる点が魅力です。一人の晩酌で数種類を並べたり、家族で好みの味を選んだりと、人数や食事の場面に合わせて楽しめます。保存方法はマイナス18℃以下の冷凍で、賞味期限は製造日から冷凍90日です。解凍・開封後は、早めに食べることが案内されています。
函館の水産加工メーカー「布目」の歩み
1941年に函館市入舟町で創業
株式会社布目の始まりは、1941年6月に函館市入舟町で開業した「布目賢治商店」です。1961年には布目水産冷蔵株式会社を設立。その後、工場や冷蔵設備の拡充、営業所の開設などを進め、1992年に現在の「株式会社布目」へ社名を変更しました。2021年には創業80周年、会社設立60周年を迎えています。現在は、いか塩辛や松前漬などを中心に、約200種類の生鮮珍味を製造しています。函館を拠点に、百貨店や量販店、観光土産店、物産展、通信販売などを通じて全国へ商品を届けています。

塩辛や松前漬を中心に幅広い商品を製造
布目の代表的な商品には、「社長のいか塩辛」や「本数の子黄金松前」などがあります。「社長のいか塩辛」は、当時の社長が取引先への手土産として配っていた塩辛が好評だったことから、社内で呼ばれていた名称をそのまま商品名にして販売されたものです。長年培ってきた塩辛や松前漬の製造技術と、幅広い商品開発の経験が、12種類を組み合わせた「箱館十二単」にも生かされています。
食品安全と衛生管理への取り組み
布目は2013年4月、函館市浅野町に新社屋と工場を建設しました。同年7月には、営業所を含む全部門で食品安全マネジメントシステム「FSSC 22000」の認証を取得しています。工場では、作業服への付着物を取り除くエアシャワーやバキューム、長靴の消毒、手洗い、アルコール消毒などを実施しています。また、「見せる工場」をコンセプトに、地域の小中学校などを対象とした工場見学も受け入れています。

「箱館十二単」12種類の味わい
いかの食感を楽しむ4種類
いか塩辛

身厚ないかを太切りにした、食べ応えのある塩辛です。いかの肝臓である「いかゴロ」を少なめに配合し、食べやすい味に仕上げています。
いか明太

国産スルメイカの足を使用し、辛子明太子で味付けしています。いかのコリコリとした食感と、明太子の辛味を楽しめます。
いか黄金

やわらかなコウイカと数の子を組み合わせた珍味です。いかの食感に、数の子のプチプチとした歯触りが加わります。
いか豆板醤

スルメイカの耳を細切りにし、豆板醤をベースにしたタレで味付けしています。ピリ辛の味わいで、ご飯のお供やお酒のおつまみに合わせやすい一品です。
松前漬と数の子を楽しむ4種類
数の子松前漬

数の子、いか加工品、昆布、にんじんなどを特製のタレに漬け込んだ松前漬です。数の子の食感と、昆布やいかの旨味を楽しめます。
おさしみ松前

いか、にんじん、昆布を薄口しょうゆで漬け込んだ、松前漬風の珍味です。一般的な松前漬とは異なる、いかの食感と彩りが特徴です。
味の数の子

数の子に、くらげと昆布を合わせています。数の子のプチプチ感と、くらげの歯応えを一緒に味わえます。
松前漬

いか加工品、昆布、カラフトシシャモの卵などを、しょうゆをベースにした調味液で仕上げています。昆布の粘りと、いかや魚卵の食感を楽しめる一品です。
つぶ・ほたて・えび・たこの4種類
つぶジャン辛

北海道産のアヤボラ貝を使用し、豆板醤やコチジャンなどで味付けしています。つぶの歯応えと、辛味のある味付けが特徴です。
ほたてわさび

国産のほたて貝ひもに茎わさびを合わせています。貝ひもの食感と、わさびの風味を楽しめます。ご飯やお酒だけでなく、冷奴に添える食べ方も紹介されています。
えびジャン辛

殻をむいたえびを豆板醤で和えた珍味です。えびの食感と、豆板醤の辛味が組み合わされています。
たこわさび

細かくカットした飯だこを、茎わさびやしょうゆなどを使った調味液で漬け込んでいます。たこの歯応えと、わさびの辛味を楽しめる定番のおつまみです。
「箱館十二単」が海鮮ギフトに向いている理由
味付けと食感の違いを楽しめる
「箱館十二単」の魅力は、12種類が単に並んでいるだけでなく、素材、味付け、食感に違いがあることです。塩辛や松前漬のようなしょうゆ・魚介系の味わいに加え、明太子、わさび、豆板醤などを使った商品も含まれています。いかのコリコリ感、数の子のプチプチ感、つぶやたこの歯応えなど、食感にも変化があります。一つの味を大量に贈る商品とは異なり、相手が好みの珍味を選びながら食べられる点は、詰め合わせならではのメリットです。
ご飯のお供とお酒のおつまみの両方に使える
いか塩辛や松前漬、いか明太は、温かいご飯との組み合わせを楽しめます。つぶジャン辛、たこわさび、ほたてわさびなどは、ビール、日本酒、焼酎などのおつまみにも合わせやすい味わいです。冷奴に添える、野菜と和える、炒め物の具材に加えるなど、少量ずつ料理に活用することもできます。
ただし、豆板醤、明太子、わさびなどを使用した辛味のある商品が含まれているため、小さな子どもがいる家庭へ贈る場合は、セット内容を事前に確認しておくと安心です。

冷凍で保存しながら少しずつ食べられる
「箱館十二単」は冷凍で届き、製造日から冷凍90日の賞味期限が設定されています。12種類を一度に解凍する必要はなく、その日に食べる分を選びながら楽しめます。お中元やお歳暮、内祝い、誕生日などの贈り物だけでなく、自宅用のお取り寄せとしても利用しやすい商品です。

食べレア北海道で「箱館十二単」をお取り寄せ
「食べレア北海道」では、「箱館十二単」を送料込みの冷凍商品として取り扱っています。注文確定後の発送目安や支払い方法、ギフト対応などは、注文前に商品ページで確認してください。なお、「箱館十二単」に使用されている原料は、北海道産、国産、海外産を含み、商品ごとに異なります。「北海道で水揚げされた魚介だけを使用したセット」ではなく、国内外から調達した原料を、函館の布目が加工・製造している商品です。原材料、アレルギー物質、原料原産地については、購入時の商品ページや商品表示を確認しましょう。
まとめ|函館の珍味を少しずつ楽しめる「箱館十二単」
布目の「箱館十二単」は、いか塩辛、松前漬、数の子、つぶ、ほたて、えび、たこなどを使った12種類の海鮮珍味を、各70gずつ詰め合わせた商品です。定番のしょうゆ味から、わさび、明太子、豆板醤を使った味までそろっているため、複数の珍味を食べ比べたい人に適しています。
ご飯のお供や晩酌のおつまみとして少しずつ楽しむのはもちろん、北海道・函館らしい海鮮ギフトを探しているときにも検討しやすい詰め合わせです。函館の水産加工メーカーが手がける多彩な味を、自宅の食卓で楽しんでみてはいかがでしょうか。








