北見ハッカのミントジェラートをお取り寄せ:和種ハッカとA2ミルクを使った3種を紹介
北海道・北見といえば、かつて世界有数のハッカ産地として知られた地域です。その北見でハッカ製品を手がける「北見ハッカ通商」が開発したのが、北見産の和種ハッカ油を香料に使用した「北見ミントジェラート」です。食べレア北海道では、チョコチップミント、チョコミント、塩ミルクミントの3種類を各2個ずつ詰め合わせた「北見ミントジェラート 3種6個セット」をお取り寄せできます。ミルクのまろやかさと、和種ハッカのすっきりとした香りを一度に楽しめるセットです。一般のミントアイスとはひと味違う、北見ハッカならではの爽やかな風味。北海道のアイスやジェラートを探している方はもちろん、チョコミント好きの方へのギフトにもおすすめです。
北見は、かつて世界のハッカ市場を支えた産地
北見地方でハッカ栽培が広がったのは、明治時代後半のことです。昭和14年ごろには、北見地方で生産されたハッカが世界市場の約70%を占めていたとされています。ハッカは北見地域の発展を支えた代表的な産業の一つでした。 豆と比べて高い収入が期待できる作物でもありました。北見ハッカ通商の資料によると、明治36年ごろには、同じ面積で比較した場合、ハッカが小麦や大豆のおよそ10倍の収入になった例も記録されています。 海外産ハッカの流通拡大や合成ハッカの普及などにより、国内のハッカ産業は縮小します。北見のハッカ産業を象徴していた北見ハッカ工場も、1983年に閉鎖されました。
北見ハッカ通商が受け継ぐ、北見ハッカの歴史
北見ハッカ通商は、北見ハッカ工場が閉鎖された翌年の1984年に創業しました。北見のハッカ文化を次の世代へ残したいという思いから、ハッカ油のボトル商品をはじめ、菓子、コスメ、日用品など、ハッカを生かしたさまざまな商品を開発しています。
現在は、和種ハッカの試験栽培や契約栽培にも取り組み、北見産ハッカを活用した製品づくりを進めています。ミントジェラートも、こうした地域資源を生かす取り組みから生まれた商品の一つです。

ジェラートの3つのこだわり
1.北見産の天然和種ハッカ油を香料に使用
北見ミントジェラートには、北見産の天然和種ハッカ油が香料として使われています。
原料となるハッカ草は、北見ハッカ通商の農業法人「北見ハッカ研究所」などで栽培され、水蒸気蒸留によってハッカ油が抽出されています。生産量が限られている北見産ハッカを生かした、地域性のあるジェラートです。ミントジェラートは、口に入れた瞬間の強い刺激だけではありません。ミルクやチョコレートの甘みの後から、すっと広がる爽やかな香りと、すっきりとした後味を楽しめます。
2.オホーツク・訓子府町産のA2ミルクを使用
ジェラートのベースには、北海道オホーツク地域の訓子府町にあるファームヒル織田牧場のA2ミルクが使用されています。A2ミルクとは、牛乳に含まれるたんぱく質「β-カゼイン」のうち、A2型のみを含む牛乳です。北見ハッカ通商では、A2ミルクのまろやかな味わいと、和種ハッカの爽やかな香りを組み合わせています。

3.北海道・オホーツクの素材を生かした製法
北見ミントジェラートには、A2ミルクのほか、北海道産の生クリームや砂糖など、地域の素材が活用されています。製造は北見ハッカ通商の本社工場で行われています。 商品ページによると、ジェラートマシンはイタリアから導入し、材料の配合や機器の操作はスタッフが手作業で行っています。 チョコチップミントジェラートの淡い緑色には、ほうれん草から抽出した着色料が使われています。見た目を鮮やかにするために強い色を付けるのではなく、ミントをイメージしたやさしい色合いに仕上げられています。
ジェラートで楽しめる3つの味
食べレア北海道の「北見ミントジェラート 3種6個セット」には、次の3種類が各2個ずつ入っています。1カップの内容量は120mlです。
チョコチップミントジェラート

ミルクのまろやかなコクに、和種ハッカの香りとチョコチップの食感を合わせたフレーバーです。ジェラートが口の中でなめらかに溶けると、チョコチップの甘みと食感がアクセントになります。ミルク、チョコレート、ミントの味が順番に感じられ、チョコミントらしい組み合わせを楽しめます。淡いグリーンには、ほうれん草から抽出した天然の着色料が使用されています。 ミントジェラートは、北海道が道産食品の魅力を発信する「北のハイグレード食品2026」に選定されました。北海道らしい原材料や品質、付加価値などが評価された商品です。
チョコミントジェラート

チョコミントジェラートは、チョコレートの味わいをしっかりと楽しみたい方に向いているフレーバーです。カカオ分70%以上のクーベルチュール・スイートと、口どけのよいチョコチップを使用。チョコレートのコクの中に和種ハッカの香りが加わり、甘さの後にすっきりとした余韻が残ります。ミントの風味 が強く主張するのではなく、チョコレートを中心に組み立てられているため、濃厚なチョコ系ジェラートが好きな方にも選びやすい味です。
塩ミルクミントジェラート

塩ミルクミントジェラートには、北海道湧別産の「オホーツクの塩」が使われています。ほどよい塩味がミルクの甘みを引き立て、和種ハッカの香りが後味をすっきりと整えます。チョコレートを使ったほかの2種類とは異なり、ミルクとミントの組み合わせを直接楽しめるフレーバーです。ミントが苦手な方や、食後にさっぱりとしたジェラートを食べたい方にもおすすめです。
ミントジェラートをおいしく食べるコツ
冷凍庫から取り出した直後のジェラートが硬い場合は、室温に数分置いてから食べると、スプーンが入りやすくなります。表面が少しやわらかくなったところを軽く練るようにすると、ジェラートらしいなめらかな食感と香りを感じやすくなります。
最初はミントの爽やかな香りをそのまま味わい、少し溶けてからミルクやチョコレートとのバランスを楽しむのもおすすめです。
北海道のアイスギフトや自宅用のお取り寄せに
北見ミントジェラートは、北海道らしいアイスや、一般的なミルクアイスとは違う商品を探している方に適しています。3種類を食べ比べられるため、家族で好みの味を見つけたり、チョコミント好きの方とシェアしたりする楽しみもあります。

次のような用途におすすめです。
・夏のデザートやお風呂上がりのアイス
・チョコミント好きの方へのプレゼント
・北海道スイーツのお取り寄せ
・お中元や誕生日などのアイスギフト
・自宅で楽しむご褒美スイーツ
甘みのあるチョコ系から、すっきりとした塩ミルク系まで入っているため、味の好みが異なる方へ贈る場合にも選びやすいセットです。
まとめ:和種ハッカとオホーツクの牛乳を生かした商品づくり
昭和14年ごろ、世界のハッカ市場の約70%を占めていた北見地方。北見ミントジェラートには、その地域で受け継がれてきた和種ハッカと、オホーツクの乳製品を生かした商品づくりが表れています。ョコチップの食感を楽しめる「チョコチップミント」、チョコレートのコクが際立つ「チョコミント」、ミルクと塩の組み合わせが爽やかな「塩ミルクミント」。
それぞれ異なる味わいを食べ比べながら、北見産天然和種ハッカならではの、すっきりとした香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。北海道のアイスやチョコミントスイーツをお取り寄せしたい方は、食べレア北海道の「北見ミントジェラート 3種6個セット」をぜひチェックしてみてください。







