十勝骨付きウデハムとは?約3.8kgの切り方・食べ方・保存方法を紹介

十勝骨付きウデハムとは?約3.8kgの切り方・食べ方・保存方法を紹介

北海道のお取り寄せグルメには、海産物やスイーツ、乳製品などさまざまな商品があります。その中でも、見た目のインパクトと食べ応えを兼ね備えているのが、十勝池田食品の「十勝骨付きウデハム」です。北海道産豚のウデ肉を骨付きのまま加工したハムで、内容量は約3.8kg以上。一般的なブロックハムとは異なり、豚の前脚を丸ごと使用したような迫力のある姿が特徴です。

そのまま切り分けて味わうだけでなく、厚切りのハムステーキ、サンドイッチ、チャーハン、ポトフなど、さまざまな料理に活用できます。肉を取り外した後の骨をスープに使えることも、骨付きハムならではの楽しみ方です。この記事では、十勝骨付きウデハムの特徴や味わい、家庭での切り方、保存方法、おすすめの食べ方を詳しく紹介します。

十勝骨付きウデハムとは

十勝骨付きウデハムは、北海道池田町に本社加工場を置く「十勝池田食品株式会社」が製造する食肉加工品です。十勝池田食品では、ハムやソーセージ、ローストビーフなどを製造しています。機械による大量生産だけに頼らず、原料肉の状態を確認しながら職人が加工することを大切にしています。また、同社は日本のハム製造に携わった山本福太郎氏の名を冠した「山本福太郎」ブランドの商品も製造しており、昔ながらの製法を生かした商品づくりに取り組んでいます。

十勝骨付きウデハムの3つの特徴

1.北海道産豚のウデ肉を骨付きのまま使用

十勝骨付きウデハムには、北海道産豚のウデ肉が使われています。ウデ肉は、豚の前脚の付け根にあたる部位です。日常的によく動かす部分のため、ロースなどと比べると筋肉質で、赤身の味を感じやすい傾向があります。十勝骨付きウデハムは、このウデ肉を骨付きのまま丸ごと加工しています。骨の内部(骨髄など)には、コラーゲン、グルタミン酸、香気成分などの濃厚な旨味と風味の元が詰まっています。加熱や熟成の過程で、この旨味が骨から周囲の肉へとじわじわと移動するため、肉全体の味わいが圧倒的に深く、芳醇になります。赤身を中心としたしっかりした肉の味と、部位によって異なる食感を楽しめるのが特徴です。

2.低温で塩漬け・熟成し、じっくりスモーク

北海道産豚のウデ肉を骨付きの状態で長時間低温で塩漬けし、熟成させた後、原形を保ったままスモークして仕上げています。塩漬けとスモークによる香り、ウデ肉の赤身の味、骨周りの肉の食感を一度に楽しめる点が、この商品の魅力です。

3.約3.8kg以上の大きなサイズ

十勝骨付きウデハムは、約3.8kg以上、長さ約47cmという大きな商品です。箱を開けたときの存在感があるため、年末年始の集まりやホームパーティー、誕生日、キャンプ、バーベキューなど、大人数で食卓を囲む場面に向いています。ただし、一般的なハムギフトと比べて大きく、切り分ける作業も必要です。贈り物にする場合は、相手の冷蔵庫に十分なスペースがあるか、調理や切り分けを楽しめる方かを考えて選ぶとよいでしょう。

十勝骨付きウデハムはどんな味?

十勝骨付きウデハムは、赤身を中心とした豚肉らしい味わいと、スモークの香りを楽しめるハムです。ウデ肉はロースやモモとは異なり、場所によって脂の量や肉質が異なります。あっさりとした赤身の部分、脂の甘みを感じやすい部分、骨に近い部分など、切り取る場所による味や食感の違いも楽しめます。薄切りにすると、ハムの塩味と香りを感じやすく、おつまみやサンドイッチに向いています。厚切りにして焼くと、表面の香ばしさとウデ肉の食べ応えが増し、メイン料理としても楽しめます。商品には塩味が付いているため、調理する際は最初から塩を加えすぎず、味を見ながら調整するのがポイントです。

十勝骨付きウデハムがおすすめの利用シーン

年末年始やホームパーティー

家族や友人が集まる食卓では、大きな骨付きハムをテーブルに置くだけでも特別感が生まれます。最初に数人分をスライスして盛り付け、残りはハムステーキや煮込み料理など、別の料理に展開すると無理なく楽しめます。

バーベキューやキャンプ

厚めに切ったハムを鉄板や網で軽く焼けば、スモークの香りを生かした一品になります。すでに味が付いているため、複雑な下味を付ける必要はありません。黒こしょうや粒マスタードを添えるだけでも味に変化を付けられます。

お歳暮や特別なギフト

一般的なハムセットとは異なる、印象に残りやすい贈り物を探している場合にも候補になります。一方で、約3.8kg以上ある大型商品です。少人数世帯や、切り分ける時間を取りにくい方には負担になる可能性もあります。家族が多い方、料理が好きな方、人を招く機会が多い方へのギフトに適しています。

十勝骨付きウデハムの切り方

十勝骨付きウデハムには解体方法の案内が用意されており、食べレア北海道の商品ページでも切り分け方の動画を確認できます。大きな骨を家庭用包丁で切断するのではなく、骨に沿って肉を外していくのが基本です。作業前に商品付属の説明書や公式動画を確認してください。

切り分ける前に準備するもの

  • 大きめで安定したまな板
  • よく切れる三徳包丁または牛刀
  • 滑り止め用の濡れ布巾
  • 食品用ラップ
  • 保存袋または密閉容器
  • 骨周りの肉を外す小さめのナイフやスプーン

大きな商品なので、作業台の上を片付け、まな板の下に濡れ布巾を敷いて安定させてから作業しましょう。

手順1.骨の位置を確認する

表面から包丁を入れ、無理に力をかけず、骨の位置を確認します。骨に刃が当たったら、骨を切ろうとせず、刃先を骨の表面に沿わせるように動かします。

手順2.大きなブロックに分ける

骨の周囲から肉を外し、扱いやすい大きさのブロックに分けます。最初から薄切りにしようとすると作業しにくいため、まず大きな塊に分け、その後に用途別に切る方法がおすすめです。

手順3.用途に合わせて切る

切り出したブロックは、料理に合わせて厚さを変えます。

  • 薄切り:サンドイッチ、サラダ、オードブル
  • 1cm前後の厚切り:ハムステーキ、グリル
  • 角切り:チャーハン、スープ、ピザ
  • 細切り:パスタ、炒め物、卵料理

一度にすべてを薄切りにせず、ブロックのまま残しておくと、料理に合わせて使い分けやすくなります。

手順4.骨周りの肉を外す

大きなブロックを外した後も、骨の周囲には肉が残ります。小さめのナイフやスプーンを使い、骨の形に沿って丁寧に取り外しましょう。細かく取れた肉は、チャーハン、スープ、オムレツなどに利用できます。

十勝骨付きウデハムのおすすめの食べ方

1.まずは薄切りでそのまま

最初は薄切りにし、加熱せずに味わってみましょう。スモークの香りや塩味を確認できるため、その後の料理で調味料をどの程度加えるか判断しやすくなります。パン、クラッカー、チーズ、ピクルスなどと一緒に盛り付ければ、簡単なオードブルになります。

2.厚切りハムステーキ

ウデハムを1~1.5cm程度の厚さに切り、フライパンで両面を焼きます。表面に焼き色が付く程度まで温めれば、香ばしさが加わります。油分が多い部分は油を引かずに焼き、赤身が多い部分は少量の油を使うなど、切り取った部位に合わせて調整してください。粒マスタード、黒こしょう、レモンなどを添えると、味のアクセントになります。

3.骨付きハムのポトフ

骨から肉を外した後は、残った骨をスープに活用できます。大きな鍋に骨と水を入れ、弱火で煮出します。途中でアクや余分な脂を取り除き、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもなどを加えて煮込みます。ハムと骨には塩味があるため、コンソメや塩は最初から多く加えず、仕上げに味を調整しましょう。骨が鍋に入らない場合は、家庭用包丁などで無理に切断しないでください。骨をスープに活用できることは、北海道池田町の返礼品案内でも紹介されています。

4.角切りハムのチャーハン

骨周りから外した細かな肉や、形が不ぞろいになった部分は、チャーハンに適しています。ハムに塩味があるため、しょうゆや塩は控えめにし、長ねぎ、卵、ごはんと一緒に炒めます。角切りにすることで、噛んだときに肉の食感を感じられます。

5.サンドイッチやホットサンド

薄切りにしたハムは、レタス、トマト、チーズなどと合わせてサンドイッチにできます。塩味がしっかりしている場合は、マヨネーズを控えめにし、酸味のある粒マスタードやピクルスを合わせると全体の味がまとまりやすくなります。

十勝骨付きウデハムの保存方法

未開封の場合は、10℃以下の冷蔵保存で、賞味期限は製造日を含め40日です。ただし、賞味期限は未開封で、表示された保存方法を守った場合の期限です。開封後は期限にかかわらず、できるだけ早めに食べ切りましょう。

冷蔵保存する場合

数日中に食べる分は、切り口が空気に触れないよう食品用ラップで包み、密閉容器や保存袋に入れて冷蔵します。大きな塊のまま何度も出し入れするより、最初に数回分へ切り分けて保存した方が扱いやすくなります。

冷凍保存する場合

食べ切れない分は、用途別に小分けして冷凍する方法があります。薄切り、厚切り、角切りなどに分け、1回で使う量ごとにラップで包んでから保存袋に入れます。解凍するときは冷蔵庫へ移し、ゆっくり解凍してください。冷凍すると食感や風味が変化する場合があるため、商品の状態を確認しながら早めに使い切りましょう。

贈り物として注文する前に確認したいこと

十勝骨付きウデハムは、見た目のインパクトがある一方、一般的なハムギフトよりもサイズが大きい商品です。贈り物として選ぶ際は、次の点を確認しておくと安心です。

  • 受け取る日時に在宅できるか
  • 冷蔵庫に約47cmの商品を入れるスペースがあるか
  • 大きな肉を切り分けられる環境があるか
  • 家族や知人と分けて食べられるか
  • 乳成分・豚肉のアレルギーに問題がないか

大きさも含めて楽しめる方に贈ることで、商品の魅力がより伝わりやすくなります。

まとめ:切り分ける時間も楽しめる北海道の骨付きハム

十勝池田食品の「十勝骨付きウデハム」は、北海道産豚のウデ肉を骨付きのまま塩漬け・熟成し、スモークして仕上げた大型のハムです。約3.8kg以上というボリュームがあり、薄切り、ハムステーキ、チャーハン、サンドイッチ、ポトフなど、さまざまな食べ方ができます。肉を取り外した後の骨まで料理に活用できることも特徴です。年末年始の集まりやホームパーティー、バーベキューなど、大人数で楽しむ料理を探している方に適しています。切り分ける工程そのものも、家族や仲間と楽しめるでしょう。

北海道のお取り寄せグルメとして、自宅用はもちろん、料理が好きな方や家族が多い方への特別な贈り物にもおすすめです。食べレア北海道では、十勝池田食品が製造する「十勝骨付きウデハム」を冷蔵便でお届けしています。最新の価格や在庫状況、発送条件を確認のうえ、北海道ならではの大きな骨付きハムを食卓でお楽しみください。

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