大正メークインとは?煮崩れしにくい北海道・十勝のブランドじゃがいもを通販で

大正メークインとは?煮崩れしにくい北海道・十勝のブランドじゃがいもを通販で

肉じゃがやカレーを作ったら、じゃがいもが煮崩れてしまった。

そんな経験がある方におすすめしたいのが、北海道・十勝の帯広市大正地区で育てられている「大正メークイン」です。

メークインは、しっとりとなめらかな食感と、煮崩れしにくさが特徴のじゃがいも。その中でも「大正メークイン」は、帯広市大正地区で長年にわたって栽培されてきた地域ブランドです。

肉じゃが、カレー、シチューなど、じゃがいもの形を残したい煮込み料理には特にぴったり。

この記事では、

・大正メークインとはどんなじゃがいもなのか
・普通のメークインとの違い
・煮崩れしにくい理由
・おすすめの食べ方
・10kgを上手に使い切る方法

まで詳しくご紹介します。

「煮込み料理に使いやすい北海道産じゃがいもを探している」という方は、ぜひ参考にしてください。

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大正メークインとは?北海道・十勝を代表するブランドじゃがいも

大正メークインは、北海道十勝地方・帯広市大正地区を中心に生産されているブランドじゃがいもです。

JA帯広大正がメークインの栽培に本格的に取り組み始めたのは1948年。優良な種いもの選抜や栽培技術の向上などを重ねながら、70年以上にわたって産地づくりを続けてきました。

現在では北海道産メークインの約37%が大正地区で生産されており、「大正メークイン」は地域団体商標にも登録されています。

つまり「メークイン」という品種名だけではなく、

「北海道・帯広大正という産地で長年育てられてきたメークイン」

というところが、大正メークインの大きな特徴です。

大正メークインが料理に使いやすい3つの理由

1.煮崩れしにくい

大正メークインは、粘りのある粘質タイプのじゃがいもです。

加熱しても形が崩れにくいため、

・肉じゃが
・カレー
・シチュー
・おでん
・煮物

など、長時間火を入れる料理に向いています。

じゃがいもの形をきれいに残したい料理では、特に使いやすい品種です。

2.しっとり、なめらかな食感

男爵系のじゃがいもが「ほくほく」とした食感なのに対して、メークインはしっとりとなめらかな食感が特徴です。

煮込み料理だけでなく、グラタンやポテトサラダ、フライドポテトなど幅広い料理に使えます。

「煮物用だけでは10kgも使えないのでは?」と思うかもしれませんが、毎日の料理で使いやすいのがメークインの魅力です。

3.芽が比較的浅く、下ごしらえしやすい

大正メークインは芽が深くないため、皮をむくときの下処理がしやすいのも特徴です。

カレーや肉じゃがなど、じゃがいもをたくさん使う料理では、この調理のしやすさもうれしいポイントです。

普通のメークインと大正メークインは何が違う?味や食感を比較

「スーパーで売っているメークインと、大正メークインは何が違うの?」

通販で取り寄せるとなると、ここが一番気になるところかもしれません。

まず知っておきたいのは、大正メークインも品種としては同じ「メークイン」だということです。

そのため、

・煮崩れしにくい
・しっとりとした粘質タイプ
・なめらかな口当たり
・煮込み料理に向いている

といった基本的な特徴は、一般的なメークインと共通しています。

では、大正メークインならではの特徴はどこにあるのでしょうか。

大正地区の寒暖差の中で育つ、甘みのあるメークイン

大正メークインが育つ北海道・十勝の大正地区は、昼と夜の寒暖差が大きい地域です。

JA帯広大正では、この環境で育った大正メークインについて「甘みをたっぷりと蓄えている」と紹介しています。

メークインらしいしっとりとなめらかな食感に加え、じゃがいもそのものの甘みを楽しめるのが大正メークインの魅力です。

そのため、カレーや肉じゃがのように味付けをする料理だけでなく、まずは蒸す・ゆでるなどのシンプルな調理で、塩やバターを添えて食べるのもおすすめです。

「普通のメークインより甘い」とは言い切れない

ただし、大正メークインと全国で生産されているすべてのメークインを同じ条件で比較したデータがあるわけではありません。

そのため、「一般的なメークインより必ず甘い」「味が濃い」と断定するのではなく、

同じメークインの中でも、産地や栽培環境まで選んで楽しめる地域ブランド

と考えるのが適切です。

大正地区では1948年からメークインの本格栽培が始まり、70年以上にわたって優良な種いもの選抜や栽培技術の向上が続けられてきました。

「メークインならどれでも同じ」ではなく、長年メークインづくりを続けてきた産地から取り寄せて食べてみたい。

そんな方にこそ、大正メークインをおすすめしたい理由があります。

大正メークインと一般的なメークインの違い

比較 一般的なメークイン 大正メークイン
品種 メークイン メークイン
食感 しっとり・なめらかな粘質 しっとり・なめらかな粘質
煮崩れ しにくい しにくい
味わい 産地・栽培条件などによって異なる JA帯広大正では甘みを特徴として紹介
産地 北海道をはじめ全国各地 北海道十勝・帯広市大正地区
特徴 煮込み料理に使いやすい 70年以上続くメークイン産地の地域ブランド

つまり、大正メークインは「メークインとは違う特別な品種」ではありません。

メークインのおいしさを、産地まで指定して選べるじゃがいも。

それが大正メークインです。

大正メークインの旬はいつ?

JA帯広大正によると、大正メークインの収穫時期は例年8~9月、出荷時期は8月から翌年3月頃です。

特に秋は、新しく収穫された北海道産じゃがいもを楽しみたい季節。

肉じゃがやカレー、シチュー、グラタンなど温かい料理が増えてくる時期でもあり、メークインが活躍する季節です。

大正メークインでまず作りたい料理5選

1.じゃがバター

大正メークインを手に入れたら、まず試してほしいのが「じゃがバター」です。

蒸したりゆでたりした大正メークインに、バターをのせるだけ。シンプルな食べ方だからこそ、メークイン特有のしっとりとなめらかな食感と、じゃがいもそのものの甘みを楽しめます。

普段のメークインとの違いを確かめてみたい方にもおすすめの食べ方です。

熱々のじゃがいもにバターをのせ、塩を少し振るだけでも十分。北海道らしく塩辛を添えると、塩気とコクが加わり、おつまみにもぴったりです。

大正メークインを取り寄せたら、まずは味付けをしすぎず、じゃがいもそのものの味を楽しんでみてください。

2.肉じゃが

大正メークインを購入したら、まず試してほしいのが肉じゃがです。

煮込んでもじゃがいもの形が残りやすく、しっとりとした食感。煮汁を絡めながら食べる料理と相性のよいじゃがいもです。

3.カレー

じゃがいもを入れたカレーで気になるのが、煮込んでいる途中でじゃがいもが崩れてしまうこと。

煮崩れしにくいメークインなら、ゴロッとしたじゃがいもの存在感を残したカレーに仕上げやすくなります。

4.クリームシチュー

なめらかな食感のメークインは、クリーム系の料理にもよく合います。

じゃがいもの形を残したまま仕上げやすいため、具材を大きめに切ったシチューにもおすすめです。

5.ポテトグラタン

薄くスライスした大正メークインにホワイトソースとチーズを重ねて焼けば、秋冬にうれしいポテトグラタンに。

しっとりとしたじゃがいもの食感と、とろけたチーズを一緒に楽しめます。

大正メークイン10kgは多い?上手に使い切るコツ

通販で大正メークインを見て、

「10kgはさすがに多いかも……」

と思った方もいるかもしれません。

ただ、じゃがいもは主菜から副菜までさまざまな料理に使える野菜です。

たとえば、

①じゃがバター → ②肉じゃが → ③カレー → ④シチュー → ⑤グラタン

と料理を変えていけば、同じじゃがいもでも飽きずに楽しめます。

家族でじゃがいも料理をよく食べる家庭や、北海道産野菜をまとめてストックしておきたい方には10kg入りも選択肢になります。

届いた後は冷暗所で保存

じゃがいもは光が当たると緑色に変色したり、芽が出たりすることがあります。

届いた後は、直射日光を避け、風通しのよい冷暗所で保管しましょう。

一度に全部使うのではなく、

「今週は肉じゃが、来週はカレー」

というように献立に取り入れていくと使いやすくなります。

大正メークインはこんな方におすすめ

大正メークインは、特に次のような方におすすめです。

  • 肉じゃがやカレーをよく作る
  • 煮崩れしにくいじゃがいもを探している
  • しっとり、なめらかなじゃがいもが好き
  • 北海道・十勝産の野菜を取り寄せたい
  • 産地の分かるじゃがいもを選びたい
  • 家族でじゃがいも料理をよく食べる
  • じゃがいもをまとめてストックしておきたい

反対に、粉ふきいもなど「ほくほく感」を最優先したい料理では、男爵系など粉質のじゃがいもが向いている場合もあります。

料理によって品種を使い分けるのがおすすめです。

JA帯広大正では「茎葉処理剤を使わない」取り組みも

JA帯広大正では、じゃがいもの収穫前に「リーフチョッパー」という機械を使用して茎葉を処理しています。

公式サイトでは、種子・加工・食用馬鈴薯について茎葉処理剤を使用しない取り組みを行っていることが紹介されています。

また、

・生産履歴の記帳
・残留農薬の自主検査
・土壌診断に基づいた施肥
・一部で特別栽培メークインの生産

などにも取り組んでいます。

産地だけでなく「どのようにつくられているのか」まで知ったうえで選べることも、産地直送のじゃがいもならではの魅力です。

【通販でお取り寄せ】北海道・十勝の大正メークイン

食べレア北海道では、JA帯広大正の「大正メークイン Lサイズ10kg」をお取り寄せできます。

北海道・十勝の大正地区で育てられたメークインを、ご家庭の肉じゃがやカレー、シチューなどで楽しんでみてはいかがでしょうか。

大正メークイン Lサイズ10kg

こんな方におすすめ

・肉じゃがやカレーをよく作る
・煮崩れしにくいじゃがいもが欲しい
・北海道・十勝産のじゃがいもを取り寄せたい
・家族でたっぷり楽しみたい

▶ 大正メークイン Lサイズ10kgを見る

手軽に食べたい方には「大正メークインのじゃがバター」も

「10kgは多いけれど、大正メークインを一度食べてみたい」という方には、大正メークインを使ったじゃがバターもあります。

温めるだけで食べられるので、おやつや食事のもう一品にもおすすめです。

大正メークインそのものをたっぷり料理したい方は10kg、まず気軽に味わってみたい方はじゃがバター。

食べ方に合わせて選んでみてください。

▶ 大正メークインでつくったじゃがバターを見る

まとめ:煮込み料理に使うなら、大正メークインを北海道・十勝から

大正メークインは、北海道十勝・帯広市大正地区で長年育てられてきたブランドじゃがいもです。

しっとりとなめらかな粘質タイプで、煮崩れしにくいため、

肉じゃが・カレー・シチューなど、じゃがいもの形を残したい料理におすすめ。

「北海道産なら何でもいい」ではなく、

どこで、誰がつくったじゃがいもなのかまで選びたい。

そんな方にも知ってほしいのが大正メークインです。

北海道・十勝の秋の味覚を、いつもの家庭料理で楽しんでみてください。

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帯広大正農協の大正メークインでつくったじゃがバター

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